詳しい事は後にリンクを貼る自称京楽好きのブログを見てもらうとして第一印象をさらっと書こうと思います。
あくまで個人の感覚、かつ当たりやすい仕様の台をほんとに短時間打ったものなので今後評価が変わる可能性も充分あるという事をあらかじめご理解ください。
まずは通常時ですが、基本的には小役だったりCZから当たり(ボーナス)を目指し、そのボーナスからARTに繋げるという王道な流れになっております。
ちなみにそのCZ的なやつには恨み玉なる物をストックしてる状態でいつ入るかわからないんですが、入った時はストックしてある恨み玉毎に抽選を行い、当選すればボーナスという流れでございます。
基本的にいつ如何なる時でも主水までいけばアツいです(笑)。
なので、通常時は強めのレア役での直当たりを待ちつつも恨み玉を貯めて自力解除のような当たり方もあるという印象。
完全に直当たりがメインというわけではなく、恨み玉による当選とレア役での直当たりが5:5ないし6:4くらいとの事だったので●●待ちという感じにはならないように配慮されてる模様。
ちなみに通常時からボーナス非経由でのARTというルートもあるのでどこからでもARTに入る可能性はあります。
そしてARTですが、こちらに関しては規定ゲーム数消化後に突入する、どこかでやった事のあるようなバトル的なやつで勝利する事が出来れば継続というタイプ。
ようするに激闘…じゃない『乱舞』を貯めて、その分だけバトルが出来るってやつ。
画面右上で状態を示唆してるみたいなんで、上にいけばいくほど玉が貯まりやすいと思うよ。
そんな感じで出玉を増やすイメージは簡単に湧くかと思います。
あとは乱舞をたくさん貯める為の特化ゾーンに関してはART当選時に突入したり(結構な頻度で…)、ART中のレア役で突入したり…さらには特化ゾーンも複数あったりしますんでね、その辺を含めた詳しい情報はこちらで確認してください。
自称京楽好きなチャラ男のブログ
高純増AT機っつう噂もありましたけど、蓋を開けてみれば純増2.0枚で遊びやすいスペックにしてあるのは個人的には好印象でした。
遊びやすく、一撃もある…まさにパチンコのAKBのようなイメージです。
仕事人というコンテンツに若干食傷気味な先入観はありましたが、仕様が良く出来ていたので思っていたよりもずっと面白かったです。
来週発表会だし、行けたらまたブログやらTwitterで報告しやす。
おまけ
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