中国国際航空(CA)の機内食を紹介します!
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昨日の中華料理に続き食事の話題で、機内食を紹介をします。
今回は、往き帰りとも中国国際航空(CA)を利用しました。
H.I.Sのホームページ で海外航空券をチェックして、中国国際航空(CA)の大連往復44,000円を見つけました。
旅行コースが成田→大連、北京→成田なので、インターネット予約は出来ず、『トラベルバザール池袋メトロポリタンプラザ営業所』という長い名前の営業所に出向き、航空券を購入しました。
同時に契約した『海外旅行傷害保険』約2週間分込みで、
代金は7万円を少し超えるくらいでした。
出発の1週間前でしたが、無事手続きができました。
中国国際航空(CA)は、前回北京に行ったとき初めて乗りました。
マイレージは『知音卡』というカードがあり、今年の2月に手にしました。
『知音卡』会員は、預けた手荷物がビジネスクラス並みの扱いになりました。
ただし、成田発の便だけでした。
成田→大連便には、日本人の客室乗務員が一人搭乗していて、日本語の機内のアナウンスもありました。 特に、今回天候不順で大連周水子国際空港(大連空港)に着陸できず、北京首都空港(北京空港)に向かうことになったので、日本人客室乗務員は大いに頼りがいがありました。
機内サービスは、普通でしょう。
最近は、中国国際航空(CA)と中国東方航空(MU)の中国系航空会社を利用しているので、日系の日本航空(JAL)と全日空(NH)の機内サービス内容は忘れてしまいました。
あえて言えば、ホットコーヒーの味は、はるかに日系航空会社の方が美味しいです。
機内食は少ない経験で比較すれば、日本航空(JAL)が一番美味しかったと思います。
食事のメニューも配布されて、機内食に力を入れているのを感じました。
ただ、日系航空会社と中国系航空会社の航空券には価格差がありますので、その分を考慮して比較しないと不公平になります。
どちらかといえば、機内ではガイドブックを読んだり、眠っている時間が多いので、毛布があり、飲み物と食事が出てくれば満足する方です。
今回は、免税品も一回さらりとワゴン販売がありました。
以前の会社で働いていた、中国人の留学生は帰国するとき全日空(NH)をいつも利用していました。
理由を聞くと、日系航空会社はサービスが良いからと言っていました。
中国語ではこうなります。
『在我们商店工作的中国留学生回中国的时候
坐全日本空输,因为飞机上的服务最好。』
何はともあれ、機内食は空の旅の楽しみの一つです。
今回の帰り便の機内食をご紹介します。
魚碗と牛肉碗があり魚碗を選びました。
魚は白身魚でした。
和食のお煮しめと白身魚のから揚げです。
パンと日本そばの組み合わせも妙でした。
機内食を各航空会社別に紹介しています。
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