1年半検診 | わたしの役割りさがし

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2014年3月胃がんのため、腹腔鏡にて胃3分の2切除しました。

日々のひとり言、綴ってみようと思います。


今日は術後1年半検診でした。



血液検査

腫瘍マーカー、正常値内。
職場検診でも高めと出たAPLは今回も少し高め
胃切除者にはよくあるそうで、問題ありませんでしたウインク

CT

異常な所見は認められず。


1年半検診合格しましたニヤニヤグッ



ところでCTで造影剤を入れると身体が熱くなりますね。

私の周りの経験者に聞くと、熱くなる箇所は様々。

私は手のひら、胸、そして股間です。
毎度毎度、お漏らしした気分になります。

術前に初めてCTを受けた時は大腸カメラの直後だったので便漏れしたと思いましたよ

…やっちまった…滝汗って。


CTを受ける度に思い出し笑いしてしまいます

皆さんはどこから熱くなりますか?デレデレ


診察の時に
「何か困っている事は?」と聞かれ、

「困ってはいないが便が細いのが気になる」と話した。


そう。細いのです
汚い話で申し訳ないが、小指程の太さの物しか出ない。
はたまた、マヨネーズか真顔

触診してもらい(痛い‼︎
「届く範囲に腫瘍はない」
「CTでも異常はないし、術前の検査しているから心配ないでしょう」
との事

大腸カメラは4・5年に1回受ければ十分だ。

しかし、それは先回検査をした医師を信じればという事では?

術前の大腸カメラは若手医師がやってくれた。

「ゴメンなさいゴメンなさい
とビクビクしながら

私の方こそゴメンなさい。
あの若手医師の腕を信じきれません。

なので、少々不思議ちゃんだが、腕は確かなかかりつけ医に近いうちに大腸カメラしてもらいます

いつか再発するにしても納得のいく検査はこなしておきたいから。