ひきこもりって本人が一番つらいけど親も大変!
最近ひきこもりの子を持つお母さんと、たまたま会う機会が多い。正直、暗い雰囲気・・・話を聞くと、仕方がないのだろうけど、マイナスのオーラ全開で話される。そして話の端々に言われる言葉に、「子育てが間違っていたのかも?」という過去を悔やむ言葉が多い。たぶん、ものすごく精神的にも、辛いのだと思います。でも、あのオーラを自分の子供にも、浴びせているとしたら・・・私が子供だったら「重い・・・」自分のひきこもりがとても悪いことに、感じてしまうような気がしてならない。もちろん、気持ちはわかりますけど、過去に戻って子育てをやり直すことが、できるわけではないですから・・・そいう意味では、父親のほうが建設的で、合理的なのかもしれないと、このブログを読んで思いました。⇒自分を責めてもひきこもりは解決しない!