2023年4月5日午前1時過ぎ。
約6年前のオリジナル設定のnmmnを上げて以来?ですか。

当時は確か、フラッシュが終了するとかで、ライフとかカフェとかのために作ってたアカウントだったので
勘違いからブログ内容も一部自分用に保存して、ブログの方からも撤退したんですよ。
あくまで終了するのは、HTMLに移行できなかったライフとかカフェだけだったみたいです。
運営さんたちの労力が大変なんですね。

まぁ、なんで6年ぶりに更新したかと言いますと
私、一応「本垢」と呼んでるメインのTwitterがあるんですね。
他のアカウントを「ちゃんと」使ってるかと言われれば使ってないんですけど
他のアカウントは情報整理用みたいな感じで分けてるだけだったりします。
塗り絵やらなんやらの絵の垢、コンパスというゲーム専用垢、ポケモン関連専用垢、実況者追い垢、リアル垢、鍵垢、本音垢くらいだろうか。
リアルもくそもないが。
で、ほとんど本垢しか使ってないわけです。
だからなんだって話なんですが。

そのアカウントで上げようと思った内容、実妹が見るんで辞めたんです。
他のアカウントに切り替えるのもめんどくさくて、久しぶりに来てみたってわけです。

いずれ、オリジナル小説や二次創作夢物語とか再開できたらいいですね。
なかなか書けてはいないですが、こういうのを書きたいというのは沢山脳内に存在していて、書き出す必要もあるんですよね。
だからというわけでもないですが、おいおい復活再開できればと思います。



話は変わりますが、Twitterで書こうと思ったこと。


4月から実妹がニートになりました。
そんなこと言ってる姉の私は数年ニートですが。

 

実妹の職場の上司に当たる人が相当酷かったらしく。
スムーズな報連相のためのLINEがほぼ機能してないとかなんとか。

何の為の事前調査だってくらい声かけ無しにシフト変更されてるだとか。

有休の使い方は人それぞれですし、タイミングもあるのですが、予定外のところで使われそうになったりとか。
聞いた話ではそんなところでした。

 

自傷妄想、自殺妄想も結構リアルに考えたんだとか。
それを愚痴として吐けたのはよかったというかなんというか。

それを聞いていた私は、無意識ながらに心配し過ぎて生活時間が狂ったりしましたが。
(彼女の夜勤に合わせて起きていたりで、昼に寝ることが多かったのは事実です。)

月に1度帰省していた実妹ですが、その間の私は比較的一般的な生活時間だったと思います。

4月から無職になった実妹が家にずっといるので、生活時間もそれなりにまともになるかなと思いつつ。

ニート生活も早めに切り上げなければ…。

 

そんなこんなで、ニート姉妹は元気に生きています。

誇るべき内容でもないですが。


ここから自語り。
働くのが嫌なわけではないんです。

個人的には気が狂いそうな単純作業が好きでやりたいんですが、専門学校時代に相談した時、辞めとけって言われたんですね。

その方が楽だって言ったんですけど、そう簡単に聞き入れてもらえるようなことではなくて。

そりゃまぁ、気が狂うような単純作業を勧める人なんて居ないですよ。

人間と対話しない作業をやりたいんです。

とはいえ、最低限のことはしますけど。

それは仕事だと割り切って制御できるレベルなので。

昔、札幌に住んでたことがあって、その頃にコールセンターに派遣で入りそうになったことがあって。

データ入力だけでいいって情報を見て応募したは良いけど、実際に行ったらコールセンターで。

電話対応はマニュアルがあったところで、電話自体が大の苦手な私は研修一日目で諦めました。

二日目も一応あるにはあったんですが、一日目のその日のうちに派遣会社に「一日目の給料も無くていいので辞めます」って言いました。

電話が嫌いなのは今でも変わりません。

かかってくるのも嫌だし、かけるのも嫌です。

かけなきゃいけない時は、3呼吸程落ち着いてから意を決してかけるくらいには嫌いです。

ちなみに、コンビニバイトもしたことがありますが、学校行事の関係で勤務時間に遅れる旨の電話ができなかった時、それだけでクビになりました。

間に合うと思って電話しなかったのが仇になりました。

 

人間との対話。

先述のコンビニバイトにも関わるのですが、務めたコンビニの店長と先輩がどうも苦手でした。

ちょっと口調が強めの女性店長と緊張を和らげるためなのか話しかけてくれる男性の先輩。
男性の先輩とは少し会話が弾むくらいで最初は嫌だったわけではないですが、「あ、無理」ってなった瞬間がありました。
作品をけなすわけではないので作品名は出しませんが、とある漫画があって、バイトに入る前からその作品の内容は良いと思うけど絵が好みに合わなくて読めない漫画だったんです。

で、先輩はそのマンガが好きなようで勧めてくれたんですが、やんわり断ってたつもりがなかなか伝わらなくて、「絵がちょっと…苦手で…」と話しても、気が変わったら!と勧めてきたので嫌になりました。
私も気が向いたらと勧めることはありますが、あくまで興味の無い人に対して言うのであって、「絵が嫌い/苦手」と言ってる人に使う言葉では無いなと思っています。

なお、その作品は未だに読んだことは無いし、結局その作品の絵が苦手なので今後も一生読むことは無いと思います。

女性店長さん。他の店舗も担当してた方であまり会ったことは無いですが、直接聞いたのが間違いだったのかなと思うくらい口調の強い方でした。

単純に食費のために廃棄される棚から下げたものを持って帰ってもいいかっていう相談をしただけでしたが、強く断られて以来苦手でした。

最後に話したのは、学校行事の日。

一応シフトが入ってた日で、「スケジュール的にも順調にいけば」シフトに間に合うはずだったのですが、行事が若干長引いてしまい、シフトに間に合うか否かという状態。

急げば間に合う時間で、念のために連絡したは良いんですが、伝え方がまずかったのか。

シフト変更ではなく、少し遅れるかもしれないと伝えたつもりなんですが、伝わらなかったようで…それなら来なくていいとその場でクビを言い渡されました。

以来、仕事も何もしてないです。

 

地元に帰ってから、ゲームデバッガーの仕事の面接を受けに札幌まで行ったこともありましたが、帰宅中に不合格通知を受け取りました。

それ以外で直接会社に行ったことは無いなと思います。

(ここまでの残念エピソードは記憶を遡って書き出してるので曖昧なところもあります。)

 

対面で人と話すのがダメなのかもしれない。

対人で話すとしどろもどろになる。

とある事情でビデオ通話をしたこともあるけど、ビデオ通話の方が喋れた記憶。
同じ対人なのになんででしょうね?

違いを説明できる方、いらっしゃいます?

というか、書いてる本人が説明できないのに、他者ができるわけない。

 

実妹は私と違って人と喋れるタイプだと思うけど、電話は出来ない。

あの子も数年はニートになるんだろうか。

 

正直書き口調が崩れてきたのでここいらで終わらせておきましょうか。

度々更新出来たらいいですね。

それではまたいつか。

おやすみなさい。