Bayonetta Progress Report (海外サイト)


いつも通り微妙な日本語です。

誤訳も混じってる可能性あるので

正確に知りたい人は原文確認することをお勧めします。

やっぱファンタジー系のほうが訳しやすいな。



2009年3月19日 オーストラリア

さて、ベヨネッタは表向きはわれわれの大好きなテレビゲームのキャラクターだ。そう、彼女は、スネーク、ララ、ファウスト、ワルイージなどを打ち負かすくらいにね。さらに、彼女は銃と空中ビリヤードボールを使うことができたダンテよりもクールだ。


このパーティで得たものはクレイジーだ。さぁ、揺さぶられようぜ。


そう、ベヨネッタ。何故彼女はアクションゲームの新しい救世主なんだろうか?それは彼女がダンテのように陽気で万能だが、われわれが長い間望んでいた視覚的にイノベイティブな戦闘を持っていたからだ。それと、彼女がおよそ半分の時間裸に近いという事実だ。それは確かにゲームディレクター・神谷(デビルメイクライ1のディレクター)の特質を持っているんだ。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


上記のとおり、これはとてもイノベイティブなアクションゲームだ。ベヨネッタは全身に隠し武器を持っていて、非常に多才。彼女は2丁の拳銃をブーツにくくりつけているが、両手を剣に変化させて振り回したりもできる。稲妻のように早い乱闘は、武器や髪による攻撃をつなぐ。そう、髪が攻撃するんだ。彼女は自分の長い黒髪を武器として使用するんだ。多数のコンボは空間に開いた門で締めくくられる。その門からは巨大な悪魔の拳や髪に包まれたブーツが出現するんだ。ボス戦の間もね。われわれが見たファーストステージの終わりで(去年E3で見たデモのステージが洗練されたものだった)、巨大でケルビムのような顔をしたボスは、黒髪が渦巻いて形作った巨大なドラゴンの大きく裂けた胃袋に貪り食われたよ。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


それがさっき裸について語った理由だよ。ベヨネッタの服は髪から成るから、彼女が攻撃に髪を使うと彼女はほとんど裸になるんだ。これがわれわれがこれまでに見た中でもっとも馬鹿馬鹿しいものかクールなのかどうかはまだわからない。このゲームは、確かに彼女への性的関心は避けられないだろう。たとえば、彼女が現在対象としている敵は、胸にある明るいレッドの唇で強調される。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


そして、ベヨネッタというレディーは一体何者なのか。彼女は魔女で、古代の一族の生き残りだ。彼女は幼少の頃の記憶がないことに気づき、過去を探してヨーロッパの架空の都市・Vigridを訪れた。彼女が身につける青や赤の宝石を見つけることが中心になるようだ。あなたは考える。あなたはこれが凶悪な天使や巨大なデーモンのガーディアンなどの「The Lumen Sage」に対して、すばらしいヨーロッパ建築の中にアクションゲームが入るということさえ知っていれば良い。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


そうだ。凶悪な天使たちだ。あなたが実際に対峙する敵の多くは、頭より高い位置に浮かんでいて、背中に翼を持ち頭には光輪(それを集めて新しい武器を買ったり強化したりする)がある。しかし、彼らはあなたを見るとすぐに殺しに来るので、ぶっとばして血のシャワーを降らせることを残念に感じることはない。敵はいくつかの武器を振り回します。鎖にくぎを打ち付けた金属ボールをつなげたものや、旧式歩兵銃の役を兼ねる巨大なラッパ、非常に鋭利な金属をてっぺんにつけた杖などを。彼女にはすでに恐るべきアビリティがセットされているのに加え、ベヨネッタはそれらの武器を彼女自身でも用いることができる。それはとってもスウィートだ。たとえば、彼女は杖を立てて、ストリッパーのポールのようにその周りを回るこそができる。そして四方八方に銃をぶっ放すことができるんだ。素敵なことに、ベヨネッタは武器として道具を使うこともできる。われわれが論じたレベルでは、彼女は目新しい巨大なキーを拾い、キー・ソードとして兼用することができる。キー・タールよりはクールではないが、近いものだ。そのキーの横を通り抜けられた天使がいると思うかい?ベヨネッタが遊んだあとに。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


操作は、撃って、蹴って、殴って、ジャンプして避ける、といったかなり単純なものだ。しばしばファイナルブローとして髪を使った攻撃をするなど、多くのコンボがある。たとえば、多くのパンチを浴びせてみてくれ。それは門から出現する拳へとつながるだろう。門から出現した巨大なデーモンの拳は敵を地面へキスさせる。別のスペシャルな動きは、ベヨネッタが逆立ちして、プレイヤーが思った方向に彼女のハイヒールに結び付けられた銃を発射することができる。かわすことも重要だ。攻撃をうまくさけることに成功すると、ベヨネッタの「ウィッチ・タイム(別名バレット・タイム)」がもたらされる。


ゲームにはシネマティックな倒し方も多数ある。それはシンプルなボタン操作で実行される。ひとつは、ギロチンの出現。ベヨネッタは敵の首が落ちるその瞬間まで、敵のケツを蹴り上げる。アイアンメイデンにより敵がばらばらに粉砕されるといったものもある。空中の天使の首に鎖をかけて、血のシャワーを大地にもたらすこともある。われわれはもう少し複雑に操作したいと思ったけれど、それでもそれはクールだ。しかし、おそらく、戦闘におけるもっとも大きな潜在的弱点は、手動でロックオンできなことだ。しかし、オートシステムは適切な動作をするようだ。実際に手に取るまでは判断を延期したい。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


あなたが実際にスクリーンを見るとわかるように、これは完全に衝撃的なゲームだ。アーチ状で協会のモスクタイル張りの通路を走り抜ける瞬間、 流れる光のようになり、次の瞬間には噴水のある木が生い茂る庭の道を歩いている。楽しむための多くのすばらしいビジュアルがある。それは、前述したケルビムのようなボスのアーマーをバラし、皮膚の下の筋肉すら露出させるという点だ。ベヨネッタには動物のような特性がある。二段ジャンプのあとに蝶のように舞い、髪でドラゴンを出し、豹のように高速で動くことができる。ベヨネッタはあごにほくろまでちゃんとあり、服や攻撃において赤と黒のモティーフにしている。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


そう、このゲームは鮮やかなものに他ならない。時々スクリーンは爆発でほとんど埋め尽くされる。おそらく、ベヨネッタが実際に成し遂げようとしている光景は、セガの他のゲームから見ても最高の例となるだろう。このデモはゲームのオープニングのシーンであるのに。デモの中で、ベヨネッタは破壊された時計塔に面してもう一人の女性と並んで戦うんだ。現時点でわれわれはこの女性が誰であるかは、わからない。空には不吉な黒く巨大な月がある。天使や空を飛ぶムカデやドラゴンのようなクリーチャーと戦ったあと、崩壊する残骸から他の大きな破片へ飛び移る。そこで、二つ頭を持つドラゴンが表示され、翼を鞭でうっている体を回転させる。落ちている石の彫刻へ着地する前に、われわれのヒロインを2つのファイヤーボールが襲う。かぎつめは巨大な車ほどの大きさだ。全体のシーンはすばらしいものに他ならない。もちろん、この特定のセクションが行えるかどうかに関係なく、目に焼きついた。しかし疑う余地なく大胆で、映画的に過剰なそれらの種類と同じように長いオープニングシーンは、よりセクションを確立させることによってバランスがとれている。そしてそれをわれわれは信頼して待ちます。ベヨネッタは2009年のベストアクションゲームの1つになるだろう。


ヘタレによるだらだらゲーム戦記-ベヨネッタ


おしまい。



後半が途中で消えてやり直したので

微妙にやる気のない訳です^^いつもか^^

スクリーンショット見る限りそうでもないんだけど

説明見るとけっこうグロいのかなー?

個人的には、ベヨネッタが黒いと見づらいような。

ニンぶれ平気だったから大丈夫か。

っていうか今まできちんと見てなかったけど、

髪だったんだアレ(^-^;)