さて、やはりあこがれの町といったら、麻布十番ではないでしょうか
そんな麻布十番の新築タワーマンションです
パークコート麻布十番ザ タワー
東京タワーがきれいにみえちゃう立地ですよ
【ヒーリングフォレスト】都市生活者のために、この邸宅を、こころ和ませる快適な癒しの空間としてデザインしたい。その志を代表する、「ヒーリングフォレスト」と名付けた空間。室内に水と豊かな自然の緑を持ち込むことで、この邸宅のデザインストーリーをランドスケープから室内へと連続させています。
【ティアラデッキ】素晴らしい眺望をお愉しみいただくための屋上「ティアラデッキ」。開放感と高い安全性を両立させ、さらに風の巻き込みを低減するために、オープンエアーの空間を高さ約5.25mのガラスで囲みます。
【「タワースウィート」のジャグジー】25階に設けたゲストルーム「タワースウィート プライベートに東京の夜景を楽しむスペースです。大切なゲスト、あるいはご自身や家族のために。
【「タワースウィート」のインテリア】「タワースウィートのインテリアは、落ち着いた黒を基調とし、画家・流 麻二果女史の作品をコレクションしています。そこに広がる、上質な大人の時間をお愉しみください。
【ファイヤープレイス】「アクアラウンジ」の奥に設えた「ファイヤープレイスは、スワロフスキー製のシャンデリアとコンテンポラリーな暖炉を備えています。炎のくつろぎを、洗練された演出でお愉しみいただけることでしょう。
【プレミアムビューラウンジ】東京の夜景を、一枚の絵画のように愉しむために。24・25階に二層吹き抜けの空間を設え、「プレミアムビューラウンジ」としています。
【アクアラウンジ】約8mもの空間の高さを活かした、開放的な窓。そして光の柱を取り巻くように設えた螺旋階段。ビターのように深い茶を纏った木目貼の柱の意匠。
【コモンラウンジ】「コモンラウンジ」は、中庭の「アクアガーデン」と一体となった設計を行い、杜の中でくつろぐような時間を室内に演出しています。この邸宅は、杜を創る住まいではなく、杜になる住まいをめざしています。
【中庭】斉藤茂吉の和歌にも詠まれたタイサンボク(モクレン)、夏に木陰を生む大樹ケヤキ、秋の実りを彩るイロハモミジ、そして冬の北風を和らげるブナ。中庭は、水盤を備えて、「緑と水による安らぎ」のスペースとしています。水面に写る東京の青空と、木々がつくる木陰。日々の散策に、四季を感じることでしょう。
【アクアトープ】水が持つ生命の根源的な「くつろぎ」を空間に。静かに水が流れる「アクアトープ」のここちよさをメインビジュアルにする「アクアラウンジ」など、この邸宅には上質なくつろぎの空間設計があります。
【コンシェルジュデスク】ブロンズを硫化いぶしで仕上げた重厚なオートドア。そして佐野猛氏と曜子女史が共作するアート作品を壁面に展示した「コンシェルジュデスク」訪れた人にホテルのような落ち着きと気品を感じさせるだけでなく、先進的なセキュリティシステムで住まう人の安心を高めます。
【落ち着いた光の空間に迎える「マスターコーチエントランス】<パークコート麻布十番ザ タワー>は、ふたつの車寄せを設けています。住まわれる方をメインとする、地下1階の「マスターコーチエントランス」は落ち着いた空間に都会的な印象の光を演出します。
こんな共用施設が充実しているのがタワーマンションです
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