『八月のシャハラザード』
先日、遂に千秋楽を迎える事が出来ました
誰も怪我なく、無事にこの公演を終える事が出来ましたこと、ひとえに支えて下さる皆さまのお陰と、感謝の気持ちでいっぱいです
師走の慌ただしい時期に、寒い中をお時間を割いてご来場頂いた皆さま、
ご来場は叶わずとも、公演の成功をお祈りして応援して下さった皆さま、
陰から日向から、出演者を支えて下さったスタッフの皆さま、
そして、お客様に素敵な時間と作品をお届けしたいと、共に高みを目覚して最後まで走り抜いた、妹尾サンを始め、共演者の皆さま、
本当に、本当に、
ありがとうございました
今回、とても温かな現場で、楽しみながら作品を作れて、本当に幸せでした
どの公演も思い入れは強く、心に残っている作品ばかりですが、
今回の公演も、忘れる事の出来ない、大切な宝物になりました
こうした作品に関わる事の出来る幸せを噛みしめつつ、これからも一歩一歩、前進していきたいと思います。
今後とも、何卒よろしくお願い致します
言葉では足りないけれど、
本当に、ありがとうございました m(__)m
全温度チアーさま
ご来場、誠にありがとうございました m(__)m
妹尾サンのブログにコメントも頂きまして、光栄です
ありがとうございます
今回の役は、チアーさまのおっしゃる通り、ほぼ相方のぐっちょに作ってもらったと思っています。
いろんな感情を引き出してもらいました。ウチも、絡む人にそう思ってもらえるような役者でありたいなぁと、そんな風に感じた本公演でした
メイクは夕凪役のあゆサンが、丁寧に一つ一つ教えて下さり、髪の毛もマキマキ巻いて下さって、皆さまの協力なしには今回のマキという役、並びに女装(笑)は成り立ちませんでした。
こういう刺激しあえる仲間と一緒に
芝居が作れる環境にある事は、
幸せやなとつくづく思います
また楽しんで頂ける作品をお届け出来ますよう、
今後とも精進して参りますので、
どうぞ見守って頂ければ幸いです。
本当にありがとうございました
中身はほぼ武器の
バックでお出かけ
黒沢マキこと
迅でした