【パターンは色々】
食も、環境も、心の領域も、
「入れる」「補う」「置き換える」
に注力していくと・・・
いや、し過ぎると・・・
混乱から極端に!
混乱から諦めに!
あきらめの前段階で
混乱から落としどこを認識!
諦め→事態を悪化させていく状況に陥る!
パターンはいろいろですが、
入れるもの・補うもの・置き換えるもの
に、注力するより・・
まず、
出す・出しきる・打ち消す
に、注力し・・・
身体バランスの正常化を図っていくことを
当方では
お勧めいたしております。
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足元からの健康管理shop・岡谷・飯田
・メディカル・フットケア
《完全予約制》
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【きちんとした足首(アキレス腱)をお持ちの男性に遭遇】
その男性は、20代前半?かな・・な男性。
足のけがで病院に通院なのかな?・な方。
履いていたサンダルは戴けないサンダル(○○○○○風)
でしたが・・・
足首(アキレス腱)を拝見すると、
老廃物の付いていない、
腱もしっかり見える、
スッキリ足首。
スポーツをやられているのか?
やっていたのか?
わかりませんが、
goodな足首をされている方でした。
逆に、
この若さで、
アキレス腱が埋もれた、
ボテボテの足首だと、
排泄不良・循環器不良・脳機能障害へと、
まっしぐらでしょうから・・
怖いことです。
と、いいながら、
自分の足首と比較すれば・・
えらそうなことは言えない、
まだまだ、スッキリさせる必要がある
自分の足首、
絶対的に、量が足りない昨今もあわせて、
質(正しい歩行)ばかりきにしていても、
量が伴わなければ、
排泄不良・循環器障害・脳血管障害へ、
突き進んでいってしまう・・
反省。
私は、先天的に、
脳に障害をきたしやすい、
足の構造なので、
りっぱな、足首を拝見させていただいた、
男性に、感謝ですね。
他人と比べなくてもいい・・・
比べることが、ナンセンスな領域が
たくさんあることは、確かですが、
事、
足と脚の見た目+動き方には、
着目した方が、
自らの為になるのです。
靴下で隠されていた、足や足首・・・
パンツ姿で隠されていた、脚・・
自分の足や脚などに、
気・・・が、向く季節に突入しています。
普段気にされない、
足や脚に
「更に、気をむけてあげましょう」
他人のためではなく、
ご自分自身のため、
家族のためにも・・・ですよ。
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・メディカル・フットケア
・メディカル・歩行ケア
・筋膜ケア
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【その歩き方では・・いずれ、下っ腹がポッコリ】
20代?30代?女性・パンプス履き。
下を向き・・
妊婦さんスタイル歩き・・(妊婦さんには、見受けられず)
の方に、遭遇。
(スリムな方でしたが・・・)
その歩き方では、
細いけれども、お腹がでてしまうスタイルへ
変身してしまいますよ。
首・背中・お腹
身体の外(筋肉・関節)でも中(内蔵)でも
苦を背負い込む歩き方。
冷えは万病の元
食べ過ぎは万病の元
に、プラス
歩行の癖は万病の元です。
気がゆるんでしまった時の
習慣の癖でしたら、
まだ、いいのですが・・・
無意識の領域の
癖での歩き方では、
万病の元になる危険性は大です。
さらに、
先天的に弱い部分。
(筋肉・関節・内蔵・脳)
後天的に弱くしてしまった部分。
(筋肉・関節・内蔵・脳)
が、加わり・・
万病の元は、
意識改革が必要です。
無意識を顕在化させ・・
修正し、
健在意識を無意識化へ。
スプリングの法則ですね。
当方、
歩行の癖の修正を、
歩行矯正指導&ウォーキング指導を通して
行っております。
簡単なチェック・・・から、
本格的なコーチングまで
引き受けております。
まずは、
意識改革からですね。
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・メディカル・フットケア
・歩行矯正指導&ウォーキング指導
・筋膜調整
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65歳以上の人が、脳血管疾患で入院する確率は、
64歳以下の人の21倍・・・・
(平成23年患者調査によれば、脳血管疾患で入院した
患者数0~64歳の合計23,500人、65歳以上
は148,400人であった。同じ年度に年齢別人口
をもとに、1,000人当たりの入院者数を算出した
ところ、脳血管疾患は0~64歳で0,24人、
65歳以上で4,99人であり、その比率は約21倍あった。)
数字上、64歳までに、脳の異常に対する予防を
始めておけばいい・・のだが、
では、それを、60代から始めるのか?
50代から始めるのか?
当方は、
50代からの、脳血管疾患・認知症予防対策を、
足元からの健康管理でサポートいたしております。
脳に関する問題は、
先天的に問題が起こる可能性が高い方や、
後天的に可能性を高めてしまう
場合もあります。
50代に突入したら、
脳ケアが必要ですね。
おなじ、
三大疾病(脳血管疾患は4番目ですが・・)
の、心疾患には、
30代からのケアが必要だと思います。
そして、
40代からは、関節疾患に対するケアが・・・
更に、
20代のうちに、
冷え体質の改善をはかっておくことが、
30・40・50代の、
健康管理の元をつくってくれます。
今が、今日現在が、
人生の中で一番若い時です、
細胞の代謝が衰える前に、
予防の健康管理を始めましょう。
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足元からの健康管理shop・岡谷、飯田
~足と脚と筋膜のケア専門~
《完全予約制》
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【めまい】
めまいの原因となるのは、
感覚器異常と内科性異常。
感覚器では、
内耳・聴神経・平衡感覚・目・障害、
内科性では、
心臓血管疾患
(高血圧・低血圧・動脈硬化・糖尿病・貧血)
脳血管疾患・内分泌系疾患・更年期障害
などがあげられます。
あと、
自律神経系の乱れからも、
考えられます。
どれも、
いやな障害ですが、
特に、
注意したいのは、
脳血管疾患による
めまい・・・
めまいの他に、
手がしびれる・口がもつれる・顔面がピリピリする
・足がふらつく・・・
などの神経症状がある場合は、
すぐに、もよりの
医療機関(脳診断可能)
に、いかれますように。
いずれにせよ、
循環器系のケアから
始め、
呼吸器系のケアへと繋げていくのが、
良法でしょう。
当方では、
足元からのケア・筋膜ケア・運動療法・ストレッチ法
での対応をさせていただいております。
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足元からの健康管理shop
岡谷・飯田
・メディカル・フットケア
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【鉄が欠乏しやすい女性・・・】
鉄は吸収率が約8%前後と・・極めて低いために、
欠乏しやすいミネラルです。
欠乏しやすいのは、
月経で毎月血液を失う女性。
特に、月経過多の方です。
子宮筋腫や、痔、歯茎からの
出血でも、鉄が欠乏します。
鉄が不足すると・・・
□神経過敏・集中力低下・思考力低下
□下や口の角が赤くただれる。
□顔色が悪い
□肩や首筋がこる。
□貧血による動悸息切れ。
□食欲不振・便秘・下痢・慢性胃炎・お腹の張り
□妊婦では、未熟児の出産
□幼児では、無関心、発達が遅れる
□冷え性になる。
などなど、
多くの障害の原因となり得ます。
冷えは万病の元・・
更に、足の冷えは万病の元・・ですから、
足元からのメンテナンスを
日常のメンテナンスに加えることが、
(歯磨きのように・・)
女性の健康にとっても必要不可欠な事になります。
日常メンテナンス方などは、
当方「足育健康教室」などでも、
お伝えいたしておりますが・・
コーヒー・緑茶・紅茶の多飲や、
アスピリンも、
鉄欠乏を招きやすいので、ご注意くださいませ。
ちなみに、
鉄を多く含む食品は、
豚レバー・がんもどき・大豆・干しひじき・アサリ水煮缶、
などです。
また、
鉄の調理器具を使うと、
とる量をふやす助けとなります。
ただ、炒めるだけではダメで、
トマトなどの酸を含む、
食品を長時間煮込む・・
などが必要のようですね。
食と、
足元のメンテナンスの習慣化で、
疲れの原因ともなる、
貧血を克服しましょう。
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足と脚のメンテナンス専門shop
(メディカル・フットケア、岡谷・飯田)
(完全予約制)
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【瞬発力や機敏性などの運動能力up・・脳機能up】
年齢を重ねていくと、
身体の瞬発力や機敏性は落ちていく。
身体だけではなく、
脳機能(判断力・対応力・コミニケーション力等)
も、
思いが、言葉に、行動に直結しずらくなり、
伝達力も思うように行かなくなる。
合わせ技のコミニケーションは、
年齢に関係なく、維持できるが、
感じる技のコミニケーションは、
年齢に応じて落ちてくる。
大脳皮質の
前頭連合野
(思考・創造・意志決定野判断など高度な精神活動を行う)
のケアが必要になってくるのですが、
瞬発力や機敏性の向上・維持が、
前頭連合野の活性化にも
繋がっていきます。
メディカル・フットケアでは、
脳機能の活性化の
サポートもしていきます。
スポーツをする上でも、
前頭連合野の活性化を
計るのがポイントになってきます。
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メディカル・フットケア、岡谷・飯田
~足元からの健康管理~
《完全予約制》
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【貧血】
赤血球に含まれるヘモグロビンは、体内の各臓器や
組織へ酸素を運ぶ機能を持っていますが、このヘモグロビン
が減少して、身体が酸欠状態になっているのが貧血です。
一般に、貧血といわれるのは、
鉄分の不足によってヘモグロビンの合成が悪くなり、
発症する・鉄欠乏性貧血です。
他には、悪性貧血・慢性感染症や悪性腫瘍などによる
貧血もあります。
女性は月経時に、普通12~25mgの鉄を失います。
鉄は体内では作られないので、
食べ物から取り入れるしかありません。
ヘモグロビンは、鉄色素とタンパク質から成り立っています。
鉄を補給すると同時に、動物性タンパク質をとるように、
したほうがいいでしょう。
鉄の吸収をよくするためにも、よくかんで胃液が食べ物に
よく作用するようにすることも大事なことです。
レバーや赤身の肉、ナッツ類を積極的に取って、
鉄の摂取量をふやしてみましょう。
酢やビタミンCは胃液の分泌を促し、
鉄の吸収をよくしてもくれます。
逆に、
コーヒーや紅茶、緑茶に含まれる、
タンニンは、鉄の吸収を低下させるので、
食事中や食後すぐには、飲まないことです。
ビタミンCを多く含む野菜は、
赤ピーマン・菜の花・ブロッコリーと続きます。
しっかり、農薬を落としてから食しましょう。
メディカル・フットケアの
フットケアからも、
貧血対策支援として、
ホルモン・消化器・循環器・血管
のサポートを致します。
顔色が悪い・疲れやすい・動悸・立ちくらみ
などがする場合・・
貧血、を、疑ってみるのもポイントになります。
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メディカル・フットケア、岡谷・飯田
~足元からの健康管理~
(運動療法・ストレッチ・歩行矯正・足育)
《完全予約制》
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【上半身と下半身のバランスが悪い人】
例えば、下半身は細ーいが、
上半身がガッチリしたタイプの方。
逆に、
下半身はガッチリしているが、
上半身はやせている方・・など、
ほぼ、同じ様な歩き方をしています。
そのような方は、
小学生の頃の
(4年生~6年生)
写真を見てみればいいでしょうー。
どうですか?
上半身と下半身のバランスは?
長年の積み重ね(歩き方)が、
バランスを崩していきます。
バランスの乱れを
お見受けするのは、
男性よりも、女性の方の方が
多いです。
必然的に、
それは、
冷え体質に繋がっていきます。
上半身・下半身バランスが悪く、
冷え体質の方は、
歩き方を見直しましょう。
冷え体質は、
循環器障害・・
呼吸器障害・・
消化器障害・・
泌尿器障害・・
婦人科疾患・・
三大疾病・・
分泌系障害・・
すべてに
通じてしまいますから、
見直しましょう。
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足と脚の総合メンテナンスshop、岡谷・飯田
~歩行指導&ウォーキングケア
《完全予約制》
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【左脳の疲れのケアと、右脳を活性化させる】
人間の脳は、左右二つの大脳半球にわかれ、
右脳はイメージや感覚的な理解にすぐれ、
左脳は自意識や論理的な思考、言語機能を
司っています。(さに非ず・・という説もあるが)
どちらの脳にも役割分担がありますが、
現代社会では、左脳が受け持つ
仕事・・が多く、
右脳はあまり、使われていない方が多いようです。
「私は、感覚、右脳派」・・なんていう、
スピリチュアル好きな方の多くも、
実は、
左脳を酷使し、
右脳を使ってない人が
多いのです。
現代人の多くは
右脳の強化が必要なんです。
これが、
日々のストレスに対する
防御法であり・・
防御法
プラス・・
思考のバランス、
認識のバランス、
をとる上でも・・
感謝のバランス
をとるうえでも、
(自分にとって都合の良いように解釈する・・
のではなく。また、ポジティブな言い回しで、
ネガティブを押さえ込む・・という、
まやかしではない、バランス回帰)
左脳のケアと、
右脳の強化が必要になります。
メディカル・フットケアでは、
足と脚のケアと運動療法と
自己メンテナンス法で、
左脳のメンテナンスと
右脳の強化を致します。
さらに、
筋膜のケアを通して、
身体の筋肉のバランス回帰も
平行して行います。
筋肉バランスも
脳機能に影響を与えます。
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メディカル・フットケア、岡谷・飯田
~足元からの健康管理~
《完全予約制》
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