悲喜籠もりの綴り場

 ひ  き  こ

視界からちょっとはみ出た世界がここ

テーマ:
楽観的じゃないとつり合わないシーソーに乗っている。シーソーとして成り立たなくなってからも乗り続けるべきなのか。それは誰にも分からない。

ツケ、ってやつは回ってくるらしい本当に

歯の痛み、頭の悪さ、全部が環境に甘えたせい

そんな人生を送った割には何も思い出せることが無い

苦労は買ってでもしろ、みたいな言葉があった気がする、よくわかる、でもしない、値札が付いてるならなおさら、なおさら

全てが蜘蛛の糸みたいに見えてきた、悪いほうの蜘蛛の糸

もがくほど絡まるやつ、ギャルのイヤホンくらい、ぐっちょぐっちょに

もうずっと壊れてたのかまともだったのか判断は出来ないが、何も今は出来ない

なんにも

羅列を見たり考えたりすると、落ち着くから書く

絶望先生を読もうかな

羅列、羅列

絡まるもの
・ギャルのイヤホン
・アホな牛の胃
・痰
・身体にまだ慣れてないルフィ
・パスタの世界
・パスタ
・パーマ
・成長下手くそ花
・∞と∞
・4と4
・海パンのひも
・ひも全般

中毒がいっぱいある

耳掻きと甘いコーヒーと何もしない時間

意味のあることをするってつらい

逃げ道ばっかり探している。そして逃げないことすら逃げ道になった。逃げると逃げると逃げるの選択肢しかないRPG。ありふれてる

何もかも足りない

足りたい?って聞かれたら答えには困る

足りたいなんて言葉、すぐには理解出来ないから

自ら、すくう立場に立ったヒーローが急に自分のマント引き裂いたり関係ないそこらの机蹴ったりしたらダメなのかな? ダメか

ヒーローなんかなるんじゃなかった

いつだって溺れてる側だったはずなのに、贅沢しちゃった、陸にいるなんて

溺れ方を思い出そう溺れ方を覚えよう、いつだってそうしてきた、そして良い手にだけ掴まる

悪く生きなきゃ生きれない

常に指をのどに突っ込んどかないと、吐いてる自分だけ見せないと、とととと

小学生以来吐いてないゲロの味をいまだにしっかり覚えてる、きっとずっとずっと残る

この世の全てが味ならよかった、忘れないから

麻婆豆腐でリセットすればいいし、麻婆豆腐だけが愛

はー、助けて

音が出る床、三秒で寝れるベッド、茄子のゲーム

ゆめにっきに入りたい、ゆめにっきに入りたい

何年も前に思ったように、今も入りたい

進展の無い時間こそが宝だし、そういうものを現実でも愛でていきたい

アリスの、あの、誕生日じゃない日を祝ってる二人がさ、凄いわかる、本当に素晴らしいことをしてる、あの二人は

ただただ、さまよいたい

ガラケーじゃなければポケモンGOを言い訳にして、旅に出てた

言い訳を早く見つけないと

そして、言い訳ゲットだぜ、とか言うの

ゲロの味

思い出すまでのスパンが短くなってきた

ゲロの味のメトロノームみたい

無いか、そんなの

きっと、この世には嫌いなことが大好きになる裏技も絶対あるし、それを探すことが近道にもなるかもしれないけど、その気力がない

近道を探すのは悪いことじゃないよね

うん

たいして疲れてない足をわざと労るように見せる。だって、実際、足が足をしたくないって言ってる。同じこと。

綺麗なお尻を見てる間に世界が終わってたらいいのに

本気で思うこと、みんな思うべき

早く、すくわれたい

一刻も早く

かわいい足音で消えていきたい
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6/15~7/7に見た映画を羅列します

こちらです



・幻影師アイゼンハイム
・ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
・12モンキーズ
・ホワイト・ライズ
・インソムニア
・エンド・オブ・ザ・ワールド
・デジャブ
・Jの悲劇
・アリス・イン・ワンダーランド
・リミットレス



全部で10本です

個人的なベスト5はこちら



1.12モンキーズ
2.幻影師アイゼンハイム
3.デジャブ
4.ホワイト・ライズ
5.リミットレス



ひとつひとつ感想を書いていきます

ご覧ください



・リミットレス

スランプに陥った作家エディが、脳を100%活性化させる新薬を手に入れ、人生が変わっていく、というストーリーです。映像の演出がとても綺麗でした。薬を飲んでから作品を書いてる時、文字が次々と上からこぼれ落ちてくるような演出がとてもお洒落。物語も最後まで飽きない。特殊な薬に全体が振り回されるような話なので、あまり人間的に魅力を感じる人がいなかったのは残念。しかしながら特殊な設定をしっかり活かして作られた作品だと思いました。



・ホワイト・ライズ

結婚を控えたビジネスマン、マシューは、2年前に突然姿を消した元恋人のリサを街で見かける。いまだに彼女のことが忘れれないマシューはリサを探す決意をする。というストーリーです。撮り方がすごく好みで、物語が進むに連れて引き込まれていきましたね。時系列を少しバラしながら見せていくような作品は大好きです。しかもこの作品はそれが丁寧で、分かりにくさは無かったような気がします。普通の恋愛物のような始まりにも関わらず、いくつも謎明かしの部分があり、それが最後まで物語を楽しませてくれます。ひとつだけ不満があるとすれば、主人公がちょっと無責任だし、幸せになれない人物も存在してしまうところですかね。映画として好みは好みだけど、後味はちょっと微妙だった。



・デジャブ

乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性が発見されるが、捜査官ダグ・カーリンは、どこか見覚えがある顔に思えてならなかった。というあらすじ。全くあらすじを知らないまま映画を見たので、序盤でいきなり皆が楽しそうに談笑とかしてる中でフェリーが大爆発したときは笑ってしまいました。あんなに楽しそうだったのに……なんかコントみたいでした。しかしながら映画は物凄く真面目で、捜査官がとにかく頑張ります。そして途中からはサスペンスを通り越してSF要素も入ってくる。想像をめちゃくちゃ越えてくる壮大な物語でした。複雑さもあるので、ボーッとしてたら置いてかれちゃいそうな展開。あんまり情報は入れないまま見てほしい作品なので、多くは語れない。途中でカーアクションの部分があるのですが、僕はどっちかというとカーアクションは好きじゃないタイプです。あまりおもしろさが分からない。ただね、このカーアクションは普通のとは全く違います。そんなん絶対事故るじゃん!みたいなことをしてます。カーアクションすらおもしろく表現してる。掘り下げたらかならず矛盾点とかもあるとは思うんですが、設定の活かし方はすごく上手だったと思います。よくできた脚本。



・幻影師アイゼンハイム

魅惑的なイリュージョンで大衆の心をつかむ幻影師アイゼンハイム。ある日、彼の評判を聞きつけた皇太子が、婚約者ソフィを連れてショーを観にやってくる。しかしアイゼンハイムとソフィの間には、幼い日に身分の違いで引き裂かれた過去があった。というストーリー。面白かった。最初から最後まで漂う雰囲気の良さ。19世紀のウィーンが舞台になってるので、それが雰囲気の良さに繋がってるのかな。マジシャン物の作品だと、プレステージのほうが好みにはなってしまいますが、これもかなり良かった。マジシャン系に今のところハズレ無し。細かい伏線も良いですね。



・12モンキーズ

1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。糸口はたったひとつ、「12モンキーズ」という謎の言葉のみだった。というストーリーです。いやーー面白かった。古めの映画ではあるんですが、ストーリーが凄く今でも通用するくらい練りこまれてて、凄かった。主演のブルースウィルスの体当たりな演技はもちろんですが、ブラピの演じる奇人がインパクトあったなぁ。感心しました。テリー・ギリアム監督の作風である不気味さが脚本にうまく合ってた気がします。凄く入り込めました。主人公が全体的に凄く可哀相な目にあうので、不思議と応援する気持ちがわいてくるのが良いところかも。混乱しないように集中して見たほうがいい作品です。まぁそこまで難しくはないですがね。とにかく良い。良い映画。



という感じでした

残りの感想もサラッとだけ書きます

ご覧ください



・ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

ジョン・レノンの話。実母との妙な関係にゾワッとする。気味の悪さを感じてしまった。ビートルズファンの彼女が「こんなんポールじゃない」とか軽くキレてた。

・インソムニア

少し苦手なタイプのサスペンス。謎とか、明かされてない事実、みたいなものを求めてしまうので、ちょっと完全には楽しめなかった。ある程度ラストが予想出来る作りになってるのも、うーん。同じストーリーで違う人目線からの映画だったら一気に好みになったかも。

・エンド・オブ・ザ・ワールド

キーラナイトレイ目的。男女の不釣り合いさはとても良い。不釣り合いって惹かれます。ストーリーはまぁそれなり。リアル感を出そうとしてたのは良いと思う。

・Jの悲劇

ロン毛が気持ち悪い。今まで見た映画で一番怖かったかも。全くホラーとかじゃなく精神的に。怖い。

・アリス・イン・ワンダーランド

主役のミアが可愛い。好きなジョニーデップの役柄も良い。童話を元にした作品らしく、憎めないキャラ達に溢れた映画だったと思う。続編も見たい。



以上です

良い映画が多かった

ではでは
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「私って海水に住む淡水魚みたい」


「トムとジェリーのどちらにも属さない雪が降ってきて私、混乱しちゃった」


「オソロだね、みたいな言い方が出来たら私も囚人を楽しめたのかも」


「オモチャ屋の看板に目をやられたの。色って私にとっては弓矢」


「私の悩みは解決しても消えなくて雲になって漂うの」


「クリボーが私の頭の中には居てね、しかも結構喋るの」


「私ね、エンドロールの上でお昼寝したい」


「私がリモコンだったら自分から、ここにいるよって名乗り出るけどなぁ」


「各駅、急行、特許、どれにも当てはまらないのが私」


「トロッコの線路を切り替える仕掛けみたいにさ、中盤に必ず私が登場したらいいのに」


「私が分裂を繰り返して最後は細い橋になるの」


「イヤホンの片方、私が奪いに行くから」


「オープンカーって青空に媚びてる、学生時代の私みたい」


「私が割った窓、ってだけで美術館に展示されたらいいのにね」


「私は雨雲に値札をつける仕事がしたい」


「焦げた匂い、フードコートで笑い声が一番大きい人、これが私の無理な2つ」


「音が先か、私が先か」


「私が水ならモーゼを嫌う」


「栞を挟むように私が何かの目印になってれば、それが生きる理由になるのに」


「医者が注射器を打つ目だ、私の目はそう言われた」


「クレープを作る過程で私は過呼吸になる」


「足首がまるでほつれかけた糸みたいになってる子供、公園で私はずっと見ていた」


「私が割れた時に出る煙の色を当てて」


「下着にお金をかける友人が居て、私は理由も無く殴ってしまった」


「竜が干支に入るなら、私が四季に入ってもおかしくないよね」


「滝は何かを忘れようとしてる、私にはそうにしか見えない」


「私が答えになるクイズはこの世にひとつもない」


「あんなに爪にこだわってる女が走ってる、私ですら走らない時間に」


「私はいつも、この世に産まれた事と歯ブラシの色のチョイスを悔やむ」


「ごめんね、私には雪の球体が重なったものにしか見えない」


「私が元々、影絵の一部だったとしたら」


「探偵さん、私は花瓶を割るのに理由なんていらないと思うの」


「月が風船だったとして、そこまで届く槍があったとして、それを私が持ってたとして、何もしなかったら笑う?」


「私の描いた丸が丸の基準になればいい」


「ガムに名前つけてから噛む子が居てね、え、違う違う、私のことじゃなくて」


「お茶ってあまりに当たり前に存在してるから、私はお茶に怯えてる」


「青い髪の人を今日は2人見た。私の運は消えたかも」


「私とパンのちぎれやすさ、良い勝負だよ」


「壁紙に続きを求めてしまうの、私にはそこで終わりに見えなくて」


「私は炭酸くらい静かで炭酸くらいうるさい」


「靴紐がほどけるたびに私の中の数字が減ってるんだ、まだ二桁ある」


「私がどんな女かって? キャッチボールの間を平気で通り抜けるような女よ」


「国旗みたいな服、私は許さない」


「太ること、自転車をチャリって呼ぶこと、色んな事を私は避けてる」


「男は嫌、カレー味のカップヌードルは良い、後者は私を裏切らない」


「私はパトカーも救急車も同じ音だと思ってる、アナタはどう?」


「改札を無理矢理突破してみたかったんです、私の夢はそれくらいだから」


「鉛筆が折れた、街が燃えた、私には違いが分からない」


「私に掴まれたくて光る吊り革だ」


「カラスの声をブログにしてるの、土日は私の声」


「善も悪も無くスイカを割ってる、夏が私を狂わせた」


「歩道橋を渡ってる時、私は歩道橋を渡っているぞー!!!!!って叫びたくなる。でも私は叫ばない。私は大人だから、私は大人だから」


「私、私、私」
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「君のこと
 大嫌いだ」と
大声で
叫んで電車を
止める木の鼻




私が作った
最後の短歌だ。

あの日から一度も
短歌は作っていない。

そもそも私がどうして
短歌を作るようになったのか。

それは日記が
きっかけだった。

私はある日急に
日記を始めたのだ。

理由は
忘れちゃった。

大した理由では
きっと無いと思う。

そしていざ私は
日記を書こうとした。

でも何を書いたらいいか
まったく分からなかった。

起きてから寝るまでのことを
長ったらしく書くわけにもいかない。

その時にパッと
思いついたのが短歌だ。

そうだ、5・7・5・7・7で
その日の出来事を綴ろう。

その日一番印象に残った事を
毎日、短歌として書き残すんだ。

こうして
短歌の日記が始まった。




丸い月
見てたら段差に
つまづいた
月も段差も
悪気は無いよね




撫でようと
しても逃げない
野良猫さん
小さな幸せ
いつもありがと




好きだった
本屋が潰れて
悲しくて
紙の匂いを
思い出してた




ただ素直に
短歌を書いてた。

その日で一番
頭に残ったこと。

それを
書き残した。




雑貨屋さん
使いづらいと
知ってても
変な色のペン
つい買ってしまう




傘さすか
傘ささないか
迷うくらい
微妙な小雨
私はささない




挑戦だ
期間限定
マンゴー味
美味いかどうか
一か八かだ




こんな感じの
日記ばっかり。

ちなみにだけど
マンゴー味は美味しかった。

私は毎日
日記を書いた。

そしてそのうち
変化が起こったんだ。

素直でしかない
私の短歌が変わった。

気付いた方も
いるかもしれないが。

私の短歌には
他の人が出てこない。

出てくるとしたら
きっと野良猫くらいだ。

そう、私には
友達がいなかった。

イジめとかが
あるわけでもなく。

ただ単に
友達がいない。

私は
そういう子だった。

そしてそのことを
苦とも思っていなかった。

ただ、ある日
日記を見返した時。

他人事のように
寂しそう、と思ったのだ。

別にネガティブな事を
書いていたわけでもない。

でも何故か
思ってしまったのだ。

その日から私の短歌は
素直なものではなくなった。

少しずつ空想が
混じりだしたんだ。




オススメと
君が言うから
読んでみた
同じ世界を
共有したくて




ホットでも
アイスだとしても
最後には
適温になる
君の注ぐ味




雨宿り
初めて君と
ふたりきり
今だけ太陽
来なくていいかも




イタい子だとは
思わないでほしい。

これは完全な
空想や妄想では無い。

最初の君は
書店員さんだ。

『書店員オススメ』
って書いた本を買っただけ。

二つ目の君は
カフェのマスター。

美味しいコーヒーを
いつも入れてくれるおじさん。

最後の君は
最後の君は……。

それはまぁ
空想なんだけど。

雨宿りをしたのは
本当だからいいんだ。

そして私の空想は
エスカレートしていく。

もはや日記では
無くなってしまう。




モグラから
手紙が来てた
最近は
固めの土が
増えてるらしい




笑う木に
なんで笑うか
聞いてみた
虫が家賃を
払うかららしい




歩道橋
踏むな踏むなと
うるさくて
いつも私は
下を通った




モグラから手紙なんて
本当は来てなんかいないし。

木に対して
喜怒哀楽を感じたこともない。

そして私は普通に
歩道橋の上を渡ってる。

全てが空想に
なってきてしまった。

でもそれで
いいのかもしれない。

日記の中の私にくらい
メルヘンな世界を生きてほしい。

なんにもない
現実の世界よりもね。




雨達が
重力無視して
上ってく
何か忘れ物
雲にしたみたい




カレンダー
めくるとイテテと
漏らすから
いつまで経っても
私は一月(いちがつ)




蛍光ペン
夜空に向かって
なぞったら
下手なオーロラ
観測された




上ろうとしない
雨達にぶつかって。

六月と書いた
カレンダー見つめて。

夜空をなぞる蛍光ペンは
まるでインクが入ってないようだった。

また私は日記から
寂しさを感じてしまう。

空想と現実の差が
少し心を締め付けた。

日記なんて
始めなきゃよかったのかも。

少し後悔を
していたある日。

日記の私は現実に
グッと引き戻された。




うしろから
「僕もその本
 好きだよ」と
世界に足を
踏み入れた君




「この本ぜひ
 読んでみてよ」と
渡された
風船売りが
キスする話




初めてだ
人に感想
伝えるの
頭を開けて
見せてるみたい




これは
空想じゃない。

初めて
友達が出来た。

しかも
男の子だ。

私はその時から
空想を書かなくなった。

そして心に
決めたんだ。

今度また空想を
書いてしまった時は。

それは日記を
やめる時だ、と。

風船売りの話は
とても面白かった。

ある女の人に
恋をした風船売り。

風船売りは
その人とキスがしたかった。

そして膨らました風船に
キスの練習をすることにした。

だが、恋した女性に
それを見られてしまう。

風船しか愛せない
そんな変態だと思われる。

ずいぶんと
可哀相なお話だ。

もちろん最後は2人が
ちゃんと結ばれるんだけどね。

やっぱり
ハッピーエンドが一番。

小説も現実も
全てがそうだ。

でも現実は
そうはいかなかった。




不思議だな
一人で読んだ
はずなのに
一緒に読んだ
みたいになってる




いつの間に
私の好きな
本ランキング
君が勧めた
本ばっかりだ




引っ越すと
君に言われた
まだ君と
本の話しか
していないのに




どうやら私は
また一人になるみたい。

大好きな本を
涙で濡らしてしまった。

涙から避けさせる
そんな余裕すら無かった。

もっと色んな話を
すればよかったなぁ。

いや今でも
間に合うはず。

来週引っ越すらしいから
今週のうちにいっぱい話そう。

本の話や
本以外の話も。

いっぱい
いっぱい。

いっぱい
話すんだ。




オムライス
猫・冬・水色
そして本
君の好きなもの
いっぱい聞いた




小さい頃
手の甲を噛む
癖があり
今だにちょっと
傷あるらしい



本を読む
きっかけは絵本
母親が
ピノキオをよく
読んでたらしい




まだまだ
聞き足りない。

でももう
別れの日だ。

私にとって
初めての友達。

いや、もしかしたら
これは恋かもしれない。

そんな風にも
思ったけれど。

それはもう
どっちでもいい。

私は駅まで
見送りに行った。

目の前で泣くなんて
恥ずかしかったけれど。

私は
泣いた。

最後の最後は
何も言えなかった。

君は電車に
乗り込んだ。

私にこの電車を
止める力があったなら。

今すぐにでも
止めてしまっただろう。

そして私は
その日も短歌を書いた。




「君のこと
 大嫌いだ」と
大声で
叫んで電車を
止める木の鼻




君が本を読むようになった
そのきっかけの本がピノキオだ。

もしも私が
ピノキオだったら。

一番大きな嘘をついて
今までで一番鼻を伸ばして。

その鼻で電車を
ストップさせるんだ。

行き先を
塞ぐように。

塞ぐように
塞ぐように…。

そして私は
短歌をやめた。

また空想を書いた時は
やめる時って決めてたからね。

日記も
もうここまで。

誰にも見られないように
引き出しの奥にしまっておく。

奥の奥の
一番奥にね。

風船とのキスよりも
見られたら恥ずかしいから。




そして
数ヶ月が経った。

私は今日も
ペンを走らせる。

それは
日記ではない。

君への
お手紙だ。

少し空想を
混ぜて送ります。

そういえば日記を
始めた理由分かったかも。

私はきっと
変わりたかったんだ。

日記で自分を知れば
変われる気がしたんだ。

実際に変われたかどうか
それは正直分からないけど。

日記を書いて
良かったと思う。

現実の私と空想の私
二人の私がいるって分かった。

現実の私「ポストに入れて、送ります」
空想の私「モグラに渡して、送ります」

さぁ届け。

ポストからでも
モグラからでもいいから。
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テーマ:
5/10~6/14に見た映画を挙げます

ご覧ください



・シンプル・シモン
・ゲーム
・ゴーン・ガール
・ロスト・ボディ
・ムーンライズ・キングダム
・サイド・エフェクト
・ゾディアック
・小さな恋のステップ
・頑張れ!グムスン
・イノセント・ガーデン
・ソロモンの偽証 前編
・パニックルーム
・僕のピアノコンチェルト
・ソロモンの偽証 後編
・パンチドランク・ラブ
・ヘッドハンター
・ナタリー
・愛してる、愛してない…
・ジャッジ 裁かれる判事



全部で19本です

では個人的なベスト6を書きます

6本好きなのがあったのでベスト6となっております

ご覧ください



1.ゾディアック
2.サイド・エフェクト
3.ヘッドハンター
4.イノセント・ガーデン
5.ジャッジ 裁かれる判事
6.ゲーム



こんな感じです

続いてはベスト6の感想です

ご覧ください



・ゲーム

実業家のニコラスが48歳の誕生日に、弟からCRS社主催のゲームの招待状をプレゼントされる。そのゲームに参加してから次々と奇妙なことが起こりはじめる。という内容ですね~。どんどん色んな出来事が起こるので、最後まで飽きずに見れます。ただ結構ムチャクチャな展開なので、あまり真面目には見ないほうがいいかもしれません。面白いですが、もう少しリアリティある話のほうが僕的には好みですかね。監督がデヴィッドフィンチャーなので、撮り方はかなり良くて、そこも飽きないポイントになってます。ワクワク感ドキドキ感は最後まであると思います。



・ジャッジ 裁かれる判事

弁護士ハンク・パーマーは絶縁状態の父ジョセフが殺人事件の容疑者として逮捕されたことを知る。父が殺人など犯すはずがないとハンクは弁護を引き受ける。という内容ですね~。サスペンスの所にあった作品ですが、だいぶ人間ドラマな部分も大きいです。人間関係や内面的な部分をじっくり描く映画は個人的には少し苦手なんですが、ちゃんとサスペンスな部分を残してくれてるので、そのお陰で集中して見れたかなと思います。けっこう心に刺さってくる話でした。本筋の事件以外にも関係ないところで複雑な人間関係があったり、飽きさせない演出がしっかりしてる。素直に良い作品だった。



・イノセント・ガーデン

大きな屋敷に暮らしている少女インディア。自身の誕生日に、愛していた父親が交通事故で帰らぬ人となってしまう。彼女は母と葬儀に参列すると、そこへ行方がわからなくなっていた叔父のチャーリーが突如として姿を現わす。という内容です~。主役のミア・ワシコウスカが凄く美人さん。監督はJSAやオールドボーイを撮った韓国の人で、ハリウッドは初挑戦。映像の撮り方がほんとにうまくて綺麗。あまり複雑なストーリー展開とかはなく、ただただ狂気的な面がじんわりじんわりと滲み出てくるような物語なんだけど、良かった。色合い、映像美、狂気、色んな面が交ざりあって良い作品になってる。恐ろしいのに美しいものを見た感覚になる不思議な映画。



・ヘッドハンター

優秀な人材を引き抜く敏腕ヘッドハンターとして名をはせ、誰もがうらやむ美女と暮らしているロジャー。しかし豪勢な暮らしを続けるために、美術品を盗んでは生活資金へと変えていた。という内容です~。悪事を働く主人公がトラブルに巻き込まれて、どんどん色んな事が起こっていくノンストップなアクション映画です。物語のテンポも良くて、主役の俳優さんもなんとなく愛らしい見た目をしていて、すぐ映画に引き込まれた。中にはグロい部分、少しユーモラスな部分などがあり、そこのギャップは良かったと思う。謎があるまま進んでいくので最後まで飽きないし、ラストは少し出来すぎな感じだが、後味も良い。最初から最後まで楽しかったと感じる作品でした。



・サイド・エフェクト

金融マンであった夫が違法株取引で逮捕されたのを機に、以前に患ったうつ病を再発させてしまったエミリーは、交通事故や自殺未遂を引き起こすように。診察にあたる精神科医のバンクスは新薬のアブリクサを投与する。症状が快方に向かっていたある日、事件が起きた。という内容です~。主役のルーニーマーラー目当ても少しあって、見た作品なのですが、思った以上に話がよく出来ていて驚きました。サスペンスとして凄く好みな作りになっていました。少し不可解に思った部分がしっかり後半で解決されたり、良い作りでした。最後はどう物語が落ち着くのか、ギリギリまで分からない作りなのもいいですね。途中で飽きない作品が一番です。おもしろかった。



・ゾディアック

1969年、自らをゾディアックと名乗る男による殺人が頻発し、ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送り付けてくる。という内容~。いやーー面白かった。約160分という長編なんですが、その長さを感じさせないくらい、話がぎゅうぎゅうに詰まってます。これは実在する『ゾディアック事件』を丁寧に描いていて、160分でも表現し足りないんじゃないかってくらい、内容が詰まっている恐ろしい事件です。僕は、実話がベースの話が凄く苦手で、現実感のある重々しさを受けとめることがなかなか出来ないんです。でもこの話は現実とは思えない異質さがあって、重々しさ以上に物語が二転三転していく様子に目を奪われました。もちろん現実感というのもあります、理不尽さ、理屈の無さ、というのが逆にリアルさをかもしだしていたり。本当に怖くて不思議な事件です。ずいぶん前の事件なのに、いまだに新しい容疑者が現れたりしてるんです、なんなんでしょうね。特典映像では撮影風景の様子とかがあり、映画で演じてる役の本人から意見を貰ったりしてる様子もあって、本当にリアルに丁寧に作ってることがわかります。見終わった余韻も長かったです。現実の怖さを知る。長編なので最後まで集中して見れるかどうかが鍵になると思います。僕は最後まで集中して見れました。良い作品だった。



という感じでございます

良い作品が多かった

面白いサスペンスは見尽くしたかな~と思ってたけどまだまだある

ではラストは残りの見た映画の感想です

こちらは短くサラッと書きます

ご覧あれ



・シンプル・シモン

アスペルガー症候群の青年の話。とにかくインテリアがお洒落。めっさお洒落。視覚的な部分はすごく好いですが、物語としてはぼちぼちという感じ。アスペルガーの大変さは凄く伝わります。

・ゴーン・ガール

今見ているドラマで全く同じようなストーリーのドラマがあるので楽しめず。あのドラマはこの映画を本気でパクったのかな…どうなんだ…? なんの情報もなく見たらきっと楽しめたのに残念。

・ロスト・ボディ

物語はサスペンスとして結構レベルが高い。なのに演出とか撮り方ですごく安っぽくなってる。退屈に感じる部分がやたら多かったのと無駄なホラー演出、うーん。ラストは「おーー」ってなったけど、この脚本をもっと良い監督が撮ってたらな~と思った。

・ムーンライズ・キングダム

とにかく可愛らしい。女の子や少年、服装も映像全てが綺麗。そこまで集中しなくていいストーリーなので逆に映像を楽しめる、そんな作品。でもどうしてもそういう映画は見てて少し眠くなってしまう。癒し系すぎるのも問題。

・小さな恋のステップ

イ・ナヨンがめちゃくちゃ可愛い。物語はまぁほのぼのとした感じ。後味も良かった。

・頑張れ!グムスン

なんじゃこりゃ!しか言えない内容。演出の古さが逆にシュール

・ソロモンの偽証 前編&後編

まとめて感想書いちゃいます。前編では結構引き込まれて、宮部みゆき原作の映画にしては珍しく当たりかなと思ったんですが、後編がイマイチでしたねえ。ここまで引っ張っといてこんな終わり方か~という感じ。関係ないけど登場人物である柏木君のモノマネが出来るようになりました。あの喋り方はなんか癖になる。

・パニックルーム

期待してたサスペンスとちょっと違ったかな。先の読めない作品が好みの自分としては、こういう結末なんだろうな~とイメージ出来てしまう作品はちょっとイマイチに感じる。ジョディフォスターの格好がやけにセクシーなので、そこは注目。

・僕のピアノコンチェルト

王道、というとちょっと違うかもしれないが。天才が天才であることを悩む展開は多いパターンだと思う。少年の心の内、そして才能、うまく表現していて無駄が無かったように思う。ただ両親は、ちょっとあまりにも才能に固執しすぎてるように感じたし、見てて怖さがあった。暗い部分と明るい部分が極端な映画だったかな。でも万人に勧められる映画だと思う。

・パンチドランク・ラブ

始まり方だけ見ると凄い好みっぽい映画の始まりなんだけど、中身はなんじゃこりゃ!でした。二回目のなんじゃこりゃ

・ナタリー

普通の恋愛映画かと思ったら、やたら重たい展開だった。でもそれは前半だけで後半は、しっかり恋愛映画という感じ。後味もいい。

・愛してる、愛してない…

恋愛映画に見せ掛けて少しサスペンス要素のある映画。でも本当はただの恋愛映画として見るくらいが丁度いいのかも。サスペンスとして見たら弱い展開で肩透かしをくらう。ということでこの感想は一旦忘れて恋愛映画として見るべし。



以上ですー

結構映画見たい欲がまた高まってきていて、どんどん映画見たい

自分が入ってみたい世界をいくつも見つけていくことで、思考の逃げ道が増えていく気がします

良いことでもあり悪いことでもある

とにかく映画は良い

では
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