父ですがキョロキョロ

一応 来週入院。月末に手術。

の、予定です。

予定ですとは、予定だから。

先日、呼吸器外科の先生から私の携帯に電話がありました。キョロキョロ

「今日はお父さんに少しきつく言ってしまいました。
お父さん、病気に対する姿勢が甘すぎる!
血糖値が、この1ヶ月で、すごく上がっていてこんな数値じゃ手術出来ないよ!
何やってんの?!」
という事を言いました。と。

あ~~~。確かになぁ。

白さとう、私が捨てたのに、次に実家行ったら 又買ってあったし。

お菓子も、「来客用」と、
いって買ってくるし。

カワチが近くに出来たから。
アイスなんか買ってくるし。

そりゃ、上がりますがなびっくり

「次の診察までに 自分がどうしたいか、
考えてきてください。と、お父さんには言ったよ。ぶっちゃけ、手術はやれるけど、術後の状態悪化の可能性はあるし、
手術じゃなく、肺炎や心筋梗塞に負担少なくなるように、弱めの抗がん剤を投与するという 治療を選んだって良いよ。どちらを選んでも、正解だから、お父さん自身に考えさせようよ。」と。

先生の患者に向き合う
気持ちがとても 伝わり、有りがたいと
思いました。

この日。仕事帰りに 実家に行きました。

父も
母も
凹んでました。

先生の話を改めてしました。
先生は、見捨てたのではなく、
本気で診てくれてるから
の言葉だよ。と。

父は、手術1週間前 からの入院で、
食事調整すれば まあ、良いかな?
くらいの甘い考えでいたそうです。

反省してました。

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

それから5日経過してます。

週明け、また診察です。

予定では そこで入院。

私に一緒に病院行って欲しいと
父に言われましたがショボーン

同日、午前中は私自身の検診。病院は別。
午後は会社の会議ショボーン

休職してたから 今年は有給休暇が
ありません。

手術当日や、それ以降の方が休まなくちゃいけなくなるので、月曜は行けません。


さあ、週明け。どうなるかなキョロキョロ