「オリジナルと同じです」の正体 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

年末に図らずも遭遇した脱力コピーボックスセット はその数日後には姿を消していましたが、数日前には未開封品と開封品の2セットが再び鎮座していた。

他のテナント店から館内転職したらしい顔見知りのニイサンが売り子サンのなかにいたので、今度は強引に写真撮影を強行。
上の写真は、角度を変えても、ウンともスンともいわない●チ●●ャイ●ナ●●●クオリティの3Dジャケット

お店の人いわく、年末にボックスを購入した日本人がその数時間後にモノすごい剣幕でタタキ返しにきたのだそうですが、販売価格からしてイカサマ品であることはどんな人にでもわかりそうなものなのに、それに激昂するとはあまりにもヤボ、無粋すぎますね。

ちなみに、ローリング・ストーンズ野郎のあいだでは2006年版3Dよりも評価が高かった08年版「サタニック・マジェスティーズ」は↓な具合ですが、僕はまだ開封していません。
って、それもそれでヤボな話ですね。

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