魔神機兵団の日記

自家用ロボットを手に入れるまでの記録…なのか?

NEW !
テーマ:

---------------

●お話

早乙女研究所で同じゲッターチームである神隼人、巴武蔵と接触することで自分の立場と状況を把握していく竜馬だったが、謎の不進化体は次々と襲来する。竜馬はチームとしてゲッターを操ることが出来るのか!?
~秋田書店より~

---------------

●感想

この作品の主人公流竜馬は、いつも言い訳ばっかりで、どこかファーストガンダムのアムロレイとダブる情けないキャラの印象があります。ところがそれは、周囲に適応するため、自分の気持ち(本性)を殻に閉じ込めていた仮の姿。

その殻を、巴武蔵や神隼人の友情?と、敵の存在とが打ち破り、この2巻では、喧嘩気質で口が悪い、魔獣戦線の来留間慎一的な、石川賢先生以外の方が描くゲッターロボではお馴染みの、あの流竜馬になりました。

 

でも、いきなりそのキャラにならず、1巻はアムロレイで、2巻で来留間慎一になるあたり、読んでいてすっげーーテンション上がっちゃったのが、なんか悔しい(笑)

 

2巻は義理で買ったのですが、3巻を買うのがちょっと楽しみになりました。

 

それにしても、1巻の最後に出てきた

皇帝の欠片

まさかゲッターエンペラーの破片だとは思わなかった。そしてそこらからまさかの 真マジンガーZERO 的な、並行世界な設定。唯一の救いは、ミネルバXみたいな反則キャラがいないことかな?早乙女博士は並行世界の記憶があるらしいけど、これは面白そう・・・とは思わずに、ZEROの二番煎じみたいで、ダサい・・・とか思ってしまった俺。最終的にどうなるのかを考えるのが恐ろしい・・・だから、考えないことにします(笑)

 

そして、

不進化体と呼ばれる謎の敵。

これの謎も少し明かされてきた。

猿が、ゲッター線によって進化した存在が人間。しかし人間の中には、ゲッター線には反応せず、進化しなかった遺伝子(=休眠遺伝子)も存在するらしい。その休眠遺伝子のみで構成された物体、それが不進化体と呼ばれる化け物の正体なんだそうだ。

これってどこか、偽書ゲッターロボダークネス の、アンチゲッター線に通じる何かを感じてしまい、これもどこか、オリジナリティを感じなくてダサい(という死語を使う俺がダサい?)と感じてしまった。

 

因みに、不進化体のデザインだけど、最初見たときは、エヴァ(あるいは使途)っぽいな~と思ったんだけど、

どうやら、ゲッターロボで没になった、この上矢印デザインが元ネタらしい。

 

ただし、デザイン的にはこの没案よりも、

ご本人(石川賢先生自ら)が没案をネタにしたパロディ漫画のデザイン、その方が近いよね。

不進化体・・・没になった(ゲッターになれなかった)ロボット・・・みたいな意味があるのかな。

 

友情?

1巻の感想にも書いたけど、巴武蔵がお利口すぎるのが、なんか違和感。ストーリー上、流竜馬を導く存在が必要だったんだろうけど、もう少し巴武蔵らしいやり方も、あったんじゃないのかな?天然には天然らしい導き方がさ。

---------------

 

まあでも、面白くなってきたから、3巻も買うよ!!

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。