よしかねたくろう
「41」
ボーカルギター:よしかねたくろうによるライナーノーツ
テーマはLOVE & PEACE
それは何かに反発することではなく
自分の隣の人を大切にすること
そんな想いが詰め込まれた一枚です。
では一曲ずつ解説いたします。
「41」
ボーカルギター:よしかねたくろうによるライナーノーツ
テーマはLOVE & PEACE
それは何かに反発することではなく
自分の隣の人を大切にすること
そんな想いが詰め込まれた一枚です。
では一曲ずつ解説いたします。
01. 跳べ
福島県郡山市出身、コンテンポラリーダンサー
「マナマナ」に向け綴った唄。
「マナマナ」に向け綴った唄。
様々な支援活動を行う彼女の想いと共に
御霊を安堵の地に誘ってほしいと願う。
御霊を安堵の地に誘ってほしいと願う。
曲のアレンジは、ダンサーである彼女に踊ってもらいたくて
軽快なリズムと勢いのあるエレキギターで演奏している。
02. アンサー
誰だって応えを求めている。
レスポンスがなくても結局は待っている
レスポンスがなくても結局は待っている
という優しくもある唄である。
どこか懐かしいような、新しいような
どこか懐かしいような、新しいような
そんな仕上がりになっている。
03. 優しくなりたい
大切な友達がひどく落ち込んでいる時、
何も言葉を掛けられなくて
でも唄を贈ろうと想いつくった唄。
人は助け合って、支え合っているんだ、
ということをいつも教えてもらっている。
何も言葉を掛けられなくて
でも唄を贈ろうと想いつくった唄。
人は助け合って、支え合っているんだ、
ということをいつも教えてもらっている。
なのにちっともそれをお返しできない。
少しでも痛みの解る優しい人になりたい。
少しでも痛みの解る優しい人になりたい。
04. 自画像
40歳になった時にこれまでの人生を振り返り、
これからどう生きるかと考え
これからどう生きるかと考え
過去の失敗を苦しみながら想い出し、綴った唄。
一生を終える直前に自分という人間が完成しているよう
願った希望の唄。
前回のシングルは、アコギ一本で弾き語ったが
今回はバンドアレンジを施して再録。
一生を終える直前に自分という人間が完成しているよう
願った希望の唄。
前回のシングルは、アコギ一本で弾き語ったが
今回はバンドアレンジを施して再録。
05. 晴れた日に
ベース杉本康裕のバースディワンマンの時、
杉本が考案したインストゥルメンタル。
杉本が考案したインストゥルメンタル。
アコースティックギター二本で奏でる
シンプルで爽やかな一曲。
ちなみにテーマも杉本が考案。
晴れやかな気持ちでいたい、
晴れた日にぴったりの曲。
シンプルで爽やかな一曲。
ちなみにテーマも杉本が考案。
晴れやかな気持ちでいたい、
晴れた日にぴったりの曲。
06. Can emo chicken cases
カネモチケンカセズ。大切な人や
見知らぬ隣の人に笑顔を贈っていれば
世界は平和になる。LOVE & PEACE
見知らぬ隣の人に笑顔を贈っていれば
世界は平和になる。LOVE & PEACE
怒りや憎しみなど要らないのではないだろうか、
という想いから生まれた。
という想いから生まれた。
実際の金持ちということではなく、心を豊かにという想い。
楽曲は相反してロックな仕上がりになっている。
07. pine (with 小椋タケル)
急逝した我がボイストレーニングの生徒に捧げる唄。
陸前高田の奇跡の一本松と彼女を重ねる。
彼女の叶わなかった夢を叶えるべく、
唄とコーラスに盟友 小椋タケルが参加。
唄とコーラスに盟友 小椋タケルが参加。
08. 存在
バンド時代の一曲を弾き語ってみた。
妹に描いた一曲。
妹に描いた一曲。
真っ白で純粋無垢な頼りない彼女の存在が
今の僕を支えて生かしている。
今の僕を支えて生かしている。
09. マカロニ
ライブではお馴染みの楽しい唄。
これであなたもマカロニ◯◯さん。
これであなたもマカロニ◯◯さん。
ストレス発散に是非叫んでみてください。
さんはいっ!
さんはいっ!
10. ストレートしか投げないノーコンピッチャー
こんな人になりたい、という願望で描いてみたが
「これ自分の唄でしょ?」
「これ自分の唄でしょ?」
と言われ、確かに!と納得するワタクシです。
ベースラインとアナウンサーを解説者の
やりとりが聴きどころです。
やりとりが聴きどころです。
11. 富豪の食卓
幸せは自分の目の前にあることで、望むことではなく、
感じること。
感じること。
小さなことでも大切にしていることで
それ自体が幸せなんだ。
そしてその幸せを大切にしていくことで
世界は平和になると想う。
それ自体が幸せなんだ。
そしてその幸せを大切にしていくことで
世界は平和になると想う。
唄とベースからはじまるアレンジも斬新である。
12. ありがとう (with Friends)
前回リリースのありがとうを基に
たくさんの人に参加してもらった
新しいありがとう。
たくさんの人に参加してもらった
新しいありがとう。
もうこの唄は僕らだけのものではないという想いから、
with Friendsと共に奏で最高の仕上がりになっている。
ライブでも一緒に唄ってほしい。
ライブでも一緒に唄ってほしい。