Burning Cafe スタウトポークカレー他 ¥1200 | がらくた日記

Burning Cafe スタウトポークカレー他 ¥1200

土曜日の昼の話。

この日はかほく市にある未訪問のカレー店に行こうと決めて、のと里山街道を県立看護大ICで下りて2分くらいのBurning Cafeへ。
メニューは沢山あって迷いつつも、どうにか決めて注文。

スタウトポークカレー+2辛 ¥880+¥100
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Burning Cafeのカレーは淡路島カレーというらしい。
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なんでも、淡路島産プレミアム玉ねぎを、カレー1人前に1個使用しているとのこと。
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ライスの上にフライドオニオン。
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ポーク。
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ライスとルー。
2辛にしたのでちょっとスパイシーだったが、元はタマネギの甘みがとても出ているカレーだとわかった。
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フライドオニオンをよけたポーク。
メニューの説明によると、豚バラ肉をスタウトビールでじっくり柔らかく煮込んだとのこと。
スプーンで触れただけで肉の繊維がほどけた。
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福神漬け代わりにキャベツ(メニューから察するにキャベツピクルス?)。
金沢カレーのように千切りが添えられているのはよく見かけるが、こういうキャベツの使い方は珍しい。
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パッションフルーツスムージー ¥400→¥220(カレーとのセット価格)
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蓋つきの瓶に取っ手をつけたような変わった形のグラス。お冷グラスよりも大きい。
少し飲んだ後なので若干減っているが、内容量はもうちょっとあった。
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多分500mlのペットボトルよりもちょっと少ないくらいかな。
氷が数個入っているので、そこまで多いわけでもない。
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ミント?的な葉っぱ入り。
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辛さは¥50毎に1段階上がるシステム。
金に糸目をつけなければ際限なく辛くできそう。
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注文した後に、カレーに追加トッピングできることを知って少し後悔した。
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これを知っていたら、いきなり全部乗せを注文したかも(笑)
まあ次回以降の楽しみということで。

次に来た時には、辛さを増さずにオリジナルの淡路島カレーを堪能してみたい。