http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/senkyokankeidate/senkyosiryo.htm
自民町村氏の、ここ3回の得票は12.5～13.1万票。
今回の候補は後継者なので、“通常は”、この町村氏の得票を超えることはないでしょう。
ここは新党大地も関係ないようですし、ムネオ人気も影響しないように見えるがどうでしょう。
共産と選挙協力しての候補者一本化は、非常に有効とデータが示してますね。（H21）
これらのデータを参考に、今回の選挙結果を観察しましょう（笑）
H24の候補者乱立が、自民にとって最も楽な選挙と結果でわかる。
（自民と2位民主の差で確認）
候補者一本化できれば、過去2回は接戦とデータは語る。
H22の異常は、H21で勝った民主候補が公職選挙法違反での辞任のため。
今回は、一本化されているので接戦と。
届け出候補者は二人。
投票率推移。
期日前は、金曜現在で投票率13.83%（62,149人）、前回より投票率で1.1％プラス。
（土曜日分は不明）
期日前の推移。
H26は、土曜日だけで1.4万人も増加。
71,734－57,331＝14,403
仕込むなら前日ですかね（笑）
期日前÷投票者は、全投票者における期日前投票者の割合。
20％の横ばいだったものが、H24から増加。
僅差だと、無効票の数が気がかりですね。
無効率の推移。
H24から突然増加、わかりやすい（笑）
H24から露骨にやってますね（笑）
今回は、どう来るでしょうか。