団子写真館~夏編~ by 大原研二
夏も終わりを迎えようとしております。
暑いの苦手な、大原ケン2です。
とわ言えあんまし暑くない夏ではありましたが、
悠佳ちんの日焼け具合を見ると、
夏だなぁといやおうなしに思う訳です。
皆様の夏はどないだったでしょう?
ワタクシ今年はちいとばかし夏らしいことしましたよ。
花火見たり、江ノ島行ったり。
念願の生しらす丼を食らい、
ついでに夜の展望台で愛を語らうカップルまでも食らおうとするワタクシ。
海もひさびさだったので、はしゃいでしまいました。
そして、、
夏の終り撮影のため神戸へ。
夏と言えば神戸!
、、、とは聞いたことないけど。
行ったことないから、楽しみなんでつい夏のイベントに。
もうお盆も過ぎて海も終りでしょうが、
ホテルからは海が望める展望。
しかし、セレブはこぞってホテルのプールで戯れてらっしゃる。
海の近くでプール。
うーむ。
ま、ワタクシあまり泳ぐの好きではないので遠慮しときます。
この夏の終りから秋にかけては撮影であっちこっちですが、
それはそれ、
暑い夏の思ひ出になりそうです。
ケン2
「夏休みの劇団子DVD感想文」その4 by斉藤範子
あれ
を選んだ斉藤です。
自分が出演していないので、かなり客観的に観れるのではないかとそんな狙いもありまして、またこの公演の稽古に私は1回も顔をだしておらず、本番を観たのも千秋楽の1回のみと・・・良い意味で記憶が薄れておりました。
で、観ました!
劇団子新人公演
トレジャーのある街'08
これはまるで昼ドラのようなお芝居です。
是非、拡大して毎日30分ずつ観たいと思いました。
なにがあれって、あれよ奥さん!あれにつきますよ。
マサコは誰と付き合うべきなのか!?
私がマサコだったら、「友達」と紹介された時点で部屋から出て行っている、いや、そもそも引っ越しの手伝いに来ていないかも、というかもう最初からリュウとは付き合っていないかも。
そのくらい私とは感覚が合わない人、それがリュウ。
だからマサコの最後の選択とか、ありえな~いとか思うのね。
で、客観的に見て、マサコは絶対にブーちゃんさんと付き合った方が幸せになれそうで、
うん、きっと本当にそう。
でもでも、私がマサコだったらやっぱりきっとリュウを選ぶなあ、とか、そういう所はとてもマサコの気持ちが分かってしまうのですよ。
なんでって、
女ってそうなの。
もう、なんで?とか理屈じゃない女心がそこには渦巻いているのです。
でもブーちゃんさんと付き合った方が幸せなんじゃない?
いやいやきっと、ブーちゃんさんと上手くいっても多分この先、普通の人生なんだろうな。
それにブーちゃんさんと上手く行かなかったら、それこそリュウとあのまま付き合っておけば良かったって思うだろうし。
ほら、やっぱり今一番好きなのはリュウだし、リュウだってこれからきっと変わってくれるだろうし、私も東京に行って頑張るし!(若い!)
とか、普通の女の子だったら1度はハマる、よくあるパターンが嫌になるくらい上手く描かれた世界、それがトレジャーのある街'08でございます。
でも、よ~く考えてみて。
あのリュウと付き合って行くのは、はた目からすれば大変なようには見えるけど、実はマサコにとってはその方が楽なのよね。
流されて、引きずられて、辛いけど、どこかで今の自分の人生をリュウの性にしていれば良い訳だから。
私、全然平気、とかいう自分にマサコは酔っているのです。
反面、ブーちゃんと付き合うのは現状からの逃げのように見えるけど、実は、とんでもない未来への可能性を秘めているのですわねえ。
普通の幸せがどれほどかけがえの無いものか・・・それをまだマサコは分かってないのよ。
でもやっぱり妥協妥協なのかしら、ブーちゃんと付き合う事は・・・
いえいえ、妥協こそ人生・・・!・・・?
ええい!しのごの言ってないで、ブーちゃんと付き合っちゃえば良いのに!
リュウなんてグーでなぐっちゃえば良いのに!
ああ、でも最後にはリュウの所に行くんだ・・・・
ああ、でもそれを観て妙に安心している自分がいたりして・・・
とかもうホントにハマリます
とにかく全編、リュウにイライラしっぱなしだったのですが、でも、よ~く見るとリュウを隠れ蓑にして、他の登場人物達もかなり煮え切らない、どうしようもない人達であるのですよ。
人は自分よりも足りてない人を見て安心する生き物ですね、その視聴者の性質をガッツリとつかんでいるこちらの作品、是非是非、昼下がりにご覧下さいませ!
とか言っているうちに矛先がどんどん変わって来てね、自分の事まで考えてしまうのですね。
つまりリュウにいらいらしている自分だって結局は一緒で・・・リュウに説教出来る程おまえは立派な人物か?と言われて、「はいっ」て即答出来ない自分がいたりして凹むのです。
そんな落とし穴もまるで昼ドラ。
と、そのくらい、これが劇団子だとかどうとか色んな事を忘れて、作品に集中してしまいました。
で、色々ありつつ、様々な思いを抱えつつ・・・
なにはともあれ、最後に部屋が何も無いまっさらな状態になるのが、単純に面白いのです。
そして「ああ、片付いたねえ!」と観ていて思わず画面に向かってつぶやいてしまう程に、気がついたら登場人物と近い距離に自分がいるのを感じるのです。
なんでしょう、あの最後のすがすがしさは。
是非皆様も、体感してみて下さい。
あ、部屋の掃除しようかな?とかそんな些細な思いつきをしちゃったりして、
身体がふわっとかるくなりました。
団子写真館~夏編~ by 佐藤貴也
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて
とは言いますが、僕は夏のつとめて、夏の早朝が好きなんです。
そこで、さきほど早く起きて夏っぽい写真を撮ろうと出かけてったんですが
いざとなると、なかなかないもんですな~。
一枚だけ。
最近、草花に興味が出てきたので鉢植えばかりに目がいってしまい、思わずパチリ。
年なんでしょうか・・・・・・。
盆栽は2~3年前から視野に入れてたんですが、まさかお花屋さんへ通うことになろうとは・・・・・・そんな2009年SUMMER。
我が家の夏といえば、やはりコレか。
小学校のころ、炎天下の中を太陽から逃げるように帰宅しては、冷蔵庫でひんやりと雫を身にまとった麦茶ボトルに、夢中で手を伸ばしたもんです。
たまに、ビンに入った自家製めんつゆを飲んで「ブッバッ」吐いたこともありました。
あのころ、いろんな空き瓶にお茶やめんつゆを入れてたから、わかんなくなるんだよね。
色が似てるし。
そして、今年の夏一番の事件といえば、コレ!
友人宅の草むしりを手伝っていたら、雑草の根っこから「ゴロン~」と出てきた!
初めは「ゴキbリ」かと思って「ギャー!!」となったんですが
よく見たら昆虫の王様「カブトムシ」ではないですか! こんな都会にもいるとこにはいるもんですな。
体長は15センチくらいあったかな。
今まで見た中で一番デッカかったわ~。
写真は、車のトランクの上に乗せてたら
リアガラスとトランクの隙間に右半分の足が全部ハマッて、奮闘中のカブトムシ。
ふん、間抜けなヤツめ。
あとは、最近ウチのマンションの廊下で見かけた難事件。
見えにくいでしょうが、白いハイヒールが転々と・・・・・・・なにがあったんじゃ!
最後に、ボート練習の帰りでドギマギする白石悠佳を。
悠佳の肩にアタマを乗せているのは、ウチのイケメン雄一郎。
これくらいでドキドキするとは、悠佳もまだまだ「初(うい)やつじゃ」。
左端で見切れているのは、前世に未練を残した地縛霊ではなく
ウチのアフロディテ、田中千佳子です。
さっき歩いた感じだと
もう秋の空気になってきた肌寒さでした。
季節の変わり目、皆さま体調にはお気をつけを!!!
初秋はトークライブ「密談子」! by 密談子実行委員会
この度、劇団子のメンバー有志によるトークライブが催されることになりました
その名も「密談子」
しかし、9月22日(火・祝)18:00の一回こっきり!
だからこそ、ここだけでしか見られない劇団員メンバーのお芝居以外の顔をひっそりこっそりとお届けします。
ゆえに“密談+団子で密談子”。
果たして、何が飛び出すやら・・・・・・。
劇団子初の試みに、私たちもドキワク キャーッ!!
お客さまも巻き込んで一緒に楽しい時間を過ごせたら、と企画を練っております。
チケット料金は2,000円でワンドリンク付き!
軽くお飲みいただきながら、もちろんソフトドリンクもご用意してお待ちしておりますので
ぜひぜひ、秋の大連休のひとときを一緒に過ごしてみてくださ~い!
チケット予約やイベントの詳細はコチラ!
特設ページ:http://www.gekidango.jp/mitsu/index.html
「夏休みの劇団子DVD感想文」その3 by阿部英貴
残暑が厳しいですね。
皆様お元気ですか?阿部英貴です。
さて、劇団子の過去の作品のDVDを観て感想文を書くということで、今回僕が選んだ作品は
この作品!!
『遥かなる山でヤッホッホ』
登山のお話である。
ある山小屋にたまたま居合わせた人たちの悲喜こもごもである。
「人生で起こることは、すべて山小屋でも起こる」のである。
いやあ、手前味噌ですが、ええ芝居ですう~。
大学の登山部、一家心中しようとしてる親子、結婚を控えてウカれるOLたち。
いろんな事情を抱えた人間たちの人生が、偶然とある山で交差して、下り坂に向かう天候に誘われるようにそれぞれの関係が崩れていく。
そして、10年後。
改めて見ると、結構重いお話だったのね。って感じで、時々出てくる謎の白い妖精たちが物議を醸したのも頷けるような・・・
それにしても真城めぐみサンの歌。最高です!!もう一回言います。最高です!!
舞台に出ていない時はほとんど着替えをしてたり、紀伊国屋ホールの広い舞台裏を移動していたりで、自分が関わっていないシーンが本番どうなってたかって知らずにいたので、真城さんの歌う『遥かなる山でヤッホッホ』は改めて感動でした。生で客席から聞きたかったなあ。
そしてそして、思い起こせば、大原、田澤、白石、沢城(「ホッタラケの島」、本日より公開)はこのときから、劇団子に入ってきたのだね。なんとなく遠慮がちだった稽古場も今は随分変わったな、なんて舞台裏のことも観ながらふと思い出したり。
芝居に見入ったり、稽古のこと思い出したり、お腹いっぱいの2時間20分でした。
団子写真館~夏編~ by島村比呂樹
北の京と書くくせに、夏の北京は東京より暑いんだそうです。
中国人は時々嘘をつきます。
猛暑を凌ごうと、冷房の効いた店を探していると・・・
冷房屋ですが・・・1つ多いですわ。
そりゃ、3つより4つの方が良いっちゃ良いですが・・・。
中国人すぐ嘘をつきます。
茹だる様な暑さの中、北京の街をウロウロしていると・・・
映画スターを発見っ!!!
チャンイーモウとコンリーが仲良く横断歩道を渡っていました。
暑いのでちょっぴり老けて見えますね。
僕も時々嘘をつきます。おあいこです。
こちら↓なんとかの長城。
険しい山の稜線に沿って、ずっーーーと続いておりました。
よくこんなもの作ったな~。
北方の騎馬民族がよほど怖いのか?
見渡す限り山以外にな~んにもないんですけどねぇ。
いったい何を手に入れたいのでしょうか?
そんなに欲張らなくたって・・・と思うのですが。
お互い自分の土地で満足しましょうよ。
反省反省。
(補:釣魚島とは尖閣諸島のことです。)
北京はとっても安全で旅しやすい街でした。
欧米とか中近東に比べると、中国の人は日本人の感覚に近いんですよね。人との接し方とか距離の取り方とか。
行列を守らないとか、自己主張が強いとか言われますが、あれだけたくさんの人間がいるわけですから、そうでもしないと生き残っていけないのでしょう。そういうもんだと思えばさして気になりません。
日本人が蕎麦をズルズルとやるように、そういうもんなんです。
話してみればみんな親切でいい人ばかり。
知らず知らず抱いていた中国に対する偏見を少し見直さなくてはいけないと思いました。
日本で報道される中国像に惑わされず、自分の目で確かめないといけないなと・・・。
井の中の蛙 鉢の中の金魚 崖の上のポニョ
大海を知る そんな夏休み。
「夏休みの劇団子DVD感想文」その2 by 田中千佳子
DVDを借りても観ないまま延滞して、延滞料でDVD買えたよねってなります。
田中千佳子です。
さてさて、そんな私が今回久しぶりに観たDVDは・・・
君とボク
でございます。
Theatre劇団 17th act
at 新宿 紀伊国屋ホール!!!
with ザ・カスタネッツ!!!
みたいな!!!
1986年 広島県三郷町のおはなし。
な、なんと、みんな小学生です。
阿部英貴なんていがぐり頭です。
そして全編広島弁!!!
転校生に胸をときめかせたり、親友と喧嘩したり、秘密基地をつくったり、
好きな子が出来たり。
そんな遠いきらきらちくちくしたものがたくさん詰まっています。
そしてそしてご注目いただきたいのが、
まるでレゴのようなセットと照明。
ポップでノスタルジックな音楽。
舞台一面を使って映し出される映像。
そしてザ・カスタネッツの生演奏。
うっとりです。私うっとりして溶けかけたので、きっとみなさんもうっとりです。
そういえば感想文なんて、夏休みの宿題みたいですな。
なんだか懐かしい響きです。
やっぱり30才の私にとっては小学生時代なんて、
本当に遠い遠い昔で
楽しい思い出ばかりが浮かびます。
でもでも、きっとあの頃の私や私の友達にはたくさん悩みがあって、
必死で考えたり胸を痛めていたこともあったでしょうね。
主人公孝介(阿部英貴)が「わし今日の事絶対忘れんぞ!」と叫ぶシーンがあるんですが・・・
私は大事なことを忘れずに生きてこられたかしら??
なんだかたくさんたくさん大切なものを置いてきたような気がします。
例えば
君とボクは友達?
という問いに
うん。僕とキミは友達だよ。
と答えてくれる人がいたこととかを。
団子写真館~夏編~ by白石悠佳
夏バテしてないでしょうか
今年の夏はワタシ大好きな海に行きました行ってきましたぜ~
でも、どこの海に行ってもやっぱり思い出がたくさ~んつまった故郷の海が一番だ
と思ったワタシなのでした
っさて
団子写真館ということですが。たくさん写真がありすぎて、何を載せようか凄く悩みましたハ~イ!では早速一枚目です~
先日作ったカレーです
ワタシは辛いのが好きなんで、どんな辛口料理でも基本的にものたりません
いつでもハバネロ君大活躍
扇風機の前で辛い辛い言いながら汗かくのがいいのです
うん、夏ってかんじです
続きまして!二枚目
はい、これは2年前バイト先の知り合いからもらったマツリカというジャスミン科の花です珍しいんですよ去年は枯れてしまってもうダメかと思っていたのですが今年になって急成長たくさん花をつけてベランダがいい香りに包まれてます
きた三枚目
漁師町の祭りです
アチィオトコタチ~!!!
今年は久しぶりに家族みんなでじいちゃんの家に集まったのでした
来年も皆元気に祭りを迎えられますように
(写真右に立っているのはカメラマンの方です。近くのジャスコに地元祭りの様子を紹介しているそうな。そんでもって展示している写真を地元の人は購入できるですってあら嬉しい)
アツい夏に乾杯
最後におまけです。アワビの貝殻をかぶるケロリーナ
「夏休みの劇団子DVD感想文」その1 by 土橋建太
そうして私はDVDをセットした。
01 プロローグ
00:00:00 「それはいつもより慌ただしい朝だった」
冒頭間もなく画面右側。
私のストロボから放たれる赤色補助光が、暗闇の中、確実に女将の富子(斉藤)を狙っている。
本役の前にここでみな大体出演している。
00:12:16 オープニング映像が、田中だけE.T.の名シーンになっている。
00:24:09 まさかヒメコっ!
00:24:11 あぶないっ!
00:24:13 そこにはホリさんのブツがっ!
00:24:18 言わんこっちゃないのである。
00:24:50 ペスの骨はダンベルの他に、後半で電話やマラカスにもなるのだ。探してみてほしい。
00:34:07 サウスポーから放たれるししとう。こうなる↓
01:12:38 社員旅行一行。こいつら本当にバカだ。
01:21:15 このチャプターはとにかく阿部が喋る。休んだ、と思ったらまた喋り出す。どうかみなさん耳を傾けてやってほしい。倍速ボタンは押さないでほしい。お願いします。
このころ前のシーンから暫く出番がない佐藤と土橋は、次の出番までどんな無茶が出来るか対決をしていた。
酔いが廻ったか、早見(白石)の優しい芝居に泣く。
02:21:10 惣兵衛最中本舗 あわ家惣兵衛さん製作によるチュル団子が飛ぶように捌ける。
大好きな君を後ろに乗せて
一気に坂を駆け下りる
流れる景色、夏の匂い、街の音
そして荷台から振り落とされる君…
団子写真館~夏編~ by たざわかよこ
バカンスに憧れる今日この頃
南の島でグラサンかけて~あっ、たまにグラサン頭にのっけて~
あっ、時にはグラサン下げて人見上げてみたりして~
サングラスをかけてみたいだけ~・・・
そんなたざわかよこです
さてこのたび夏のブログ企画 「団子写真館」 の
トップバッターを飾らせていただきます
テーマは 「夏」 で、紹介する写真は3枚!!ということで
まず1枚目
夏場の我が家は
ムシ王国です
虫刺されもすごいです
自然が多いいのは素晴らしいことですが、
もう夏の我が家は虫ゴロウ王国です
クモやらムカデやら「お前誰?」みたいな虫やら、
あ、あ、あ、先日は鞄の中にトカゲが
鞄ごとベランダに投げ捨てました
さすがに財布なども入っていたので盗まれないかドキドキですよこれ
あ~こわいいい 恐怖です
いつかこの子たちをムツゴロウさんのように
「かわいい~よーしよし」と言ってあげられるでしょうか
悩みはつきませんね
さて2枚目
私の家はなぜか夏の時期だけ(玄関の前に高い壁があるからでしょうか?)
部屋を暗くしていると玄関ののぞき穴から差し込む光が廊下を通り抜け
こ~んな光が部屋の中を彩ります
私の部屋、世界遺産になりませんかねえ
はいっ、3枚目
夏と言ったらこれでしょう <
暑くなったらかき氷
練乳かけて~
頭キンキンするけれど~
セールで1000円になってたかき氷器
俺の仕事は毎年ガリガリすることさ
ひまわりを添えて
暑くて嫌だけど
蝉が大興奮でうるさいけど
残りわずかな夏を
南の島に行けなくても
なんとかバカンスしたいと思いま~す
みなさんもよい夏を