■セトリ
【一部】
(曲順知らないし何やったかうる覚え)
桜坂(福山雅治)
尾崎さんの曲
シドさんの曲
あと本当に覚えてない。
むしろ桜坂以外時間無くて聴いてない。
【二部】
[ピアノとボーカル4曲]
1.君に手紙を贈ろうか
2.「」
3.サヨナラ私の愛した人
4.Let it go(キー下げ)
[バイオリンとピアノとボーカル2曲]
5.ユメタガエ
6.最後のDinner
[ギターとピアノとボーカル3曲]
7.まだやだな
8.Happy Birthday
9.Last Stage
【三部】
[ピアノとボーカル3曲]
1.Bus Stop
2.最後のわがまま
3.ZETTAI☆サマー
[バイオリンとピアノとボーカル2曲]
4.パパとママが離婚しちゃった
5.終演の辞
[ギターとピアノとボーカル3曲]
6.cry cry cry
7.by your side
8.ベッタベタなLOVE SONG
今までにアコースティックLIVEはした事はありましたが雰囲気まで本気の場所は初めて。
さらにヴァイオリンという爆弾を抱えて。
本番前久々に吐きそうになりました。
でも、終わってみると、
あ、
違う。
三部になった辺りからヴァイオリンを人前で弾く事の楽しさが分かった気がします。
昔ほんの少しだけヴァイオリンを触った事がありましたが本気で練習したのが今回が初めて。
あまり長くない練習期間でしたが、一発でぴったりの音を出せない事も、ビブラートをかけられない事も、弓がずれてしまう事も、誤魔化しが下手な事も自分がただ単純に不甲斐なかったなと思ったんですけど、其れでも楽しかったと言ってくれたお客様と、新城さんとまやっちが音を合わせている時楽しいって言ってくれて、救われるっていうより純粋に、
嬉しかったです。
いい誕生日会でした。
本当に。
もっとヴァイオリンも練習します。
当分は勝手に面白可笑しくヴァイオリン弾いて今よりもっとうまくなりたいと思います。
そだそだ、
忘れてはいけない。
一番お世話になった方。
俺のヴァイオリンの先生。
新城さんが別でやっているUnlucky Morpheusというバンドでヴァイオリンを弾いているJillさん、本当に本当に有難う御座いました。
これからも「俺が上手くなる為に」お世話になりたいと思うのでよろしくお願いします。
あ、そうだ。まだある。
今回お客様もシックな服装の方が多かったのですが、ライブハウスで見ない服装って
良いですね(=ω=)にや
ホールに立った時にお客様の服装、雰囲気で余計緊張もしましたが。
よくライブハウスはお客様にとって日常から逸した非現実の世界と聴きます。
俺は慣れてしまってライブハウスでは緊張以外の感覚を感じなくなってしまいましたが、今回のLIVEで俺も非現実を感じられたんですよね。
なんか良かった。
いい経験になったと思います。
新しい事に挑戦するっていいですね。
多分、これからも新しい事に挑戦すると思います。
続く続かないはわかりませんが。笑
これからも生暖かく見守ってください。
新しい事はさておき、ギターとヴァイオリンは一生触ってたいな。
本当にいい発見が出来ました。
気付かせてくれたのは、新城さんも、まやっちもだし、お客様がいたからだって思います。
見せられる場所がなければ気がつけない事もあるんです。
だから、聴きに来てくれた人も、これ無くても応援してくれた人にも、
有難う御座いました。
この2ヶ月が2ヶ月以上の勉強になりました。
駄目だ。
久々に言葉を書くとまとまらない。
かわりにといったらなんですが、適当なタイミングでニコ生で話せたらなぁと思っている次第で御座います。