京都一乗寺のラーメン激戦区の中でも一二を争う人気店。
今まで行列の多さという縁が無く行く事が無かったお店。
ネーミングも好きな感じで期待しておりましたです
水、お箸、おしぼり全てが店の入り口横に置いてあるセルフサービス。
お店の人は二人でひたすらラーメンを作っています。
メニューはラーメンと豚ラーメンのみ
麺の量は200g、300g、400gの3種類。値段はいづれも同じです。
初挑戦は豚ラーメン300g。
出てきたのはアブラにまみれた器に入ったアブラの山。麺を食べようにも具が山盛りなのと、麺が絡みまくってかなり食べにくかった
無理にひっぱり出そうもんなら汁がピンピン跳ねてくるし・・・
アブラの多さでスープの味も何も分りませんでした(ノДT)
アブラ好きの人は好きな店なんかな・・・僕はもっとゆったりして上品に食べたい人なのでこの店の料理とサービスは合いませんでした(/_;)/~~
ラーメン荘 夢を語れ (ラーメン / 一乗寺、修学院、茶山)
★★☆☆☆ 2.0