はーちゃんの成長日記ぷらすツインズ

はーちゃんの成長日記ぷらすツインズ

成長するのは、娘だけじゃない。親になった私も娘と同じように日々成長していかなくては☆
そんな日々を綴った成長記録です^^
そして、2014年3月に産まれたツインズ♂♂のことも綴っていきたいな(*´▽`*)

訪問ありがとうございます



2002年4月:結婚

2010年8月:長女出産

2014年3月:長男・次男出産


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よかったらまた遊びに来てください紫ばら



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今日の午前中、ゆっくんは経過診察でした。

咳は一度出始めるとしばらく止まらなくなります。
熱も37.5度~38度を推移しています。

他の子への感染予防の為、待合室とは別の場所で待っていました。

ドキドキしながらの診察待ち。

予約制だけど30分待たされてやっと先生がきました。

「その後どうですか?」

と聞かれ、まだ咳が酷いことと熱が下がりきらないことを伝えました。

先生は胸の音を丁寧に聞いてくれて・・・

その結果。。。

うん、一昨日より肺の音はキレイになってますよ。ピークは過ぎましたね。」
と。


はぁ~。よかったぁ~。ありがとうございます~うるうる
となんとも情けない声で返事をしていました。

「とりあえずピークを過ぎてますが、引き続き気をつけて見ていてあげてください。また来週診せて下さいね。まーくんも同様に気をつけてみていてくださいね。」

と、入院はしなくてよいことになりました。

よかった、本当に良かった泣

引き続き抗生剤は飲んでくださいと処方されました。

早く咳が治まりますように流れ星

ゆっくんがRSに感染していることが分かり、ここ数日の容体次第では入院しなければいけない・・・
と話しを聞いてから、

「大丈夫!そこまで重症化はしない!!」
と思う反面。。。

「入院になるくらい重症化したらどうしよう!!小さく産まれてきたからだ号泣
「入院になったら、はーちゃんどうしよう!!!号泣

と思ったり。

とにかく入院になった時のことを考えて脳みそフル回転あせる

はーちゃんには、
・ゆっくんの咳のこと
・酷くなると入院しなくちゃいけないこと
・まーくんも咳をしていて、ゆっくんが入院になったらまーくんも入院になるだろうということ
・双子たちが入院になったらママも一緒に行かなくてはならないこと

とゆっくりと丁寧に話しました。
すると話し始めてからすぐに泣きだしてしまいましたエーン

「ママと離れ離れいやだよーっ!」
「まーくんとゆっくんも一緒にいてほしいよーっ!!」

三月に出産の際、離れていた時の事がかなりトラウマになっていて、なんでもない時にも「ママと離れたくない」と泣くことがあります。
話した後、入院しないように頑張ってるのに、入院の話しはしない方がよかったかな・・・と猛反省汗

いろいろ考えすぎて心挫けた私は実母と妹に、昨晩、弱音を吐いた、投げやりなメールを送っていました。

実母と妹からは
自分を責めちゃいけない
三人の子育てはいつだってなんだって“初めて”のこと
など、叱咤激励の返事が来ていました。

一度は挫けたのですが・・・二人のメールのおかげで

今は弱音吐いてる時じゃないっ!!
はーちゃんがこんな姿を見たら不安になるに決まってる!
って前を向けるようになり・・・

ベビーカー、チャイルドシートが大嫌い。
横だっこも大嫌い。
そんなゆっくんが昨晩は、私が抱っこしてるとよく寝てくれました。
鼻が楽になるのか?
安心するのか?
抱っこされてる間はよく寝ていました。
なので、まーくんが泣いて起きた時以外はほとんどゆっくんは抱っこで寝て朝を迎えました。

いまできることってなんだろう。

ゆっくんがこれ以上酷くならないようにすること。
よく眠れるならずっと抱っこしていてあげよう。
今できること、なんでもしよう。

そう思います。

入院阻止するぞ!
弟のゆっくん、RSウィルスに感染しました
咳が酷いです汗


11月30日(日)朝、乾いた感じの咳をしてました。
でも10月から「喘息の疑い有り…」で薬を飲んだり吸入したりしてるので、深く気にしていませんでした。
それが15時過ぎに授乳しようと抱き上げるとなんとなく身体が熱い?!
体温計ると38.6℃。
でも慌てません!
以前、やはり同じくらいの時間に泣いて起きた時、身体が熱くて体温計ると38.5℃くらい。
日曜日だったので慌てて当番医に連れて行ったのですが待ってる間に平熱に戻り…
「何しにきたの?汗
と言われる始末(∋_∈)
すごすごと帰ってきましたf^_^;
翌週、予防接種があったので一連の話をすると、
「その時間帯、体温上がることあるから慌てず様子見してもいいよ」
と先生に言われました。
この時のことを教訓に、様子見てたんですが…どんどん熱が上がり39℃にあせる
こりゃ様子見てる場合じゃないってことで、はーちゃんと旦那の夕食を食卓に並べ、まーくんも旦那に見ててもらい、夜間救急病院に連れて行きました。

当番の先生には
「見た感じRSっぽいけど、検査をすることで更に咳が酷くなるかもしれない。今のゆっくんの状態だとこれ以上咳が酷くなるのは可哀想だから検査はやめておきましょう。」
と言われ検査はせず。
「気管支のムクミをとる吸入しましょう」
と吸入。
その後もう一度診察。
「吸入したおかげで少し肺の音がキレイになりました。でもこの吸入の効果は数時間なので夜寝ていて咳が酷くなったり、唇が青くなったら直接二次救急に行ってください。」
「胸がゼロゼロ言ってるので、熱が下がっても明日、かかりつけ医に診てもらってください。」

と言われ、咳止めを出してもらって帰りました。

そして翌日…。
ゆっくんの様子を見たかかりつけの先生は
「RSっぽいので調べてみましょう」
とすぐに検査。
昨日の検査をしなかった先生とのやりとりを話すと
「なんで検査しないんだろ汗
と苦笑いでしたf^_^;

そして検査結果が出たので・・・と再び診察室へ。
「お母さん、RSです。」
と単刀直入に言われました。
更に、
「ゆっくんのように小さく産まれてる子は重症化しやすいです。シナジス打ってます?」
と聞かれ、
(あ!低体重とか心疾患がある子が打つめっちゃ高い注射の事だ!)
って思い出しましたが、ゆっくん・まーくんは接種していません。
「いえ、打ってません。」
と答えると、
「ゆっくん、結構咳と胸の音を聞くと酷いです。RSは発症してから4~5日目がピークです。その時の様子次第では入院して治療したほうがいいでしょう。」
と言われ絶句。。。

入院てっ???
はーちゃんどうしよう???


頭真っ白になりかけてる私に先生はさらに続けます。
「今日は抗生剤を出しておきます。この状態で何か菌が入ったら危険なので予防的に飲みましょう。明後日もう一度診せてください。でも明日、症状が悪化しているようならすぐに診せに来てください。」
と言われ“入院”のふた文字が消えないままの帰宅でした。

まーくんも咳が出始めていて診てもらったのですが、ゆっくんより症状は軽いけれど双子だからRSに感染していると思われる。(感染してすぐには調べても結果が出ないので・・・ということでまーくんは調べませんでした)なのでまーくんにも抗生剤が出されました。

小児科の隣の薬局で薬を待っている間、旦那・実母・妹にメール。

ゆっくんRS感染。
もしかしたら入院治療になるかも・・。


ゆっくんが重症化したらどうしよう???
という心配もありましたが、はーちゃんのことが心配で。
もし入院になったら私は付き添い決定。(完母なので)
まーくんも入院させてもらうことになるだろう。(RS感染してる可能性があるのと完母なので)
でもはーちゃんは・・・
このパターンでは、はーちゃんも一緒に入院させるのは無理だし、幼稚園もあるし・・・。
出産時に私と離れて過ごしたことのトラウマを抱えてるし・・・・。

とにかく、ゆっくんにはしっかり水分・栄養補給をしてもらい、寝てもらい、入院だけはなんとしても阻止せねば!!
と強く祈るしかありませんしょぼん