オフィシャルでもプライベートでも、意識してイタリアワイン選ばないようにしていたぽっけです(o_0)
なぜかというと、イタリアワインだけで、じゅうぶんバリエーションがあるので、全世界のワイン浅く広く飲むのと同じくらい、
楽しめます
他の国のワインファンに怒られるかな(・・;)
広く浅くならですよ!
深いとこ行くといろいろです
ただ、イタリア以外のワインを意識的に飲んでたら、好きなワインの幅が広がりました\(^o^)/
なんていいつつ…
あー、おいしかった
しかも1983年の!
友人夫妻のご好意で、一杯いただいてしまいましたー!
もう33年たってるとは思えないパワー
タンニンは程よくワイン全体に溶け込んで、力強さを保ちつつも優しいし
トスカーナのワインらしい、チェリー感
酸味が丸くて
他国のイメージだと、熟成したマルゴー村のワインに酸味がほんのり乗った感じ
前菜の盛り合わせとともにいただいたテルランの白ワインもおいしかったなぁ
グリーンアスパラに合わせてみたい\(^o^)/
アスパラといえば
全然違う話ですが
白い黄身のたまご食べたことありますかー?
都内のピッツェリアです
池尻大橋のパーレンテッシさん
食材のこだわり
美味しいワイン
素敵なお店でしたー
リラックスしすぎてたので作り手さん等は記録してないのですが
ジューシーで、酸がおだやかなモンテプルチャーノと
色がきれいでバランス抜群のキャンティリゼルバと
ロマーニャの土着の白ワイン
すばらしいワインばっかり!
なんだかワインしばりのひとりごとブログが食べログのレヴューみたいに!
反省!
最近、もうちょっと深くワインと向き合いたいと考えております
ビオディナミと化学とか
ぎゃくにビオディナミなイマドキ風なのかなとか
頭良くないけど、ぽっけなりのスタンスみつけたいです