若い頃だったら、舛添のやり取りを見ていて行動を起こしていたかもしれない。それほど、納得のいかない出来事だった。

舛添が辞任したのは当然のこととして、もっと納得がいかないのは都議会の連中だ。一部の議員を除いては、百条委員会の設置を求める裁決のとき、与党の自民・公明をはじめ、ほとんどの議員が反対にまわった。‥

辞任すれば、終わりなの? 本当に、それでいいの?

追及すれば政治資金規正法ではなく、他のことで尻尾が出るのにそれはしないんだ。我々だったら(まあ、政治にかかわることはないが)喫茶店の一万八千円の領収書の件は、徹底的に洗われて政治資金規正法ではない罪で起訴される。習字をするのにシルクのチャイナ服が必要だなんてことは、決して、我々に対峙する検事さんは認めてくれない。

そんな甘い検事さんがいないことは、舛添を弁護したヤメ検が一番分かっているはずだ。

百条委員会では、今までのような受け答えはすることができない。嘘を言えば、罰則があり法に触れることになる。あそこまで都民を馬鹿にした受け答えをしたのだから、そこは百条委員会ではっきりさせるのが当然だと思うのだが、それを求める都議会の裁決でほとんどの議員が反対に回るということ自体、全てが茶番なのだと思えてしまう。

そして、当然のこととして次期候補が取りざたされている。

でも、池上彰さん(ウィキペディアへ)
を忘れているような気がする。渡世ではなく都政のことをとやかく言う資格などないのだが、次期都知事候補と取りざたされている人達を見て思わず記したくなってしまった。



※ これも、やはりノリが良い。^^
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