京都新聞社で取材していだき、弊社の「家のカルテ」事業を取り上げて頂きました。
住宅に対する時代の変化、消費者の考え方の変化が大きく変わろうとしている、まさに今がその始まりの時期に入っています。
資産価値としての住宅を考えることは、苦労して手に入れたマイホームを年金のように将来のあなたを支えてくれる大切な大きな資産であるという認識がこれか
ら進んで来ると考えています。
住宅を資産として考え、価値を高めるために情報をきちんと残すことが求められる時代です。
その情報は、家を建てる建設会社に任せるのではなく、第三者に任せることが大切です。