ポルノ超特急 | お茶を飲んでいます。

お茶を飲んでいます。

来たる2023年5/13(土) ZEPHYREN × SHIBUYA THE GAME PRESENTS In The Family vol.18を開催いたします。
















ポルノ超特急に参戦しました!













 























































































































































































































































































































































 
ロットングラフティーとの出会いは12,13年ぐらい前になると思う。

俺はSubcietyを立ち上げたばかりで、

営業で全国を飛び回っていた。

東京に帰る途中に京都にヤバいバンドがいる。

一度見た方がいいと友人に言われて、

京都に立ち寄った。

ライブを観て、打ち上げで一緒に飲んで、

歳も近くてすぐに意気投合した。

お互いに勢いがあって、

新たなステージを目指す時期に差し掛かっていたのをよく覚えている。














 
そして、お互い見事にこけましたね。

当時俺もバタバタしていたので、

いろいろあったことは聞いていましたが、

お互いになかなか絡むことができなかった。

俺がようやく息を吹き返したころにThis Worldが発表されて、

そこから一緒にいろいろできるようになった。

ステージで俺の作った服を着てくれて、

俺もモデルをお願いしたり、

記念すべきSamurai magazine第一回目の連載のゲストに呼んで対談もした。

まさかSamurai magazineが潰れて第一回で終わるとは思わなかったけど笑。

今年はA.V.E.S.T project Vol.7にも出演してくれて、

まさかeggman一番手に、

それはそれは本当にめちゃくちゃで最高でした!















12月にポルノ超特急を開催するから絶対に協力して欲しいと言われた。

俺は出店すると約束した。
 













 
でも俺はSubcietyをやめた。

しばらくゆっくりして、

いつか気が向いたらブランドをはじめようと思っていた。

11月に友達の展示会に遊びに行った時に、

ポルノ超特急の話になった。

ずっとロットンとの約束が心に引っかかっていた。

俺はなにをやっているんだろう。

新しいブランド名はZephyrenと決めていた。

その場でロットンのメンバーに電話した。

侑威地につながって。
 




























 
ポルノ超特急にたぶん間に合う。

出店させてくれ。
 




























 
ポルノ超特急に参加できて本当に良かった。

いつかこんな日が来ると信じていました。

いろんなことを思い出して、

感情が抑えられなくなりました。

一生一緒に生きていきましょう!
 




























 



 


























 
そんな大好きなロットングラフティーからメッセージが届いております
 




























 
ドン!

















































Zephyrenを始めます。
http://ameblo.jp/gen-subciety/entry-11963255174.html


Zephyren 1st Collection
http://ameblo.jp/gen-subciety/entry-11970438537.html


Zephyren A.V.E.S.T project vol.8出演者第三弾発表!
http://ameblo.jp/gen-subciety/entry-11968204630.html


Samurai magazine 5月号 連載『お茶を飲んでいます。』が始まりました。
http://ameblo.jp/gen-subciety/entry-11818768286.html



A.V.E.S.T project vol.7-1
http://ameblo.jp/gen-subciety/entry-11835810198.html