PS2『GUILTY GEAR XX ΛCORE』でセーブデータ破損バグ→公式ブログ炎上中
PS2『GUILTY GEAR XX ΛCORE』がＣバグからＡバグまで豊富に入ったまま発売
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公式ブログでコメント発表（謝罪無し
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ブログのコメント欄炎上 今ココ
【公式サイト関係】
・アークシステムワークス メーカーサイト（公式発表掲載
【ユーザー有志】
いや、近年まれに見るクソ対応です。
完全移植ではないことを認めながら、それに対して理解してくださいという一文で済ます。
メーカーサイトに掲載された公式コメントを読むと日本語としての違和感を感じずにはいられません。
昨年のカルドセプト級の不具合だし、それなりのビッグタイトルだと思いますので、
ユーザーの盛り上がり方次第では交換版が出ると思いますが……。
以下、今回の問題点
・バグの存在を認めていない。
・謝罪のコメントが無い。
・タイトルの公式サイトには情報が掲載されていない。
この中で最も大きい点は「バグの存在」です。
多少のバグならばプログラムの性質上、仕方ないと思います。
今回はフリーズバグやセーブデータ破損なので事は重大です。
しかしながら、これを認めると欠陥商品と言うことになりますから会社的な対応は不可避の方向に。
今後のメーカーの対応に注目です。
→６月８日にメーカーの対応がありました。
なお、Wii版は7月に発売。
こちらはバグが修正されているのか気になるところでもあります。
アークシステムワークス
■ギルティギア イグゼクス アクセントコア
【対応機種】 PlayStation2
【価格】 税込5,040円
【発売日】 2007年5月31日
【ジャンル】 格闘アクション
アークシステムワークス
【対応機種】 Wii
【価格】 税込5,040円
【発売日】 2007年7月26日
【ジャンル】 格闘アクション