こんにちは^^
先日購入したミラーレス一眼が絶好調♪
プライベートな写真もいっぱい撮ってるのですが、
今までコンデジで満足していたのが嘘のような臨場感あふれる写真たち。
何気ない家族で戯れるシーンに物語を感じられるようになりました(大袈裟Σ(・ω・ノ)ノ!)
富士フィルムCMの小田和正のあの曲にのせてスライドショーしたら完璧に泣きますw
そんな絶好調オリンパスPEN Lite E-PL5で撮影した日常の風景をどうぞ(=⌒▽⌒=)
第6使徒 トカゲーノチーサーイノ
第7使徒 カマキリトリス
どこが日常じゃ・・・
って家の玄関にうろついていた使徒達です(爆)
「第6使徒トカーゲーノチーサーイノ」を撮影したのは何と長女のミネバですw
モニターにタッチするとタッチした場所にピントが合わさりシャッターが切れるので素晴らしく優秀!!
勿論カメラをがっちり固定しているのは僕なんすけどねw
にしても簡単に撮影できるのは面白いですヘ(゚∀゚*)ノ
ついでと言ってはあれですが過去作品も少し撮ってみた。
MGザクver2.0発売したての頃に作った作品。7~8年前すかね?
この頃はモデラー駆け出しでサフも吹かずにひたすら作ってましたw
MG一体一ヶ月ペースでしたよ(笑)
さて、前置きが長くなってしまいましたがここからが本題です。
MDEz-8第2次中間報告、最終的なアウトラインと腕の改修工事が終わりました(・ω・)/
会心のドヤ顔
いつもあんまり変化のない全身像ですがスタイリングはコレで決定!
今回スネ部のカバーも着いております(`∀´)
それでは腕部分のディテールアップについての詳細です。
簡単ですがスジ彫り&凹モールドの難易度を記してみました。
あくまで僕基準なのであしからずw
ついでにディテールアップ方法について説明。
二の腕パーツを題材にしてみます♪
まずは素の状態。
厚めのマスキングテープでガイドを作ります。
んでもって0.15ラインチゼルで彫ります。
出来上がり。
反対側も同じように彫る。
ここまでは非常に簡単♪
続いて凹モールドを掘っていく。
その為のガイドテープを貼る。
これはガイドと言うか2つの凹モールドが揃うようにする為の目印。
両サイドの溝に、0.5mmタガネのエッジを落とし込み、少しづつ少しづつ彫る。
現時点では斜めに穴が掘られている状態。
ある程度凹の形が現れてきたらしっかりと垂直に彫っていく。
こんな感じ。
後は凹のエッジ部分を丁寧に整えて終了♪
(整える際はチゼルを使うのもアリだと思う)
断面図。しっかりと凹になっているのが解る。
さすがタガネ!
大きさ比較画像。
割と手頃なサイズで作業しやすかったです♪
スーパーズーム(約10倍)
拡大するとやはり粗はありますがモールドのエッジを出すのは結構難しい・・・。
以上。第2次中間報告、腕のご紹介でした♪
ネットサーフィンしてもHGUCEz-8の改修記事は少ない。
Ez-8をカッコよく作りたい!何かを参考にしたい!
そんな方々に少しでも繋ぐブログが書けていれば幸いです(°∀°)b
だって僕も色んな人の記事をめっちゃ参考にしてるんだもん(笑)