画材以外にも受験に必要なものがいくつかあります
なんといっても自宅で絵を描くために必要なものはイーゼルです。
これが無ければ絵が描けません。
それから、汚れてもいい格好、つなぎが必要です。
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つなぎは絵を描くときに着ます。
きれいな私服で油絵を描いて服についてしまったら絵の具がとれなくなりますので絶対にやらないほうがいいです。
また、服が汚れることを気にして消極的に描くようでは合格できる可能性を必然と低くしてしまいます。
単純なことではありますが、それも合否を分けるポイントになります。
試験には多くの道具を詰め込んで東京藝術大学に受験をしにいくので手提げバックだと無理があります。
疲れて受験どころではなくなります。
そこで、画材を運搬できる頑丈な旅行かばんを用意しましょう。
もしも、途中で壊れてしまうような粗悪な旅行カバンでは故障やトラブルで立ち往生するケースがあります。
そうなると一年の努力が台無しになりますので、万全の対策として立派な旅行かばんを用意することをお勧めします。
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