T-araのユニット活動報道に事務所「メンバーも確定ではない」
韓国ガールズグループT-araがグループ初のユニットを結成しカムバックを計画していると報じられ注目されるなか、所属事務所のコアコンテンツメディアが「まだ確定ではない」との立場を明らかにした
4日午前、韓国の一部メディアがT-araがウンジョン、ジヨン、ヒョミン、アルムの4人でユニットを結成し作曲家イタンヨプチャギ（2段横蹴り）（Dublekick,Dublesidekick）による楽曲『田園日記』を発表し5月初めにカムバックすると報じた。
これらはユニット名は未定だがメンバーは既に録音を終えてミュージックビデオ製作に突入したと伝えた
この報道を受けて複数メディアから確認取材を受けた事務所側は「ユニット活動の計画は事実だが詳細は決まっていない」との立場を明らかにした。
続けて「まだユニット名、カムバック日程、タイトル曲、作曲家、構成メンバーも確定していない。詳細が決まり次第公式発表する」と伝えた。
写真：コアコンテンツメディア
9日、所属事務所コアコンテンツメディアがユニット活動の決定を伝えた。
T-araの4人組ユニット5月1日デビュー決定
結局は報道されていた通りで決定。
4日午前、韓国の一部メディアがT-araがウンジョン、ジヨン、ヒョミン、アルムの4人でユニットを結成し作曲家イタンヨプチャギ（2段横蹴り）（Dublekick,Dublesidekick）による楽曲『田園日記』を発表し5月初めにカムバックすると報じた。
これらはユニット名は未定だがメンバーは既に録音を終えてミュージックビデオ製作に突入したと伝えた
この報道を受けて複数メディアから確認取材を受けた事務所側は「ユニット活動の計画は事実だが詳細は決まっていない」との立場を明らかにした。
続けて「まだユニット名、カムバック日程、タイトル曲、作曲家、構成メンバーも確定していない。詳細が決まり次第公式発表する」と伝えた。
写真：コアコンテンツメディア
追記
9日、所属事務所コアコンテンツメディアがユニット活動の決定を伝えた。
T-araの4人組ユニット5月1日デビュー決定
結局は報道されていた通りで決定。
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