EASY DOES IT!

気楽にゆっくりやろう!でもやろう!
~ギャンブル依存症者の経験~




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久しぶりのブログです。

9月が過ぎました。
9月は好きな月ではありません。

7年前初めて休職しはじめた月。

スリップした月。

昨年、3回目の休職をしはじめた月。

ネガティブな思考をしやすい僕にとって
過去にこんなことが
起っている月だというだけで
不安を感じるのです。


「逆もまた真なり」

これも老師がおっしゃっていた言葉です。

9月が好きでないという思いは
当然ある。
でも、9月を無事に乗りきって
生きていきたいという思いも
僕の心にある。

自分の中にある
ネガティブとポジティブの感情
両方を認めると
心は少し楽になります。

そうやって9月が過ぎました。
不思議なことですが

仕事も少し大変になって
ネガティブな感情が
生まれやすくなりました。

反対に
子供たちの運動会や家族旅行で
楽しかったり、うれしかったりする
ポジティブな感情も多く生まれました。


カウンセラーに話したら
「9月は充実していましたね」
と言われました。

仕事に行けなくなり、
ネットカフェで過ごし、
夫婦喧嘩して
スリップしそうになった1年前。

かなり違う過ごし方ができました。

支えてくださる
多くの方たちと

僕の理解する神に

感謝。

ありがとうございます。




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「光があれば、必ず影があるように、
すべてのものには必ず表と裏があります」

山寺の老師が
よくおっしゃっていた言葉です。

山寺には約4ヶ月通いました。

通い始める時は、
庭の掃除などの仕事を
ひとりでやるものと思っていました。

しかし、いつも
老師がそばにいてくれました。

落ち葉あつめ、
落ち葉ふみ
本堂の掃除、枯れ木の回収、
雪かき、きのこ採り、
焚き火、炭焼き、読書……

色々な活動を共に
やらせていただきました。

そして、作業が終わると必ず
おいしいお茶と茶菓子を
出してくれました。

たくさんのお話を聞きました。

仏教、宗派、お経、修行、宗教、
天気、気候、宇宙、農業、植物、
食事、政治、経済、趣味……

幅広い見識に驚くと共に
心に残る言葉を数多く
いただきました。

そのお話の中で度々
おっしゃっていたのが、
冒頭の言葉です。  

「表と裏がある」

開発と環境破壊

進歩と衰退

富と貧困

善と悪

この世には表と裏がある。
裏と表があるのがこの世。

そして、ある日
僕は思いました。

矛盾するものが、
同時に存在する。

それは人の心でも
同じではないかと。

僕は白黒つけたがる
白黒思考にはまりがちでした。

「ギャンブルしてはいけない。
しっかり生きなければいけない」
という思いと
「ギャンブルしてしまえ。
もう、どうなってもかまわない。」
という思い。

「仕事は休まず行かなくてはいけない」
という思いと
「仕事は辛いから逃げたい」
という思い。

「やさしく家族思いの夫であり、
父親でなければならない」
という思いと
「家族なんてどうでもいい、
自分の好きなように生きてやる」
という思い。

自分の中に
矛盾する考えが
あるのが許せませんでした。

それは自分を苦しめてきました。


自分の中にある矛盾を認めると

心はだいぶ楽になりました。

今になってわかりました。

老師は
僕を苦しめていたものが何か
わかっていたのだと




水墨画のような
静かな
山の中で

やさしく
語りかけてくださった
あの言葉を思い出し

今日も
矛盾を抱えながら

それでも
生きていけると
信じています。








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「こだわらない」ことにこだわっていたのですね。

昨年の暮れにカウンセラーに言われました。

般若心経について、少しずつ学び
「こだわらない」で生きたいと
思うのですが

生活の中で
「妻はこうあるべき」
「子どもはこうあるぺき」
「休職している自分はこう過ごすべき」
などの自分のこだわりを意識して
イライラしていました。

そんな日々の中
山寺に通っていました。

老師は
色々な農作物を作っていました。
だいこん、にんじん、かぶ
だいず、しいたけ……。

自然農法という
できるだけ自然に近い形で
農薬を使わない栽培方法でした。

「作物ができてもいい、できなくてもいい」
自然に逆らわず、無理をせず
収穫することを目指すというより
栽培することそのものを
楽しんでおられるようでした。

ある日僕は老師に
たずねました。

「もし、収穫できなくても
悲しいと思うことはないですか?」

老師はおっしゃいました。

「悲しいと思う時は悲しめばいいのです。
怒りたいときは、怒ればいいのです。
でもそれはいつまでも続かないと知っているから、大丈夫です。」

仏門に入り、50年を越える老師。

深い信仰に基づくその言葉を
理解できたとは思わないのですが
その時僕が考えたのは
このようなことです。


「こだわらない」ことにこだわらない。

喜怒哀楽をそのままに感じ、
味わっていく。  

つまり、それは普通に生きるということ。

怒りや悲しみに
支配されるということはない。

すべては無常。
うつりかわっていく。

恐れることはない。

信じることができるなら。


心のどこかで

ネガティブなことを考えない
完全な
聖人のような人を目指してしまう

僕には

とてもありがたい
言葉でした。













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