マスターネイティブで英語力を覚醒~世界に羽ばたく、一歩になる。~
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こんにちは!

今日は朝から曇り&雨ですね

傘はちゃんと持ってきたでしょうか~?
雨に当たって風邪を引かないように気をつけてくださいね~

さて、今までどちらかと言うと間違って英会話覚えてない?ってニュアンスできましたが、今日は日常会話で使える英語をご紹介したいと思います!

~日常会話編~

☆行ってきます
→「I'm off.」「I'm leaving.」
これに対して「Have a nice day.」と言われるのが一般的です。

☆ただいま
→「I'm home.」
これに対して「How was the day?」っと聞かれるのが一般的です。

◎この2つはホストファミリーによく言われるフレーズなので覚えておいたほうがいいですね♪

☆いい天気だね~
→「Nice day today, isn't it?」

☆やったね
→「You did it」「Good job!」
応用編
I'm glad to hear that.(それを聞いて嬉しいよ)
No kidding!(ホントに!?)

☆どれくらいかかるの?
→「How long does it take?」
車で目的地に向かってる最中や、ご飯を待っている時、友達を待っている時などあらゆる場面で使えます。

☆最高だよ
→「Couldn't be better!」
ここでは「これ以上よくならない」っていう感じで使いますね。


~買い物編~

☆これもらうよ
→「I'll take this.」
店員さんに品物が決まった時にいいます。thisの部分を変えればマックやレストランでも使えますよ~!

☆見ているだけです
→「I'm just looking.」

~メール編~

☆メールをくれてありがとう
→「Thank you for your e-mail!」

☆遅れてごめん
→「I am sorry for my late reply.」


これらは日常使えるものばかりですよね♪
日本で言う決まり文句みたいな感じで、日本人同士での会話の中でも使えそうな物もあるのでぜひ使ってみてください!!

ちなみに僕はメール編の2つはよく使います(笑)

さて今日もマスターネイティブで勉強しよっと♪

ではみなさん 「Have a nice day!!」よい一日を!!













こんにちは~!

ついに今日から2月ですね。
そろそろ花粉症が気になる今日この頃です。

さて、今日は英語のニュアンスについて書こうと思います。
みなさん、似たような英語で迷った事ってありせんか?

例えば「home」と「house」
どちらも「家」と訳すんですが、私達はこの2つの違いを理解して使えているでしょうか?

「home」→家の種類には関係なく住んでいる場所であれば使えます
「home」という単語はくつろげる感じや安心できる感じ、心地よいなど気持ちが含まれています

「house」→一戸建ての家、アパートなどには使いません
「house」は単に建物の事をさしているので人が住んでいなくてもOK

どうですか?
私達はなんとなく感覚で話している部分があると思いませんか?

他にも・・・

☆「large」 と 「big」
基本的にはmore than average size というような同じ意味を持っています。

使い方としては
「big」 →話し言葉としても書き言葉としても使われ、 large よりもよく使われています。
「large」 →少しフォーマルで、話し言葉としてよりも、書き言葉としてよく使われます。

☆ 「end」 と 「finish」
基本的には同じような意味を持ちますが、終えるにしてもどうやって終えるかがポイントになります。

使い方としては
「finish」→やり遂げて終える、片付ける、というような状況でよく使われます。
頑張って○○をしてしまおう!というような感じ

「end」→何かを止める、終らせる、というような状況でよく使われます。
もう潮時だよ。あきらめよう。というような感じ。

☆「as」 「because」 「since」
基本的にはどれも理由を説明する時に使います。

使い方としては
「as」と「since」は普通、聞き手がすでに理由を知っている時、もしくは理由がその文の中で一番重要ではない時に使います。

「since」は「as」よりもフォーマルな表現です。

「because」→ since や as よりも理由にフォーカスをあてたい時によく使われ、理由が聞き手にとって新しい情報であることが多いです。



なんだか今週はまじめなブログばかりでごめんなさい。
皆さんの英語の知識として役に立てているでしょうか(笑)
でも僕はマスターネイティブを勉強しているおかげで、こういった知識も身につけられ凄く楽しいです♪

やっぱり楽しい事って続けられるんですよね!
今日もマスターネイティブで勉強するぞっ☆






















こんにちはっ!

今日も寒いですが一日頑張りましょう!


さて、この間は日常での間違えやすい英語を書きました。今日はカジュアル英語とフォーマル英語について書こうと思います。

日本語には謙譲語や尊敬語がありますが、英語でも友達や仲間に対して使うようなカジュアルな英語と仕事場で使うようなフォーマルな英語があります。今日はそれについて書こうと思います。

○はカジュアル、●はフォーマルです。

☆意見不一致の場合

○“I don’t agree with you at all!”「賛成できないな!」
●“I see that a little differently, I’m afraid.”「あいにくですが、私の考えは少し違います」

○“You must be joking!”「冗談でしょ!」
●“That’s true, but we take a slightly different view.”「それはそうですが、私たちの見方は少し違います。」


☆同意の場合

○“I couldn’t agree more!”「まったくそのとおり!」
●“I think we can agree on this point now.”「この点については、これで同意できると思います。」

○“Hey, that’s a really fantastic idea!”「それはすごいアイデアだね。」
●“That would be a very satisfactory solution.”「それは申し分のない解決法になると思います。


☆謝罪の場合

○“Sorry I’m late!”「遅れてごめん!」
●“I am really sorry to be late - I do hope you haven’t been waiting long.”「遅れまして誠に申し訳ありません。長くお待たせしたのでなければよいのですが。」

○“Sorry, I haven’t had time to finish the report yet.Is it OK if I do it this morning?”
「ごめんなさい、レポートを仕上げる時間がなくて。 今日の午前中でも大丈夫?」
●“I do apologise, but I haven’t been able to finish the report yet.I hope it will be all right if I finish it this morning.”
「申し訳ありませんが、このレポートをまだ仕上げることができていません。 今日の午前中に仕上げるということで差し支えないでしょうか。」

☆お願いする場合

○“Hey, have you got a minute?”「ちょっといい?」
●“Excuse me, could I disturb you for a few minutes?”「すみませんが、少しお時間をいただけますか?」

○“How about a quick meeting tomorrow? Would two-thirty (half past two) be OK?”
「明日ミーティングしたいんだけど、午後2時半で大丈夫?」
●“I was wondering whether you could possibly find time for a brief meeting tomorrow. Would two-thirty (half past two) suit you/be convenient?”
「明日のミーティングのためにお時間をいただくことはできないかと思いまして、ご相談させてください。午後2時半はいかがですか?」

☆断る場合

○“There is no way I’m going to do that now!”「今それはできないよ。」
●“I am afraid that is not going to be possible at the moment.”「残念ですが、今の時点ではそれは不可能です。」

○“No, I don’t think I can do it.Can you ask someone else?”「だめ、できないよ。 誰か他の人に頼んでくれる?」
●“I’m very sorry but I won’t be able to help you with that. Could you please ask someone else?”
「誠に申し訳ありませんが、その件ではお役に立つことはできません。誰か他の人にお願いしていただけますか?」


いかがですか?

カジュアル英語を仕事や目上の方に使ってはいなかったでしょうか?

僕もマスターネイティブを勉強するまではきっと失礼なことをしていたんでしょうね(笑)
これからはマスターネイティブでフォーマル英語を勉強してTPOにあった英語を使えるように勉強しまーす☆











おはようございます!

今日は朝から地震がありましたね!

みなさんお出かけの際には十分ご注意を…


さて今日は 間違いやすい英語~日常生活~ を書きたいと思います!


☆待たせてごめんね


まず、自分がまだ忙しくて、相手を引き続き待たせるような状況の時には、(I'm) Sorry to keep you waiting.


もう自分の用事が終って、もう待たせなくてすむ状況の時は、(I'm) Sorry, I kept you waiting.


(I'm) Sorry to have kept you waiting. は結構フォーマルな言い方なので(I'm) Sorry, I kept you waiting.
の方がカジュアルで、友達などに使いますね。

ちょっとしか待たせていない時は Thank you for waiting! といっても大丈夫です。


☆人に良く○○と言われます


「人に~と言われます」 と言いたい時に使われるのは told です。

I'm said + to 不定詞という使い方も可能ですが、主に書き言葉として使われますのでご注意を・・・。


☆どういたしまして


ドアを押さえておいてもらったら、Thank you. と言いますよね。


相手は 「どういたしまして」 と言ってくれるわけですが、そんな場面で一番多く使われているのは、次のどの 「どういたしまして」 でしょうか?

  1. You're welcome.
  2. No problem.
  3. Sure

意外にも外国人の方はThank you. に対する返事で、一番多いのが 2 番の No problem. をよく使います。

You're welcome. も間違ってはいませんがあまり日常では使わないみたいですね~。


☆○○だといいな


私たちは「○○だといいな」にhopeやwishを使いますが、果たしてその使い分けはできているのでしょうか?


hope は起こって欲しいことがあるけれども、起こるかわからなくて、かつそれについて何もできない状況で使われます。

  • hope の後に続く名詞節の時制は、未来のことであっても現在形が使われることがよくあります。

    例: I hope she likes the flowers.(彼女、お花を気に入ってくれたらいいな。)


    wish は不可能なことや、多分起こらないであろうことについて、「~だといいのにな」というような状況で使います。

  • wish の後に続く名詞節の時制は、現在のことは過去形で、過去のことは過去完了形にします。

    例: I wish I had more money. (たくさんお金があればいいのにな~)


    まだたくさんありますが、普段使いそうな言葉をピックアップしてみました。

    僕もマスターネイティブを使う前は間違って覚えてたし使っていたなぁ~…。


    でも今はマスターネイティブ で正しい英語が身についていますよ☆

    間違いに気づき正していくことが大切ですよね。


    ではよい一日を~!













  • こんにちは~

    今日もお付き合いお願いします!

    気付けば1月ももう終わりですね。
    つい最近各国のお正月の過ごし方を書いたばかりなのに・・・。
    月日がたつのは早いものですね。

    早いといえばもうすぐ私の母親が誕生日なんですが、今回は誕生石の入ったものをプレゼントしようと考えています

    誕生石はアメリカの宝石組合で定められたもので、各国によって種類が違うんですよ~

    1月
    日本→ガーネット
    アメリカ→ガーネット(garnet)
    意味:秘めた情熱

    2月
    日本→アメジスト
    アメリカ→アメジスト(amethyst)
    意味:高貴・知性

    3月
    日本→アクアマリン・珊瑚
    アメリカ→アクアマリン(aquamarine)
    意味:幸福をもたらす

    4月
    日本→ダイヤモンド
    アメリカ→ダイヤモンド(diamond)
    意味:至宝の輝き

    5月
    日本→エメラルド・翡翠
    アメリカ→エメラルド(amerald)
    意味:精神の安定

    6月
    日本→ムーンストーン・パール
    アメリカ→ムーンストーン(moonstone)パール(pearl)
    意味:母性本能・女王

    7月
    日本→ルビー
    アメリカ→ルビー・アレキサンドライト(ruby)
    意味:愛の疑惑

    8月
    日本→ペリドットサード・オニキス
    アメリカ→ペリドット(peridot)サードオニキス(sardonyx)
    意味:運命の絆・幸せな結婚・夫婦和合

    9月
    日本→サファイア
    アメリカ→サファイア(sapphire)
    意味:慈愛・誠実・徳望

    10月
    日本→オパール・トルマリン
    アメリカ→オパール(opal)トルマリン(tourmaline)
    意味:希望・無邪気・潔白


    11月
    日本→トパーズ・シトリン
    アメリカ→トパーズ(topaz)シトリン(chitrine)
    意味:友情・友愛・希望・潔白・社交性・勇気・活力


    12月
    日本→ターコイズ・ラピズラズリ・タンザナイト
    アメリカ→ターコイズ(turquoise)ラピズラズリ・タンザナイト(tanzanite)
    意味:成功・旅の安全・誇り高き人・冷静・空想

    僕は全然こうゆうのは興味がないんですが調べてみたら結構へぇ~っと思うものが多かったので今回書かせてもらいました。日本とアメリカはほぼ同じ種類ですが、翡翠や珊瑚など、日本で古くから親しまれた日本特有の物が誕生石として追加されていたりしますね。
    基本的にはアメリカが基準になっているのですがイギリスやフランスではまた全然違うみたいなので興味のある方は調べてみてくださいね。


    きっと女の人は好きなのでしょうね♪
    僕も今回勉強になったので今回は母親にですが、マスターネイティブで愛の言葉もマスターして誕生石と一緒に、愛の告白ができる日を夢見て勉強を続けていきます。