アンディ・ウォーホルのカフリンクス。シャツは2年ほど前に買ったポール・スミス。
当時はこのシャツにカフリンクスをつけるという発想はまったくありませんでした。でも、秋物としてひっぱり出してみたらコンバーチブルだったので、カフリンクスをつけてみました。
アンディ・ウォーホルのカフスの開発時、シングルカフにも似合うようにと、足が短めであることがコンセプトとして盛り込まれていただけあって、さすがにしっくりきます。意外な楽しみをみつけましたw
ところで、今日はまた、鎌倉シャツに行ってきました。
先日、パターン・オーダーフェアで2枚選んだ生地のひとつが売り切れになってしまったのだそうで、再度選びにいったわけです。
お店のスタッフの方はとても申し訳なさそうにしていましたが、選ぶこと自体は楽しいわけで、ある意味ではお得な体験だったとも言えます。感謝。
GenRock店長でした。