geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

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日々の雑感

 

スマホ持たない暦1年になるが、やはり電話ができないと困ることもありガラケーにするかどうか迷う所。

 

明日から5日ほど、パソコンからも遠ざかる。

宇宙旅行社のMさん直々の招聘で国内某所への旅。

 

日本各地の自然を巡る旅はできるだけトライしたいが、レンタカーにせよ鉄道にせよバカにならないお金がかかる。

夏場なら野宿という手もあるが・・・。

寄る年並、さすがにワイルドな旅にも限界を感じる今日この頃・・・。

それでも行きたい所はまだまだあって、いずれはその何処かで家庭菜園に毛の生えた暮らしをしたいと願っている。

 

当ブログ管理者は農業の専門家ではないし、ある程度様子が分かるのは熱帯農業。

日本の農業はド素人である。

 

もちろん、手がけるとすれば完全放置型。

水やりも草取りも最小限か、ほとんどしない。

日本でも実践されている方は多く、できない話ではない。

と、言うか、ほとんどそうなったほうが世のため、人のため、そして自然のためである。

 

農業で儲けようなんてケチな考えを持った途端、中抜き屋とか、補助金金貸しJAとか、薬物ブローカーが横行。

早い話、仲卸にせよ、流通市場にせよ、結構乱暴な仕組みで動いているのが実情。

いつも泣かされるのは農家と消費者である。

 

日本とは何か?

日本人とは何か?

 

大上段に構えるわけではないが、源流を辿る旅になればこれ幸い。

 

帰ってくる頃には選挙も中盤から終盤戦。

もう一つ、二つ、ひっくり返りの見せ場があるやも知れぬ。

 

せっかくの機会、浮き世のことは忘れて心地よい時間を過ごしたいものである。

 

・・・

Mind of the Earth Batangas

【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】

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もう一枚の投票用紙

 

ディープステイトって何?

 

なんであれ、それが世界の行く末に大きな影響力を持つなら、一般市民、その他大勢はいてもいなくても同じこと。

と、短絡はできないが、どうやら21世紀の今日もこの影響下で物事が動いている。

 

ディープステイトにもいくつかの流れがあって、敵対しているのか、協調しているのか、どちららでもないのか?

ただ、その頭領格はおそらく人間ではなく霊体であろう。

それが以前はレプや宇宙人も入り交じっていたが、そいつらは既に滅びた。

 

なぜ、滅びたと言えるのか?

同時に金融偽油ダ屋勢力が急速に衰退したからである。

(ま、残党が最後の悪あがきをしているが・・・)

 

ところで、やっとのこと、日本にも政変が起ころうとしている。

何はともあれ、お目でたい。

と、言いたい所だが、やはり、ここにもディープステイトの見えざる手。

ま、それならそれでいいんじゃないの?

 

なぜ、いいのか?

 

悪いが、これほどまでに日本を売った偽総理。

だが、地元の鉄板支持者は何事もなかったかのように一票を入れる。

これは理屈ではない、正義でも、悪事でもない。

 

まさかの山口4区、現役首相落選!

そんなシーンを見てみたい。

 

あれほど国民をバカにした記者会見。

聞かれたことに応えない。

誰が決めるかではなく、俺がダメならそれが応え。

ガースースガ監房腸管殿もおそらく何事もなかったかのように国政に舞い戻って来るだろう。

 

オラが村の代議士先生、明治以来揺るがない一枚岩。

それが日本全国にゴロゴロ。

二世三世は当たり前。

四世五世もあり。

議会制民主主義?

立憲民主主義?

自由を標榜する一流国家?

と、いいながら、150年以上も変わぬ地盤だなんて、どう考えても異常。

 

明らかな善政を進めた代議士なら誰も文句は言わない。

そうでないのに何の批判もなく、闘争もなく、当たり前のように当選する仕組み。

 

首相になって、何をしたか。

どんな問題をクリアしたか。

将来を見据えた政治をしたか?

 

中央集権の弊害があれば、それを是正したか。

外交問題で世界から賞賛される政策を提示したか?

 

何一つ手柄らしきモノは無く、ご主人様に言われるがままにカネをバラ撒き、中央集権の病巣を一手に牛耳って悪事を重ね、国民に負担を強いる一方で還元は雀の涙・・・。

こんな悪政の大盤振る舞いなのに、オラが村の代議士先生は何事も無く国政に舞い戻って来られる。

 

ハッキリ言って、特定地域の有権者は封建奴隷制度から一歩も抜け出していない。

 

他の地域と同じ目線で政治を語ってもらっては大迷惑。

一種のカルト、あるいは利益供与でガンジガラメ、何でも良いが、いわゆる民主主義国家の主権者として他の国民と同列ではない

 

したがって、何が何でも当選するその場所だけ時代が止まった選挙区に対抗する手段をつくらないといけない。

 

そこで、もう一枚の投票用紙を準備する。

全国レベルの公平性を担保する新たな投票用紙。

 

絶対めない代議士、上位3名を記入する。

 

選挙区とは別。

これは全国区。

 

当ブログ管理者なら、1 安倍晋三 2 菅義偉 3 麻生太郎 と記入する。

地元選挙区で20万票の圧倒的勝利でも、全国のコイツだけは落選させたい票が30万票なら、マイナス10万票で目出たく落選。

 

いくら地元の鉄板信者が投票しても落選。

ま、安倍政権の所業に鑑みれば、100万票は軽い。

 

日本ではおそらく、何十年も公正な選挙は行われていない。

一票の格差も3倍は当たり前。

都市部と地方では意識に大きな差がある。

 

それを一緒くたにして公平な選挙は難しい。

それに、どうひっくり返っても民主主義の「み」の字に値しない、封建主義かあるいは絶対君主制のもとでしかモノごとが考えられない人々がいる。

これでは民主主義にはほど遠いのは致し方ない。

 

悪いが、この層が死に絶えない限り、日本は浮上しない。

 

で、あれば、そんな愚かな民衆に行く末を任せられないディープステイトの見えざる手が介入するのも致し方ない。

 

日本人の総合民度。

標準レベルが低過ぎる限り、解消されない仕組みの前にある問題。

 

それでも、今回の選挙では大きな変化が起こる可能性が高い。

まずは、そこに期待を寄せたい。

 

もっとも、そうしないと世界の動きから完全に取り残されてしまうのである。

手遅れな一定数がいるとしても、そうでないマトモな日本人のためにタイムラインは書き換えられなければならない。

 

本来、それを主導するのは主権者。

残念だが、提灯マスメディアが何をほざこうとも、お偉い御用学者が口角泡を飛ばしても、日本はいまだその限りではない・・・。w

 

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種子法

 

戦後、GHQのご指導のもと、日本麻の栽培が禁止。

これによって、数千年続いた庶民の麻文化の相当部分が途絶えた。

日本人は衣食住、すべてに麻を用いてきたし、祭祀でも麻が重用された。

結果、総じて、日本人の免疫系が脆弱になった。

 

次いで、日本古来の伝統野菜が西欧種に塗り替えられる。

これは種を供給する種苗会社がJAと一緒になってご推奨。

農家は乗り遅れまいと懸命になる。

早い話、農家が独自に種取りをして、翌年も、その翌年も伝統野菜を作り続けないようにした。

 

その結果、現在の野菜、根菜類の90%が種苗会社の種。

そして、その多くは一代限りのハイブリッド。

 

と、いいつつつも、地方には根強く伝統野菜が残る。

どこへ行っても同じ野菜ではない、伝統野菜のほうが遥かにブランド性が高い。

JAとは別に伝統野菜を作り続ける農家の生産指数が、この90%に含まれているかどうか定かでない。

 

パーマカルチャーの知識を携えて新たに参入する農家は、今さらどこにでもある品種(ハイブリッド)をつくっても競争出来ない。

で、あれば、種取りをして、地方地方の特性豊かな作物をつくったほうが面白いし、市場性も高い。

 

欧米型の物量優先農業は流通都合上、好まれるが、生産者にも消費者にもメリットは少ない。

早い話、イオンとかヨーカ堂のための生産方式。

つまり、都市圏やその郊外型市場向け農業。

 

しかし、この半世紀、農薬や化学肥料と連動した西欧種ハイブリッド生産のお陰で日本人の免疫力や代謝能力はさらに低下した。

さらにはミツバチの激減、トンボや多様な昆虫、水生生物の激減。

作物自体も窒素肥料過多の亜硝酸塩問題。

 

これは住友化学などの利益と、とりもなおさず、油ダポチ金貸しJAのご都合が最優先。

これに大手流通が加わり、加えて1円たりとも見逃さないポスシステム導入のレジで消費税の取りっぱぐれがない税務署にもメリット。

さて、ここで、ついに登場。

本命の「米」である。

 

地方には独自のブランド米があって、美味しさや品質を競っている。

日本の米は世界一美味しい。

 

だが、これに不満タラタラなのがグランチと化学会社。

何とかして「米」の品種を我田引水したい。

 

そこで種子法が改正(改悪)されたのである。

 

地方地方のブランド米の種籾生産向け補助金廃止する。

例えば単位面積辺り2000円だった種代が20000円以上になる。

作付け面積の大きな米農家ほど負担増。

 

そこで、種苗会社が提供する品種採用を促す。

最初はハイブリッドで遺伝子組み換えはない。

既に品種は完成しており、その種だけを使う契約栽培。

 

もちろん、その品種に最適化した化学肥料や農薬もセット。

生産量は確実に増加するだろうし、しかも全量買い取り。

農家はそろばんを弾く。

 

短期的には収入が増えるのは確実。

しかも、全量買い取りの先はセブンイレブンとかその手の大手流通企業。

 

ささにしき、こしひかり、あきたこまち、などなど、これまでつくってきたブランド米ではなく、記号と番号のついた種籾を扱う。

味はどうか?

お客さんは満足してくれるだろうか?

 

そんな心配はいらない。

なぜなら、全量買い取りである。

 

だが、その先には遺伝子組み換え、さらには耐性害虫にも有効な危険な農薬や昆虫やバクテリアの遺伝子を組み込んだ品種に変わる。

一度ワナにはなると抜け出せない典型的な油ダポチ囲い込み農業。

 

つくりたいモノをつくる自由。

自然と折り合いながら農業を楽しむ自由。

お客さんの満足した顔が見える農業。

な~んもない。

 

気がつけば、約束した量をこなすだけの生産ロボット。

ま、全量買い取りもその先で採算が合うかどうか誰も保証できない。

 

なぜなら、日本人は顔が見える農家がつくった地方地方のブランド米を選ぶからである。

 

大手流通の仕組みが今までどうり機能するかどうかも分からない。

JAがこの先も存続するかも分からない。

もっと言えば、ジミン党なんてものがこの先も威張り散らすようではこの国の未来はない。

 

世界を見よ。

蛇蝎のように嫌われるモンサント(今はバイエルンだっけ?)。

その日本版の住化だって明日をも知れない。

なぜなら、時代遅れの油ダポチ企業。

 

今時、油ダポチ企業の手の平でヌカヨロコビするのは日本だけ・・・。w

 

世の政治家に問いたい。

何で、禁煙問題が政策なのか?

 

そんな枝葉末節ではなく、本流の問題に切り込めないのか?

GHQの政策で、麻、伝統野菜、タバコ、米などなど、日本の伝統産業はズタズタである。

コッチを何とかするのが政治蚊の仕事である。

 

グランチと頭のイカレタ学者の戯れ言を利用して、化学会社の下請け業務をせっせとこなす政治蚊など無用。

 

禁煙がどうのなんて言っている場合ではない。

日本の医療費はどうなっている?

これほど医療が進んで三大成人病はなぜ、増加の一途なのか?

 

ハッキリ言えば、ドル箱ガン治療の次の目玉は痴呆症。

アセチルコリンの代用物質、ニコチンは痴呆予防の特効薬。

だから、タバコは目の敵。

 

話が逆。

 

麻を取戻せ。

タバコはJTの薬漬けではない葉タバコに戻せ。

米のハイブリッド化なんて冗談じゃない。

 

医療費を1/3にする方策を考えよ。

 

そのためにさっさと植民地政策に終止符を打て!

 

やることは山ほど。

 

ユリノミクスは失禁症。

どうりでイヌ科のたぬきが好むスローガン。

要するに、マーキングである。

 

これは俺様のテリトリーとばかりにマーキング。

仲間を募っても指一本触れさせない排除の論理。

 

で、政策は何?

 

ジミンと一緒、あとは禁煙、花粉・・・?

どうでもいいことばっかし。

ハナから仕事する気ゼロ。

 

種子法廃止をやりなさい。

中央集権解体をやりなさい。

日銀国有化をやりなさい。

 

それが政治の仕事。

そして、やがて政治家も官僚も無用になるのが民主主義。

まだまだ遠い道のり?

 

いやいや、既にその流れに乗っている。

 

まずは偽総理内閣で無理矢理通した法案を全て破棄する。

安保法制も種子法も共謀罪もあと何だっけ?

全部破棄。

 

話はそれから。

 

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脈々と

 

宇宙は脈動。

では、人間は?

 

人間も脈動。

脈が止まったらあの世行き。

みな心の臓の脈動で生きている。

 

 

家の中には人間やペットや勝手に住みついた昆虫や、どんなに除菌しても絶滅しない微生物の脈動がある。

 

生き物がいない家には脈動がない。

途端に、家は生気を失って、見る見る朽ちる。

脈動は生命に特化した話ではないからである。

 

どんな立派な建造物も基本は同じ。

人間は脈動の主(あるじ)である。

 

無意識に家族の脈動を感じ、隣室にいても、離れていても、気配を感じ安心する。

しかし、時に、その脈動が途切れたり、不協和音を奏でたり。

乱れに乱れた脈動は苦しみの原因。

家の脈動が滞ると家族が離ればなれになることすらある。

 

原因は様々。

そのひとつが酸化問題。

人心がささくれ立って、攻撃的になり、いがみ合う。

そこは営みではなく、殺戮の現場。

【除菌・殺菌】は、ささやかな脈動を強引に断ち切る。

 

住友化学や花王、ライオンが推奨する衛生的な環境。

脈動から見れば殺戮環境である。

 

ささやかな脈動、色々な波動が醸し出すハーモニーは安らぎの原点。

 

 

大都市では、外気から恐ろしい酸化化合物が流入、容赦なく室内を汚染する。

幹線道路に近ければ不快な振動も絶え間ない。

あるいは高圧電線、米軍基地。

最悪は原発。

 

自然脈動の阻害要因に囲まれた暮らし。

大都市では避けられない宿命とあきらめるのか?

 

脈動を人工的に作り出す事は可能である。

例えば音楽。

音の波、照明も光の振動。

しかし、それらは脈動とは呼べない。

 

脈動は非物質エネルギーを引き込む。

 

自然界の地脈、水脈、気脈に添ってエネルギー(非物質)が流れ、生命の脈動が孕む。

植物の発芽を促し、成長を支える力になる。

光や音の波動はそれをサポートをするが、メインではない。

 

心臓は強力なポンプとしてだけではなく、宇宙諸力を引き込むセンターである。

 

 

e-blessは脈動を生みだす装置である。

わずかな電圧を利用して、迷走電流と発火点を制御する複数のコンデンサーの組み合わせ。

発火はエネルギーが飽和してエネルギー(振動波)となる。

その元になるエネルギーは電子。

 

発火によって飛び出すエネルギーは直系40メートル以内に拡散する。

波形になる前の混沌とした状態のまま、空間を飛び交う。

この自由電子が室内空間の様々な分子と結合、酸化還元を促進する。

酸化傾向で浮遊する水分子に電子がとりこまれる。

電子を取り込んだ水分子はやや還元傾向で安定する。

 

この時に、水の分子構造は電子の振動やスピン運動で破砕され、クラスターが微細化。

しっとりしているのに潤いがある空間をつくりだす。

 

電子はトンネル効果でコンクリートや鉄骨をも通過する。

人間もその他の生物も概ね70%が水である

あらゆる分子はやや還元傾向で安定する。

 

e-blessは一定空間を脈動で満たし、空間を電子で満たす(還元する)。

 

生活空間であれば、ある程度の酸化は避けられない。

そこに生命体ではないが、同様の働きをする脈動装置があれば、非物質エネルギー(電子)を引き込む。

 

室内空間で静かに脈動する電子の波。

これに近い環境は自然豊かな場所。

無数の生命のささやかな脈動がオーケストラのように鳴り響く。

一掬いの土塊に数十兆の微生物。

野鳥が飛び交い、たくさんの動物が棲息する手つかずの森。

 

小川のせせらぎで渦を巻く水流も脈動。

川岸ではつねに水際のエネルギー交換が行われ脈動(代謝)を促す。

 

 

地球の脈動は全ての生物を包み込む。

だが、人間はそれを壊すことに邁進してきた。

その結果、大都市では自然の脈動がもたらす恩恵の半分も貰えない。

様々な酸化物質、PM0.5~2.5などの微細粉塵、放射能までおあつらえ。

 

世の中の仕組みは生命環境を無視して回っている。

だが、当然のことだが、その代償として生命が痛む。

 

酷い慢性化。

それでも、アナフラキシーショックにでもならない限り対策を講じない。

 

何としてでも、脈動を妨げることを止めない。

なぜ、止めないのか?

グランチの利益が優先する?

 

早期発見と称して患者の青田刈り。

医療費が40~60兆に達しても、国保を上げ続ける。

結果、人々は重税に苦しむがそんなことにはお構いなし。

 

この2000年、人類は脈動を妨げる者とそうでない者のせめぎ合い。

だが、この100年、つねに妨げる者が有利な仕組みが採用された。

 

一握りが地球の資産の半分を牛耳る。

こんな悪魔のような連中に我も我もとぶら下がる人間の群れ。

 

医療行為を保険点数に換算するのが優先。

痛いなら薬を飲め ☞ 酸化。

 

脈動を妨げ、関所を設け、許認可利権。

電子が足りない状態をつくり、閉じ込め、ICチップまで埋め込んで。

そんな統治の仕組みに300兆を預ける日本人は〇〇か?・・・。w

 

このベラボウな仕組みの元凶は誰か?

そろそろ、誰の目にもクッキリ見えてきた。

 

そんな連中も、そんな連中を支持する人間も要らない。

すっからかんと消えて無くなってもらいたい。

 

それでも脈々と命をつなぐ。

そうするしかないが、いい加減、飽きた。

このトンチンカンな繰り返し。

 

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クラスター爆弾の破片

 

天上まで届く一枚ガラス。

目の前でガッシャーンと砕け、破片を浴びたら、さあ大変。

 

柔らかい肉体に無数の破片。

クラスター爆弾が炸裂したのか?

 

植民地では、グランチの敷く仕組みの上で、代理人である政治家や官僚が仕事をすればするほど、見えないクラスター爆弾の真っ黒な光が四方八方に飛び散って、手当たり次第被弾することになる。


 

もっとも、これは肉体ボディの話ではない。

人間には肉体の他に少なくとも2つのボディがあって、ガラス片が喰い込むのはコッチのボディ。

 

ある日、当ブログ管理者は霊体ボディ専門のプラズマ写真を撮りにいった。

かなり大きな白い板状の破片が心臓の下から下腹部に達している。

技師は顔をしかめる。

 

「よく生きてましたね」と、言わんばかりの顔。

 

それ以外にもいくつかの白い陰。

 

場面がコロッと変わる。

伝説の大蛇が住むジャングル?

 

 

岩と覚しき物体は大蛇の腹。

その腹をめがけて先の尖った棒を突き刺すが、蛇はビクともしない。

ふと目線を上げると、蛇のボディは延々と続き、遥か彼方でも同じように棍棒で打ったり、先の尖った岩でやたらめったら攻撃する人がいる。

果たして全長がどれほどあるのか見当もつかないが、これは頭を狙うしかあるまいと思う。

やがて、池のほとり。

とうとう頭を発見。

だが、武器がない・・・と思った途端、見知らぬ若者が手招き、弓矢を受け取る。

 

もう一度、大蛇の正面に回り、大蛇が口を開けるのを待つ。

間一髪。

大蛇の喉の奥に矢を放ち、這々の体で横っ飛び。

命中したはずだが・・・。

 

だが、不十分だったようだ。

チャンスは直ぐに訪れ、矢の先端に小さなミミズのような生物の頭を切り取ってその血を塗る。

なぜ、そんな事をしたのかさっぱり分からないが、その途端、ポケモンがボールの中に吸い込まれるように10センチほどの半透明のタブレットに大蛇が閉じ込められた。

これで勝負がついたらしい。

 

すると、今度は頭の上に巨大なスクリーンが現れて、絵巻物ご開帳。

これまで地上に現れた様々な生き物図鑑。

人魚やケンタウルスはもとより、鉱物にしか見えないモノや植物と動物の中間体など、種類もサイズもバラバラ。

 

これは、それぞれの霊性ボディに喰い込む「障り」の原因体を見せるためだと気づく。

豈図らんや、当ブログ管理者の一番大きな「障り」の原因体は例の大蛇だった。

最後まで見たかったが、スクリーンはだんだん薄れ、最後のほうにまるでロボット(アンドロイド)のような生き物が見えた。

人工知能を搭載した生命体だろうか。

 

場面は飛び、再度霊体専門プラズマ写真室。

再度画像チェック。

まだ完全に消えたわけではないが、大分薄くなっており、周辺の細かい破片はほとんど見えなくなった。

 

相当楽になりますよ、と、言われる。

 

ま、当ブログ管理者もまんざらではないが、実感としては何ら変化を感じない。

 

現代人はオギャーと生まれた瞬間から、霊体ボディに真っ黒な光の破片が飛び込む環境に放り込まれる。

例えば幼稚園に入れば、その仕組みまつわる問題を引き受ける。

義務教育とやらを全うすれば、既に傷だらけの天使?

 

官も民もなく、ほとんどの職業と引き換えに霊体ボディが損傷する。

だが、問題は、時間とともに破片が霊体の脳に当る部位に損傷を与えること。

不思議なモノで、肉体レベルでも「障り」に対応した脳の損傷が連動。

具体的に言えば、ホルモン分泌線が石灰化する。

 

この状態が極まると、重度のウツ病。

「障り」の重さに耐えかねて意識は混濁、身体は鉛のように沈み込む。

霊性を持つ生命体のはずが、まるで塩漬け用の漬物石。

 

これを解消するには、原因体と戦うしかない。

 

戦う?

一見難しいようだが、そうでもない。

早い話20世紀型の仕組み「日本の場合は植民地支配」から離脱すれば宜しい。

 

「障り」には先天性もある。

だが、世界人口のおよそ3~40%は、仕組みにまつわる後天的な「障り」で苦しんでいる。

 

もちろん、それとは別に20%くらい、生死のボーダー上で暮らす人々もいる。

しかし、その原因を辿れば、やはり自称先進国エリートが押し付ける仕組みの被害者。

早い話がカタチを変えた植民地経営。

その利益で裕福な暮らしを謳歌する層がいるが、彼らは後天的な「障り」を生産している。

 

グランチの「障り」は、クラスター爆弾の真っ黒な光である。

仕組み(例えば信用創造詐欺)が作動する度に真っ黒な光が飛び散る。

医者が抗がん剤を使う度に、あるいは、農家が農薬を撒く度に、真っ黒な光の無差別殺戮が繰り返される。

 

同じ事を放射能のカタチをとって露出させれば核。

原発がマトモな人類の進化の何に貢献するのか?

考えるまでもなく「障り」以外の何ものでもない。

 

進化の可能性を自ら閉ざす愚かな選択。

見えないクラスター爆弾は、自称先進国の都市生活者が寄生虫を養う選択をする限り無くならない。

 

今回の衆院選のテーマは分かりやすい。

グランチの植民地支配を断ち切るかどうか?

 

政権交代に至るには、いくつかのステップがある。

当初は現状維持派のように振る舞うことで、あえて正体を隠す場合もあるだろう。

 

その先で確実に日本独立に向かう勢力かどうかを見極めないといけない。

 

と、いっても、容易ではない・・・。w

だが、選挙戦に突入すれば、今より、もう少しハッキリするのではないかと期待している。

 

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