韓国陸軍の次世代戦車のK-2に採用する重要部品の「パワーパック」をテストした際、韓国製がドイツ製に比べて不利な条件で評価試験を受けていたことが明らかになりました。
パワーパックは、エンジンと変速機を一つに結合した重要部品です。
防衛事業庁関係者によりますと、ドイツ製のパワーパックは、新しい戦車に搭載して運用試験評価と開発試験評価を受けたのに対して、韓国製のパワーパックは、運用試験評価では3000キロ、開発試験評価では9000キロ以上運行した戦車を使って評価を受けました。
この関係者は、韓国製のパワーパックの評価をした時、戦車の試作品を別途製造していなかったため、やむを得ず中古の戦車に搭載して評価しており、韓国のパワーパックメーカーもこれ に同意したということです。
しかしK-2戦車の耐久年限は9600キロである ことから、 韓国製のパワーパックの開発試験評価に寿 命がほぼ終わった戦車が使われ、 防衛事業庁が韓国のメーカーに不利な評価 基準を適用したとする批判の声が上がるこ とも予想されます。
防衛事業庁は、韓国製のパワーパックには欠陥が多いとして、K2戦車にはドイツ製のパワーパックを搭載して量産することにしています。
これの経緯は
・もともとドイツは、第3国のメーカーにパワーパックのライセンス生産を許可していた。
・韓国のメーカーが、その第3国のメーカーを買収し、エンジンのサンプルと図面などを入手。
・ ドイツメーカーは、そのメーカーに与えているライセンスはその国限定の契約だから、韓国で生産するなら 新たにライセンスを結ぶように要求
・韓国は、「すでにサンプルと図面は手に入れたからお前らの言うことは聞かないニダ」といってドイツの要求を無視し、勝手に国産化しようとす る。
・サンプルのドイツ製エンジンを搭載してK-2戦車を開発し、走行試験をやる。
・しかしエンジンの国産化は失敗して、国産エンジンではK-2戦車がまともに走らない。
・ドイツに技術協力とライセンス契約の依頼をするが、ドイツはガン無視。
・もう一度国産化しようとして2年の月日と日本の通貨に換算して数十億円の開発費用をかけたが、再び失敗。
・ついにライセンス生産すらあきらめて、ドイツに土下座して完成品のエンジンを言い値で買う羽目に
・言い値なのでエンジンの価格が高騰して、議会で言いがかりをつけられて叩かれる
(´-ω-`)「そのころ日本では」
スラローム射撃が可能になるなど、相変わらず変態的な高性能戦車を実戦配備してるのであった。
(´-ω-`)「つい最近まで韓国では」
<丶`∀´>「XK2は世界最新鋭世界最強! チョッパリの90式を2台並べて打ち抜けるニダ」
<丶`∀´>「チョッパリの10式なんてポンコツニダ。ホルホルホル」
(´-ω-`)「とか盛り上がってた半島のお友達のみんなは、今どんな気持ちなんだろう?」
<;`∀´>「………………………」
<丶`∀´>「10式はワイヤーで地面に固定して主砲の反動を抑えてるニダ!」
(´-ω-`)「とも言ってたな。スラローム射撃の動画が公開された後はぱったり止んだけど」
<;`∀´>ジョロロ~
日本・アメリカ・韓国は優秀なドイツのラインメタル社の120ミリ戦車砲をライセンス生産し自国の戦車に搭載した
予想通りというのか、韓国生産分だけ砲身が破裂する事故が多発し
ラインメタル社は韓国のメーカーが素材や製法の基準を守っていないのが原因との調査結果を公表した
これまた予想通り、韓国側は自分たちのミスを一切認めず
ラインメタル社に謝罪と賠償を請求しようとしたが
ラインメタル社が新型の長砲身120ミリ砲の取引停止を匂わせると韓国側は沈黙してしまったとか
(´-ω-`)「あ~あ、日本も武器を輸出出来るようになればなぁ」
対応年数を超えた官品(軍艦・戦車・戦闘機)は、大量の予備部品も含めて全てスクラップ廃棄。
せめて友好国に売却できたら解体費+売買代金で毎年新鋭イージス艦が造れる程国益に資するのに………と、元海上自衛隊幕僚長・古庄幸一提督が講演会で嘆いておられたようです。
(´-ω-`)「それにしても韓国って…」
室町時代の幕府に言葉巧みに言い寄り
親切な説明付きで『水車』の図面を日本から貰いながら
それ以降も最後まで自力で造れなかったという歴史を
『戦車』『潜水艦』『ミサイル』『ロケット』その他様々な騒動を見るにつけ
日頃から正しい歴史を勉強しろと他国にまで強要しておきながら
自らは全く学べていないという典型だな!
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