これって大丈夫ですか? その2 | JAPANESE×GUTS

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インターナショナルスクールに通うハーフのブログ(^ω^)言語は日本語と少しの英語です!
その日にあった一番くだらないことを書いています!

先にこっちを読んでください(iДi)

これって大丈夫ですか?





多分私の運はものすごく悪いのでしょう。

ニノくんに出会ってしまったのです。


絶対にふられるし、

つか私の意志じゃないんだけど。

こっちだって嫌なんですけど。


みたいなね。






まぁ、会ったのは

この話を聞く前ですが(゜д゜;)


(つまり、まだ何も知らない私と

事情を知りまくっていて人生で初めて告られた

ニノが出会ったわけです。)






どんなかんじだったのかを話す前に

私とニノの友達関係について。



ニノと私はお兄ちゃんとかその他の

日本人を交えてしか話したことがなく、

話したことがある回数もこのブログに

載せている程度です。


廊下ですれ違っても

挨拶したりしないし、ニノが自分で

話しかけてきたこともありません。



つまり、結構知り合いに近い人

ってことです。



そのことを頭において読んでください↓





朝の朝礼が終わって

1時間目が始まって5分がたったとき

私は遅刻して廊下を走っていました。



曲がり角を曲がるとき

人にぶつかるかもしれないから

(みんな授業で人はいないんですが)

スピードを緩めたんです。


そこでニノにあったんです。

ニノはなにか言いたそうに「あ」って

言っていたのですが


授業に遅れているし、忙しかった

私はスルーしてそのまま

走り去ったのです。




この状況を、私sideで考えると、


まだ何も知らないし

急いでたし、ニノが話しかけてくるなんて

珍しいな~くらいです。

(その珍しい行動をスルーしたわけですが。)






だがしかし






ニノsideで考えてみてください。


まず、スピードを緩めていた私は

歩いてきたように見えたと思います。


そして、

《こいつ俺のこと好きだったんだな~

気づかなかったな~

えっと、返事しないといけないんだっけ・・・》



「あの~」



そこで走り出す私(私的にはスピードを戻しただけ)








ああ、そういえば

この子シャイなんだっけか(´∀`)

シャイ







こう思われたに違いない。


まるで私がニノに恋する乙女かのように

ニノは解釈したに違いない。




次ニノに会うときはすべての誤解を

解かなくては。




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