福島県いわき市で会社社長の女性を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた無職佐藤文彦被告(49)の裁判員裁判が16日、水戸地裁(河村潤治裁判長)で始まった。佐藤被告は起訴内容を認めたが、「初めから殺そうと思って女性を呼び出したのではない」と述べた。
 弁護側は、被告が当初は現金強奪後に女性を解放しようと考えていたと主張した。
 公判では手元のモニターに遺体の写真3枚が映されると、目を背けたり、手で口元を押さえながら見つめたりする裁判員の姿が見られた。女性の娘2人の調書が読まれ、涙を流す裁判員もいた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
男性放置死、2人に懲役23年=強盗致死の裁判員裁判
「国民の社会常識反映」=裁判員判決、被告の控訴棄却
4人組強盗、1人確保=東京・兜町の会社
「裁判員裁判は違憲」と控訴=覚せい剤事件の被告側

ホワイトビーチ沖埋め立て、空自も…官房長官(読売新聞)
「レスしなきゃ」疲労感 たまに「休ネット日」を(産経新聞)
みんなの党・渡辺代表、新党連携に慎重姿勢(読売新聞)
70件か、空き巣のコロンビア人逮捕=捜査員の「直感」で尾行-警視庁(時事通信)
仕分け対象候補の50法人 行政刷新担当相が公表(産経新聞)
AD