たかぴーのブログ

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3日間の握手会についてといろいろ思うことをまとめておく。


1日目。
握手会の日は何も予定を入れたくなかったのだが、面接の日程を選ぶ際まさかのこの日の午後しか空いておらずこの日は午後面接に行くことになっていた。面接の前にメンタルを削られたくないと思い行こうかどうか迷っていていたのだが、吉と出るか凶と出るか一か八か行くことに決めた。
時間的に2部は間に合わなかったので3部だけ。(3部を干して2部だけにした方がよかったかなとは思いつつ。)12時頃ついて待機していたがいつも通りなかなか現れず。12時40分には遅くとも出たかったのでループはできないと思い10枚まとめて。始まったのは30分ちょい前くらいだったかな。
さすがに今日は一言言いたくなって、相変わらず遅いねと。遅いよとの返し。その後は遅いと言ったのが原因かは分からないがほとんど会話にならなかった。そういう対応だと俺も会話する気がなくなるので、素っ気なく話して終わりにした。
この最悪とも言える結果をどうポジティブに捉えていくかを考えた結果、これ以上何も怖いものはないから思い切って頑張ろうという結論に至った。とても緊張したが面接官の人たちはとても優しかった。


2日目。
この日は1部にひななちゃん2部に美咲ちゃんと石田さんの券があったのだが起きれなかったので結局3部の石田さんだけ。
そう言えば1日目のときにひななちゃんが来たのだが、その時明日ひななちゃんところに行くよと言おうか迷ったのだが空気を読み言わなかった。本音は言ってそのままひななちゃんと話したいくらいだったけど。そこで言っておけば頑張って起きたのだろうけど。
話を戻してこの日は12時30分くらいにレーン前に到着。到着してすぐにレーンからフォロワーの女の子が走って出ていった。その子の表情を見て前日開始が遅いことを言ったばかりのこともありやりきれない気持ちでついうるっときてしまった。前日は俺の発言で機嫌を損ねたのか元からよくなかったのか分からないけどとりあえずこの日は機嫌をとろうと思っていたのでもうその件については触れないようにした。
2枚出しで機嫌を伺う。機嫌は良さそう。服を褒める。そんなところ。
残りは8枚。目元がキラキラしてるように見えたと言うといつも通りでキラキラしてないとのこと。光のせいかな。→照明かそれか私のパワー。→苦笑。あとは先日の公演で言ってたゾッとした話のこと。いつ頃の話か気になったので聞いてみたが中1の頃らしい。残りは心霊体験について聞かれたが時間がきておわり。考えてもすぐに出てくるものでなかったのでまあいいでしょう。


3日目。
この日はギリギリ2部に間に合った。10枚まとめて。調子を伺う。まだ元気らしいので3部までは元気よくよろしくと伝える。自分が3部までだから?終わって何すんの?→帰る。あんま長居したくないから。3部は枚数が多いことを伝える。枚数を聞いてきたので3桁と答える。頑張るとのこと。あとは服を褒めて時間が余ったので次のまとめだし大丈夫か心配されるがネタはメモってきていると伝える。最後にいつもより笑顔だと言われたのでその時は最終日だからじゃないとかよくわかんないこと言ったけど、無意識に笑ってなきゃいられない心理状況に陥っていた。なんか良いことあった?とも言われたが全くそんなことはない。

そして3部。1時ちょい前にレーン前へ。まだかなりの人数が並んでいた。レーンが閉まるのも遅く1時20分頃だっただろうか。受付ではちゃんと申し訳ないですと謝り枚数を数えてもらう。自分で数えた通り143枚であった。自分の番が来たところで隣の障害者レーンに移動することになった。4部に次の子がレーンを使うことを前日知って、4部の子が移動することになるのかとも思っていたがこちらが動くというかたちであった。見た目はなかなか怖そうなおじさんがストップウォッチを持ち俺の横に立った。そしてお話開始。
内容としては、目、歯、お父さん、ツイッター、総選挙、チーム、卒業、手紙、服、コナン、ドラマ、映像(ユーチューバー)、締めの言葉。こんな感じ。詳しくは省略。
会話の途中でまりあちゃんだーと言うので隣のレーンを見ると、小さな女の子が一生懸命握手をしていた。初日の握手のときもまりあちゃんだーとステージの方を見て叫んでいたので気になっていたのだがまさか最後の握手で隣に現れるとは。笑
話自体は大したことは話していない。核心をつくような質問はしないと決めていた。聞いても本当のことを言うとは限らないと経験上分かっていたし、何より嘘を聞くのが嫌だった。話していて困った表情をしたときはその話題については深く聞くことを避けた。
ここで石田さんのブログが上がったのでみてきた。俺は石田さんとは話してて楽だし、フィーリングが合っていると思っているのだけど、相手はどう思っているか分からない。恐らく俺はそんな好かれてはないだろうなとは思う。あっちから話を振ってくることはほとんどないし、なんか隠してるように感じることもよくある。最近石田さんはよく下ネタを好んで話すみたいだけど、個人的にはとても切ないしそんな話はされたくないのだが、下ネタを話すくらい心を許されてる人たちのことを羨ましく思ったりはする。今回話のネタで下ネタを1つ用意していたけど、無難に終わらせたいしやめた。笑
まとめだしは20分を越える時間であったけどそれなりに良対応をしてくれたので楽しく話せたかなと思う。本当長い時間付き合ってくれたことに感謝。これくらい時間があるとのんびり話せていいね。もうこんなにたくさん買うことはないと思うけど。これからは毎回握手会に行くわけではないので、有言実行でまめに手紙を書いていこう。


いろいろと考えてしまってよく病んでいるのだが、今はシンプルにいろんな情報に惑わされずに応援していこうという気持ちになれているので、余計なことは書かずに終わりにする。要するに石田さんのことを信用していくということ。