盛り過ぎて興味が失せる | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

盛り過ぎて興味が失せる

 

TBS、盛りも盛ったり、偽総理内閣支持率67%。

 

さすが創価カルト御用達放送局、見えも外聞も脳みそも無い。

 

酸刑黄泉瓜ですら、50%+で抑えているのに67%?

JNNの世論調査、担当者は市中引き回しの後、磔獄門、打ち首覚悟だろうな。

 

5ヶ年で1兆円・・・。

以前は巡視艇を献上、今度はミサイルはどうかと訪ねたら「いらないよ」とバッサリ。

害務省はホトホト空気が読めない。

フィリピンで散々恥をかいた偽総理だが、そんな報道は1ミリもせず、いきなり支持率大幅アップ。

 

トランプさんが大統領になる前に、何が悲しくて、死に損ないオリガルッ屁の使いっ走り、安倍晋三と手を組まなければならないのか?

まして、ミサイルを貰ったら、せっかく良好な関係を築いてきた中国もロシアも黙っては居ない。

ミドリムシでも分かる国際情勢も解さない外交官が生息する日本の中央集権とはいったい何であるか?

 

正直に言うと、当ブログ管理者は杉様のファンである・・・

 

昨日あたりはベトナムに滞在中らしいが、こんなに立ち位置が明確な(使いっ走り)をいちいち相手にさせられる迷惑を考えないのだろうか?

 

もっとも、後が無いお歴々にしてみれば、恥も外聞も構っていられないのはご愛嬌だが、これほど支持率を盛るのは焦りがほとんど頂点に達しつつあることの裏返し。

 

海の向こうでは、トランプ氏の油ダポチメディア排除、ボクシングで言えば強烈なボディブローが炸裂。

日本のメディアも明日は我が身、首を洗って待つしかあるまい。

 

だが、御目出度いことに、日本人の3割から4割に危機感が無いので事なきを得てきた。

と、安心できたのも昨日まで。

一つの目安だが、デイブスペクターがテレビから消えたら狼煙が上がった証拠かも知れない。

 

アメリカが一番輝いていた頃のパンナムスッチーの制服・・・

 

一般市民、その他大勢がジミン党や中央集権に興味を失うほど、支持率が盛られる。

つまり、67%の意味は興味を失った人の速報値と見るのが正解。

 

昨日現在、新たに67%の市民が興味を失ったのである。

 

実質5~8%の支持率しかない偽総理と、恐らく支持率マイナスの中央集権にすがって生きるしか道のない油ダポチメディア。

ご主人様は宇宙の藻くずか、はたまた獄中の身の上か知らないが、油ダポチが油ダポチをやる理由すらなくなっているのに、何で君らは油ダポチなの?

ミドリムシすら疑問に思う今日この頃。

 

自信がないから支持率を盛ります。

自信があるから電話はしません。

 

彼らは徳川幕府以来の鎖国を始める。

日本国内限定。

油ダポチ横一線メディア協定の内側でしかコンテンツをつくってはいけない。

 

本当のことは死んでも口にできない。

だが、毎日の噓にも限界がある。

いくら池上彰氏でも、ネットでは正体見たり枯れ尾花。

心なしかやつれて見える。

 

メディア組織の中の人は、元来情弱の極みしか採用されないので、平然としているが、ほんの少しでも神経が通っているのなら少し先の未来に愕然としないほうが、おかしいのである。

ま、情弱な上に、余程想像力に欠けるお歴々ばかりが集まったのであろう。

 

スマップとか豊洲とか、実際は減っているお年寄りの交通事故とか、スピンネタには事欠かないが、内向きで陰湿で虐め寸前のコンテンツしかつくれない能力の限界も見えてきた。

 

 

当ブログ管理者は中央集権廃止論者である。

それには順番がある。

 

まず、メディアを潰す。

トランプ氏はたった一人で、しかもツイッターでどんどん巨大メディアを駆逐している。

実にご立派。

頭の悪い企業経営者連中も、油ダポチメディアに投資しても費用対効果に見合わないと気づき始める。

なぜなら、メディアは油ダポチ同士、お仲間のスポンサードで喰っている。

アメリカ国民がソッポを向くメデァアにスポンサードすれば、タダでさえ厳しいグローバル批判に加え、インチキメディアを後押しする企業とレッテルを貼られる。

 

この流れが一気に加速すると如何に巨大メディアと言おうとも、1年以内に消滅する。

 

 

日本の場合、油ダポチでつながったメディアもグローバル企業も中央集権もほぼ一体である。

トランプ氏ほどのキャラクターが登場する可能性はゼロに近いが、その必要は無い。

 

マトモな日本人の三割がソッポを向けば、日本の油ダポチ勢力は1年以内に消滅する。

もちろん、中央集権も消えてなくなるのである。

 

実際、その日は近づいていると感じるが、いざ、そうなると驚きを禁じ得ない。

 

誰も、まったく、困らない。

 

むしろ、色々な部分で風通しがよくなって、世の中の好循環に希望の光が差し込んでいる。

 

そりゃそうだ。

動脈硬化に癌細胞、環境ホルモンで緩慢なる毒殺、ホトホト迷惑でどうしようもない勢力が消えたのである。

 

一日でも早く、その日が来るように願って止まない。

 

 

で、そのために何ができるかって?

 

超簡単。

興味を失うこと。

 

つまらない存在が一番恐れるのは、囲い込んだつもりの獲物が一気に興味を失うこと、である。

これは究極の魔法、どんな頑強な鉄格子もあっという間に砂になって舞い堕ちる。

 

興味を失う、すなわち、糸が切れる。

昨日まであんなに威張っていたのに、今日見ると、なんてみすぼらしい連中か・・・。w

世の中、そんなものである。

 

・・・
Mind of the Earth Japan
【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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