サイコ野郎の日常

サイコ野郎の日常

オカルト現象をわかりやく解説。

精神豊かな人類土壌を作る。

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ここにブッダの言葉があります。

 

 人は「私はこういう人間だ」と

自分で考えるその通りのものになります。

それと異なったものになることはない。

byブッダ

 

これっていわゆる

最近流行りの

思考は現実化する。ってやつですよね。

 

2000年も前から流行ってたのですw

 

今の人生も

かなり昔に、漠然とこうなるだろうと

思っていた状態を履行している。

 

こういう風に考えると

あまりに突飛な人生を送るのではなく

なんとなく、こうだろうな。

というものに近いはずです。

 

筆者の場合

大体2年くらいかけて現実化しています。

 

じゃあ未来はどうなるか

これはその人自身で

決めることが出来るというわけです。

 

時系列で考えると

流れている時間と思いがちですが

 

実際は時間は断片化したものの

連続であります。

 

つまり紙芝居のような

静止画像(この中に大量の情報が入ります)

を連続的に感じている。ということです。

 

私という人間はこうである。

その紙1枚に集約された情報を

様々な情報を一括に集めて

 

次のページに移行するだけです。

この時に

あまりにもかけ離れた

ページには移行しないルールがあります。

整合性というやつです。

 

例えば竹やぶで1億円を拾ったり

道行く女子高生に3日連続で告白されるとか

そういう未来はまず起きません。

 

ですが

そのページまでの到達をどのように

進行していくかによって

上記のことも発生する可能性があるのです。

 

どうしても人間は

過程をぶっ飛ばして

結果を求めたくなる生き物です。

 

将棋でいえば

敵の王将をライフルで狙い撃ちするような

1手詰みの発想をしてしまうのです。

 

その過程にあるものを

すっ飛ばすのは物理の法則に

反しています。

これがルールというやつです。

 

ではわかりやすく

その紙1枚に

予見の情報を書き込んでいけばよいのです。

 

これは精神的な種を撒く行為と言われています。

 

1億円は無理でも500万円くらいなら見つかる。

3日連続は無理でも1人くらいには

告白されるかもしれない。

 

この世界を楽しむには

こういうスタンスで良いのでしょう。

斉藤一人さんの

天国言葉が話題みたいですね。

引き寄せの延長であり

自己暗示法の初歩というわけですが

 

誰にでも効果があり

以下にメカニズムを解説させて頂きます。

愛してます

ついてる

うれしい

楽しい

感謝してます

しあわせ

ありがとう

ゆるします

これを一日に何度も発声するだけ。

それだけで潜在意識の中にある

人生を良くする方の波長と

同調することになるわけですから

暗示法に分類されます。

 

 

斉藤さんは自動車のワイパーに例えて解説しています。

負の念やマイナスの感情は

フロントガラスについてしまって

前がよく見えない。

 

それを除去するのが

天国言葉であると解説しています。

前が見えるようになれば

正しい(好きな方向)に行くことができるわけですから

困難な道から多少は逃れることが可能でしょう。

 

注意点としては

効果を期待しないこと。

これは暗示が効かないことの保険や言い訳ではなく

人生を良くしたい。という執着が新たに生まれ

フロントガラスを汚す原因になるからです。

 

ですから常に心のくもりを付着させず

キレイに生きていれば

天国言葉は必要ありません。

 

逆に地獄言葉は

恐れている

ついていない

不平・不満

愚痴・泣き言

悪口・文句

心配ごと

ゆるせない

となります。

これを口癖にすると

そっちの方に寄っていってしまうので

それなりの現象が発生するでしょう。

これも同じ暗示法ですが

 

人間の意識と思考は実に

皆さんが思っているより

シンプルというわけです。

 

昔の日本人は

これらの件にとても敏感に生活していて

誰か困っている人がいたら

不平不満を言うので

みんなで助けてあげる。

 

島国だからというわけではないのですが

同じコミニティに属すると

他人の不幸にも

多少なりとも自分の人生に

影響してきてしまうからです。

 

例えば日本経済が不調なら

多くの失業者を生みますし

各種の経営が難しくなって

人々の生活も苦しくなるわけです。

 

こうなると負の連鎖が発生して

多くの地獄者を生み出してしまいます。

ですから国レベルとは

個人レベルの集まりということになるわけです。

 

地獄言葉には

自身の負の感情を分散させる効果があります。

要するに不幸のお裾分けをすることで

自分の不幸が軽減されるということです。

 

皆が不幸になれば

自分は少し救われる気持ちになるのでしょう。

 

だからテレビは地獄言葉を

毎日垂れ流しているのです。

 

自己啓発であるとか

引き寄せの法則などがありますが

 

つまり話をまとめると

「良い気分を常に保つ」ことに行き着きます。

 

願望実現はリラックスと深い関連があるので

血眼になって祈っても

逆に願望は遠ざかるという具合です。

 

また、なかなか幸運にならないからと

イライラしたり諦めてしまうと

逆効果になります。

 

以前、遠い宇宙まで思念が飛んでいき

戻ってくる頃に願望は成就すると書きました。

これはプラス思考、マイナス思考

どちらでも同じです。

 

問題なのは

思ったことを誰がどのように

発しているか。です。

 

発言する、スマホに打つ

歌う、紙に書く

色んな発し方があります。

 

人間のシステム上

意識した方に行動が近寄るのは

当たり前なのです。

 

なぜなら意識しなければ

行動にもならないからです。

 

ですから悪い思考は小さく

良い思考は大きくするのが

幸福への第一歩でしょう。

 

これが冒頭の

良い気分とつながります。

 

閃きや直感というのは

遠い宇宙から戻ってきた

メッセージというわけです。

 

魔が差して悪いことする人も

この場合が殆どです。

 

それは過去に自分で発した思念なのです。

光速の何倍とも言われる速度ですが

戻るまでに約3週間かかります。

もっと遠いと3年もかかります。

 

この原理を知っている人たちは

上手に利用しています。

 

ところがテレビやメディアなどは

明らかにマイナスの情報が多いわけです。

これは一体なぜでしょう。

 

理由は日本人を苦しめる為に

外国勢力が一生懸命

日本を衰退させようとしているからです。

少子化やGDPの低下を

大変嬉しく思っています。

 

幸福の方が良いと

答える日本人がほぼ100%なのに対して

現実的にはマイナス思考の人が多いのは

このためです。

前回の続きです。

個人の音楽教室に行くと

たまに神棚や怪しそうな仏具や

法具などを目にします。

 

芸術の真意は

やはり人間を超えることにあります。

まあ何でもそうですが

ピアノの練習が続かなかったり

お稽古が上手くいかないのは

 

先生(教師)が神を知らない場合が

殆どです。

俗物が指導すれば

俗物が誕生します。

 

逆に良い先生とは

教室という場に神を降ろすことが

達者なのです。

 

いわゆる

やる気スイッチというのは

神が近くにいて

その個体(生徒)へ干渉が始まった時です。

 

まず目が変わります。

表情が変わるのがサインです。

 

こうなれば

あとは生徒の方で勝手に上達していきます。

ですから、この状態に持っていくまでが

先生の仕事というわけです。

 

練習が終わり

普段の自分に戻れば

グランドにおられる神に感謝するのでしょう。

 

戦前までは八百万の神の教育がありましたが

西洋は文化が退廃してしまって

この考え方はキリストのみとなっております。

運動部だった人はご存知でしょう。

野球部が夕方の練習終わりに

「グランドにありがとうございましたー!」

と全員で言う。

 

サッカーやバスケ部には無い習慣なんだよね。

不思議です。武道での稽古ではあるんだけどね。

 

さて、オカルトで解釈すると

「練習」というのは

考えないでも体が自然に動くように

なるまで肉体の筋肉や神経

細胞に至るまで

神の指示を伝達させることです。

 

神とはなんぞや?

という人は

10秒間何も考えずに

目を閉じていられたら

人間よりも上位の存在を

多少なりとも感じることが出来るでしょう。

 

普段は感じませんが

5器官を遮断して

時間と集中を最大限有効にすると

ほんのわずかですが

「あれ?もしかしたら人類よりも

優れた種族がいるのかもしれない」

こんなことに気付くはずです。

 

一部の精神病患者は

彼等に見られている

または監視されていると口々に言います。

 

筆者もそう思います。

 

勘違いや気のせいにしておくと

楽なのですが

一度でも見えてしまったり

気付いてしまうと

なかなか忘れる事は出来ません。

 

この状態は

悟りの初期に経験します。

 

その時間は彼等の周波数に

ほんの少し干渉出来るので

ちょっとだけ感じることが可能になります。

 

人間は心を精錬すると

上位の階層に少し入ることが出来ます。

いわゆる善悪を知る前の楽園の状態です。

 

人類の存在理由や目的は

知性を獲得した後に再びここに戻ることです。

霊我→霊人となります。

 

さて話は戻りますがスポーツ競技での

ファインプレーというのは

目で見て判断したのでは

到底間に合わず

それはもう人間を超越した時間に

突発的に起きる現象です。

 

ミスターこと長嶋茂雄(神)は

おそらく天然であり

動物的とも言えます。

 

動物が考えずに

行動している場合

とても素早く動くことが出来て

それは神経細胞が非常にクリアで

ナチュラルなことを示しています。

 

思考に矛盾がなく

優柔不断が無い状態です。

ですからミスターは野球が上手いのです。

 

後進の指導で

後輩からバッティング方法の質問をされた時に

ミスターは「ガッ!とやってバッ!と打てばいい」

と言いました。

一同ポカーンですが

ミスターの解説は正解なのです。

 

次回につづく

自分の中にはいくつかの

異なる人格が存在しています。

 

「あ~またやってもうた…」

後で振り返ると後悔する人格や

 

反対に崇高な魂にも幾度となく

交流しています。

優しさとか愛などを十分に理解している人格が

支配している肉体と説きます。

 

過去世での自分の要素を

いくつかアップして

生まれてくるのが今生だと

モンロー研では言われているそうです。

 

ですから生まれてくる以前から

母親の胎内では既に

そうした人格の要素なる部分を

持っていることになるわけです。

 

最近テレビで前世の記憶を持った

子供は全体の2%と言っていましたが

 

実際は100%であるのに

情報を拾い出せない大人や周囲が

98%だとも解釈できます。

 

地球外の情報を話したり

絵に描いたりするので

わからないといえば

仕方のないことなのでしょうけどね。

 

子供の前世探しは

どれだけ真剣に向き合えるかが

決め手となるでしょう。

 

さて、筆者が幽体離脱をして

家の周囲を歩いていると

明け方の紫色の空に

いくつかの星を見ることが出来ました。

 

この星たちは

実際の恒星ではなく

筆者のセルフたちです。

 

星たちは見下ろしていますが

その一つ一つに暖かさや

懐かしさを感じる上

 

彼らは筆者を見守るようにしているのです。

 

会話などはありませんが

彼等の考えや理解など

それがわかってしまうのが

面白いところです。

 

ですから幽体離脱中に

前世の記憶に干渉する機会は

とても多いことになります。

働くロボットが雇用を奪う!

マイクロソフトがウィンドウズを開発して

労働現場は劇的に楽になった。

 

事務員が3人いたところを

5万円のパソコン1台あれば

作業をこなせてしまうと

言われています。

 

ということで今後も

人件費を節約する名目で

ロボットが企業に入ってくるわけです。

 

政府は所得税収が少なくなるので

ロボットに課税すると言っています。

 

そうですロボットの給料は電気なので

所得が無いのです。

 

こうして人類は

働く場所をロボットに奪われて

居場所を無くしていくわけです。

 

可哀想な人類…

あれ?これって労働は全部ロボットに

やってもらえれば

人類は好きなことだけして

暮らせるのだから

 

良い世界なんじゃないの?

殆どの人が無職で

受刑者などの労働者がロボットのメンテ係

 

生活が便利になればなるほど

人は何のために生きているのか

わからなくなり不安が増してきます。

 

つまり、やり甲斐みたいなものが

失われていくのでしょう。

それに伴い感動も減ることになります。

 

ですから筆者は面倒くさいものが

実は好きだったりします。

 

面倒くさいものほど

終えた時の感動や開放感は

たまらないですから。

 

医療ドラマや刑事ドラマが

時代劇と呼ばれる時代に

人は感動を昔のドラマに求めるようになるのです。

負のスパイラルは

躓きによって発生します。

 

生きていれば

ちょっとした不運や事故に

必ずぶつかるものですが

(確率的に)

その時の印象を後に引くことを

負のスパイラルの発生としています。

 

どうしても人間の思考は

連続性を物語にしてしまう癖があるので

 

一度告白してフラれて

二度告白してフラれると

もう三度目はもう自分はダメなんだと

過去の経験から判断して挑戦をしなくなります。

もちろん全員ではありませんから

 

一度目と二度目

そして三度目はそれぞれ別々の物語であり

常に新鮮な気持ちで

連続性や因果関係を考慮しなければ

何度でもアタック出来るのです。

これも確率的に

いつかはOKされるでしょう。

 

これは恋愛に限らず

ビジネスでも同じです。

研究でも芸術でも同じことが言えます。

 

諦めない人というのが

成功する鍵になっているのは

少々バカなのか(足りないのか)

 

それとも話に連続性を持たせない

癖をつけているからでしょう。

今日は今日で明日は明日と

割り切って考えられるというのは

連続性をもつ不運から逃れる手段になるでしょう。

 

これは悪い展開の話ですが

実は良い方面に利用できることが

正のスパイラルの法則です。

 

モテる人はモテ続けるし

富裕層はいつまでも富裕層です。

 

この技術を使えば

割と誰でも幸運に連続性を持たせることが

可能になるでしょう。

そのうち幸運が当たり前になるまで。

気がついたらそうなっています。

 

それは目標値を最初から低く設定して

成功体験や運の良い出来事を

確実に積み重ねることです。

 

ビートたけしさんは

芸能人のくせに麻雀をやらないそうです。

理由は運が逃げるから。

だそうです。

 

確かにゲームですから

勝ち負けの確率は半々な上に

4人でやるゲームなので

1位になるには4回に1回という割合です。

 

ジャンケンは3回に1回

引き分けが1回で

1回は必ず負ける確率ということです。

 

こういった負けを不運として勘定すると

その起点から不運が続くか

または幸運が止まってしまい

また1からスタートしなくてはいけません。

 

こうした勝負事を避けることで

成功体験を持続させるコツみたいな

ものなのでしょう。

 

朝気分よく起きられた

渋滞をうまく抜けられた

料理が上手に出来た

並んだレジの方が早く済んだなど

 

簡単な目標値を設定して

「自分はラッキーである」を

積み重ねることです。

芸人を志したなら
売れてテレビに出たいと
思うでしょう。

スポンサーの意向を飲めば
実力がなくても
売れることが出来る。

貧乏芸人には
またとないチャンスですが
普通の人間ならこの悪魔契約に
一旦は迷いますよね。

自分で面白いと
思ってないのに
それをやればテレビに出られるし
マスコミも好意的に扱ってくれる。

特に芸事は
自分が納得していないと
視聴者に伝わらない。

これがわかっていれば
断るのですが
ギャラが増えるのであれば
やるかもしれません。

神様と悪魔の戦いは
端的に言うと

「迷わず素直に行動出来るか」
となります。

つまりウソがなく
純粋である様子を
人間は日々目指して
生きる義務があるのです。

これは宗教ではなく
お金が絡んだり社会が複雑になると
誰かの間違った生き方は
民族全体の滅亡を意味するからです。

女性が出産しないで
殆どがキャリアウーマンになってしまったら
日本は労働力を失い
沈没するのですから

豊かな老後を迎えるには
人口と生産力は増やさないといけません。

老人がスーパーで
半額の弁当を奪い合うなんて姿は
カオスすぎるでしょう。

ですからネタに
政治思想などを入れてはいけない。
というのが筆者の考えです。

ブル損チエミ

ネタが面白くないってね。

 

確かにその通り。

要するにテレビに出してもらうには

悪魔契約をしなくてはいけない。

 

女性が偉い印象を与える内容なら

歌でもコントでも(男性よりも上位にいる)

何でも良いのです。

 

だから彼女は売れているわけではなくて

そういう機関の広告塔というわけです。

 

男女平等がこじれると

こんな感じになるわけです。35億

 

笑いの世界に

入ってくるには動機がよくありません。

 

しかし彼女の声はとても美しく

純粋で綺麗です。

 

声楽を長いことやってると

人の喋り声や発声を聴いただけで

大体の性格や思考まで

読めてくるのですが

 

悪い人ではないのに

悪魔契約をしてしまうあたりが

迷える羊といったところでしょう。

 

そして商業の闇と罪。