日本人って独特ですよね。

ストレスチェックをしてストレスがたくさんあると、自慢をする。

もしくは、ホッとしたりする。

思い当たることはありませんか??

逆に、ストレスがなかったら頑張っていないと思い自分を責めたり。

本来、ストレスって歓迎すべきものではないですよね??

でも、それを自慢する。

これっておかしくないですか??



我慢することが美徳



我慢することが美徳といいますよね。

体調が悪くても病院にいかない。

熱があっても無理して仕事をする。

仕事に影響があったらいけないから。

熱出てるのに我慢したって、効率が落ちるだけなのにね。

その熱は周りにもうつる。

ちょっと体調悪かったら休めばいいのに。


無意識に相手に求める



日本人って周りの目を気にしますよね。

恥の文化だから。

そして、周りの人をめちゃくちゃ評価するよね。

自分が頑張っているから周りが頑張っていないとイライラする。

周りに求める。

「えっ、なんで怠けてんの??」

ってなる。

ほうっておけばいいのにね。

もしくは、モチベーションが上がるようなコミュニケーションをとればいいのに。

よくあるのが、生活保護の不正受給で許せないという議論。

たしかにいけないことだけど、そんな下を見ていないで、もっと上を見ればいいのにね。


空気という名のハラスメント



日本特有のハラスメント。

空気ハラスメント。

これって、言葉によるパワハラよりやっかいだったりする。

表にあらわれないから。

それに、言葉で罵られるんだったら愚痴りやすいよね。

でも、空気っていうのは居心地も悪いし、愚痴りにくいからストレスのストレスの発散がしにくいよね。

それに、なんでも自粛する空気が漂う。

上司に逆らってはいけない。

言われたこと以外をやってはいけない。

これじゃあ、仕事はつまらなくなるよね。

こんな理不尽ばかりの社会に生きている日本人って凄いんだよね。

ほこりをもとう。

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女性って急に怒ったり、泣いたりしたりしませんか??

と思ったら、すぐに機嫌をよくしたり。

男性からするよよくわからない部分が多いですよね。

でも、女性が急に泣き出す理由はあります。

それは、男性と女性の脳の差にありました。

女性に直感力がある理由



女性が持っている直感力。

実は、この直感力が女性が急に泣き出す理由と関係があります。

なぜ、女性が急に泣き出すのか??

女性は相手の顔やその場のちょっとした雰囲気を見て、過去の経験を思い出しているのです。

そして、女性はなんで泣いてるかわかりません。

なぜなら、あまりにも頭が高速に情報を処理しているので、本人たちもわからないのです。

過去の経験をもとにしているので、女性の直感は当たります。

過去の直感が間違っている場合は、外れます。

こうなるのは、男性脳と女性脳の違いにあります。

女性脳は、男性脳に比べて脳梁と言われる領域が太いと言われています。

脳梁は、右脳と左脳を繋ぐ領域のこと。

女性は男性と比べて、右脳と左脳の働きがいいので、こういったことが可能になります。

泣いている理由を聞いてはいけない



なぜ、泣いているのか女性はわかりません。

なので、いくら泣いている理由を聞いてもわかりません。

逆に、

「なんで私の気持ちがわからないの」

って、怒りがこみ上げてきます。

もしくは、

「なんで説明できないの・・・」

と自分をせめ、自分のことが嫌いになります。

だから、泣いている理由を聞いてはいけません。

泣いていたら、黙ってハグすると喜ぶかもしれません。

同じ気持ちになると喜ぶ



女性が怒る大きな理由の1つとして、自分だけがという気持ちがあります。

「なんで自分だけがこんなに辛い思いをしないといけないの??」

って心の底では思っています。

なので、女性が悲しい思いをしているしているときは、僕も悲しいと伝えてあげましょう。

逆に喜んでるときは一緒に喜んであげましょう。

一緒の気持ちをしているとわかると女性は喜びます。


女性のほうが優れている



これは、私の所感ですが男性に比べて女性のほうが優れています。

なぜなら、男性脳は直感力が女性脳に比べてないからです。

直感の逆は論理ですが、論理は後からでもいくらでも学べます。

ですが、直感力は生まれついたものなので努力して身につくものではありません。

それに、直感力が働くということはそれだけ昔のことを覚えているんですね。

なので、女性のほうが個人的には優れていると思います。


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従業員のモチベーションって大事ですよね。

最近では、怒って働かせるのではなく、部下を褒めてモチベーションをあげたりと色々と工夫しますよね。

特に最近では、成果主義が導入されて成果が出てる人に対して給料を多く払います。

でも、本当にモチベーションは上がるのでしょうか??

吟味しないといけないようです。


内的動機付けと外的動機付け



人のモチベーションを上げるには、内的動機付けと、外的動機付けの2つがあります。

内的動機付けは心の満足感を得るようなことを動機づけすることを指します。

外的動機付けは、内的動機付けの逆で心の外にあるものでモチベーションなどを上げることを指します。

例えば、金銭的な報酬や大会で優勝など自分の中ではないものからの動機付が外的動機付けに分類されます。



金銭報酬は増え続けないとダメ



外的動機付けには大きな欠点があります。

それは、報酬が増え続けないとモチベーションが続かない点です。

金銭報酬は、一度上げてしまうとそれに慣れてしまいます。

報酬を上げ続けないと効果が出ないのです。

むしろ、報酬を維持したままにするだけでも、モチベーションは下がります。

モチベーションをあげようと思ってした施策が逆に下がってしまうって皮肉ですね・・

これは、子供の教育にもいえます。

お手伝いしたからといって、基本的にお駄賃をあげるのはNGです。

いっけん、子供が働くのでいいように見えますが、金銭的報酬がないとなにもやらない子が育ってしまいます。




内的動機付けはモチベーション維持ができる



内的動機付けは、モチベーションが維持できます。

なので、上司や親はその子がそれを行うことによって心が満足するようなイメージをさせるのがいい方法です。

例えば、その子が優しい子だったら、これをやることによってどれだけ社会や人の役に立つかをイメージさせます。

すると、これをやることによってのメリットをイメージできるので、モチベーションが上がってくんですね。


承認欲求を満たす



人間を動かすには、金銭やものなどの物的欲求を満たすのではなく、人から認められたい承認欲求を満たすことが大事です。

世界中で大ヒットセラーになった人を動かすにもそのうようなことが書かれています。

人間の根源的欲求を満たす承認欲求。

相手の行動に対して感謝すること。

感謝を示すこと。

すると、モチベーションうんぬんとかそういった次元ではなく、自らすすんで仕事をしてくれるようになります。


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我慢が美徳の日本。

とにかくづづけること。

やめるのは逃げだと言われる。

逃げに対するネガティブなイメージが強すぎるような気がします。

でも、本当に逃げることはダメなのかな??

論理的に逃げるのはダメかどうか考えてみました。

逃げることは1つの選択肢



続けることが是で、やめることはダメだと言われる。

でも、実はやめることって続けることと同じで選択肢の1つ。

続けることは何も決めない現状維持なのではなくて、実は決断している。

続けることよやめることは、本質的には同じ。

今まで培ってきた価値観によってそう思い込んでいるけど、本質的には同じなんだよね。


逃げるか逃げないかではなく、逃げた後の選択肢が重要



実は、逃げるか逃げないかではなくて、今後の人生のためにどう決断するかが重要。

私がいつも考えているのが、人生80年と考えてこの80年の幸せの総量を最大化する方法。

今、我慢して続けたってその我慢したぶんだけ将来がプラスにならないとその人生って不幸せなんだよね。

続けるかやめるか、新たな道に進むの中で一番人生が幸せになるかどうか考える事。

ようするに、逃げた後の選択をどうするかが、本質的な議論であったりする。

続けるか逃げるかは、全然重要じゃないふもうな議論だったりする。



まとめ



嫌なことがあるから逃げたいっていうのは、人間の本質であり人間の本能なんだよね。

だから、逃げたいと思うことを恥じる必要はない。

逃げたいと思うだけじゃダメだから、この後の選択肢を真剣に考える。

そうすると、色んな世界が見えてくるよ。

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お前は頑張っていない。


とか。


頑張りたいけど仲間と同じように頑張れない。


とか、なんか頑張れないからと悩んでたりしませんか??


でも、その悩みっていうのはパレートの法則でに説明できたりする。

組織の2割は怠け者。パレートの法則



パレートの法則はご存知でしょうか??

パレートの法則は、様々な物事や現象には偏りがあり、一部の人が多く利益を得ることを指します。

パレートの法則は、80:20の法則とも言われます。

パレート法則の例



パレートの法則は様々な例に当てはまる。

例えば、コンビニの売上の8割が2割の商品で売り上げている。

他には、2割の人が8割の富を所有したりとか、2割の社員が8割の売上をあげたりとかする。

2:6:2の法則



組織の場合のパレートの法則は2:6:2の法則にあてはまります。

上位2割と真ん中6割と下位2割。

使えない人は切り捨てればいいという考え方もあると思いますが、下位2割を切り捨てたところで同じ2:6:2になる。

真ん中の6割のうちの誰かが下位2割に落ちてくる。

組織の運営って難しいですね。。

働きアリの2割は怠け者



あり

これまでパレートの法則を説明してきましたが、これはアリでも当てはまったりする。

アリって働き者のイメージがあるけど、実は2割のアリはサボっているのだ。

でも、この2割って意味があるんだよね。

ある実験で2割の怠け者を強制的に働かせたんだって。

そしたら、今度はその組織はすぐ壊れてしまった。

皆が一生懸命働くと、皆が疲れてしまったら補充要員がいないから、上手く行ってる時はいいけど壊れ始めると歯止めが効かないらしい。

人には閾値がある



人には閾値というものがある。

ある刺激が1で頑張る人がいれば、100で頑張る人がいる、

この閾値が同じ人の集団は、上手く行ってるときはいいが、上手く行かなくなったらすぐ組織が壊れる。

怠け者って閾値が高いぶんなかなか頑張れないけど、それはそれで組織に必要だったりする。

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こんなに僕は優秀なのになんで評価されないの??


って思っている人はいませんか??


こんだけいい意見を持っているのに採用されない・・・


こんな悩みを持っている人が多いのではないでしょうか??


それって人間のある癖によって説明するんだよね。



それが類似性の法則。


その類似性の法則をご紹介します。


人は似ているものを好む



人間には思考の癖がある。


その1つが似ているものを好むという癖。


これは類似性の法則って言うんだけど、似ているものを無意識のうちに好きになってしまう。


身体言語と感情は一致する



ジェスチャー

身体言語ってご存知でしょうか??


その言葉の通り、話すのではなく手や足などのジェスチャーなどでの表現の仕方を指します。


この身体言語って感情と一致するんだって。


全く同じジェスチャーをすれば同じ感情を持っているってこと。


例えば、ガッツポーズは嬉しいときにするよね。


こんな感じで。


相手の気持ちがわかりたいんだったら全く同じ動きをすればいい。


相手が遅く歩くんだったら、遅く歩いてみたりとか。


この状態が自然にできるようになれば、相手の気持ちがわかるようになる。


好きになると自然と似てくる



似たもの夫婦ってよくいうよね。


ある歌には、


「最初から似ていたのか」


「似てきたのか」


っていう問いを入れた人気の歌もある。


でも、これは後から似てきちゃうんだよね。


これも、心理用語で「ミラーリング効果」っていうんだけど、人って無意識のうちに好きな人と同じ仕草をしたくなってしまうんだって。


それで気づいたら真似をしている。


それでお互いがそれをするから気づいたら似てくる。


身体言語が感情と一致するからお互いの気持ちがわかるからどんどん好きになっていくんだよね。


無意識のうちに類似性の法則を理解しているから、好きになっちゃうんだよね。

自分と考えが遠い人は信頼ができない



類似性の法則で似ている人は好きと説明できるけど、逆に違う人のことは過小評価をしてしまうのが人間なんだよね。


だってなにやるかわからないし。


それに、人間ってなんだかんだで自分のことが好きだから、自分と似ている人間は過大評価をしてしまうんだよね。


例えば、元気で活発な人にとってはゲームばっかりやっているオタクってなんか信頼出来ないんじゃないかな。


逆に、ゲームばっかりやっている引きこもりにとって、チャラチャラしてる男って信頼出来ないんじゃないかな。


って感じで人は似ている人を過大評価をして、似てない人を過小評価する。


っていうのを類似性の法則で説明できるんだよね。


評価されるためには??




評価されるためには、類似性の法則にしたがって相手の真似をすれば評価されやすくなります。


行動を真似したり、口癖を真似したり。


もちろん、バレたりするのはまずいから少しずつね。


一番いいのはその人がいいそうなことを先に発言をすること。


思ってなくても。


これを何回か発言すると、勝手に相手は信頼をしはじめるから、人間関係はスムーズになる。


類似性の法則。


覚えておこう。


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今起こっている全ての出来事



皆同じ体験していると思っているかもしれないけど、それは違うんだよね



例えば、皆の前での発表



ある人は嫌がり、ある人は認めてもらえるチャンスと考える



ある人は、面白いと思い、ある人はつまらないと思う




事実っていうものはほとんど存在しなくて、認識を事実と思っている面が多い



事実は変わらないけど、認識を変えると人生が大きくかわったりする



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頑張らないといけない社会への疑問



働きながら思っていたふつふつと思っていた疑問。

なんで日本人はこんなに頑張っているんだろう??

と。

日本が発展途上国だったらわかる。

豊かになるために夢見て頑張って働く。

夢があって活気がある。

でも、日本って頑張っているというよりかは頑張らされているっていう側面が強いと思う。

「帰りにくいから会社に残る。」

「仕事を断れずに残業をする。」

面白くない仕事を長期間続ける。

果たして、こんな日本で本当にいいんだろうか?

そんなことを昔から考えていた。

私がいたエニタイムズという企業は本当にいい企業だった。

皆優しいし、いろんなことを教えていただきました。

新卒で入った会社なので、右も左もわからない状態で仕事を始めて、ここまで出来るようになったのは、エニタイムズの社員がいたからので、本当に感謝しています。

だからこそ、この環境に甘えているわけにはいかない。

こう思うようになりました。


逃げ続けてきた自分



もともとしようと思っていた起業。

起業をしようと思った理由は、自分の考えを貫き通そうとする頑固さがあったから。

中学時代から自分で考える癖があったから、他の人よりも自分の思い通りにしたいという気持ちが人より強かった。

自分の考えで100%貫き通せるのが起業。

自分で決断をするわけだから、成功をする以上に多くの失敗をする。

その失敗は自分にとってはストレスじゃないんだよね。

成功しても自分の思った通りに出来ないことがストレスだったりする。

こういった思いがあるから起業をしたかった。

今までも起業を何度も考えてた。

でも、起業はしなかった。

「自分に能力がないから」

「優秀な仲間がいないから」

と逃げ続けていた。

でも、実際成功するかなんてやってみないとわからない。

能力があったて逆に頭でっかちになって、失敗するケースは起業ではよくあることだよ思う。

よくよく考えてみると、デキない理由をあげてただけなんだなって。



雇用環境の変化



これから私達の身に降りかかるのが雇用環境の変化。

今の日本社会は、物が飽和状態で作れば売れるという時代がおわってしまった。

そうではなくて、消費者のニーズを捉えたものを提供する必要があったりする。

作れば売れる時代は、物が不足している時代だから、労働力は価値があり働いた時間に見合うだけの価値を創出が出来た。

でも、いくら働いたって消費者が欲しくないものを提供しても意味がない。

価値のあるものであれば、少ない労働時間でも十分な時代になった。

さらに、人工知能や新興国の発展により、誰でもできるような一般的な仕事は全てもしくはかなりの部分がなくなっていく時代。

正社員という概念すら無くなってしまうかもしれない。

こんな時代に生きていくためには、もっと力をつけなくてはならない。


個が輝く時代に



これからの時代は、大部分が人工知能やロボットが仕事をするようになる。

悲観的にみれば、仕事をとられるということになるが、楽観的にみれば個人が輝く時代になる。

一般的な労働は、人工知能に任せて私たちは、もっと面白い仕事をできるようになる。

人工知能の苦手な部分は感情や感性の部分。

無駄な労働をしなくなった分、人々は自分の好きなことをしてそれを発信して生きていくようになる。

ある人は大好きなパン作りのワークショップをしたり、ある人は大好きな野球の評論をネット上で公開したり。

政治が好きな人は、政治家の不正をあばいたり。

今までのような労働的な価値観ではなく、もっと人間の感性を活かしたような社会が実現すると個人的には思っています。

こんな世界になるから、早めに始めようと思った。

早めに始めて色んな人にそれを教えたれたら、めちゃくちゃ面白いだろうなって。



情報発信が重要になってくる時代



これからは、情報発信の時代が到来すると思っている。

最近話題になったのは、ブログの「保育園落ちた日本死ね」という投稿。

この投稿を野党の議員が取り上げて、国会で大きな論争になった。

おそらく、民主党の人気取りに使わているのだ思うが、昔だったらありえなかったこと。

SNSがここまで威力を発揮するようになった。

他にも、グーグルが今までのアルゴリズムの仕組みを変えて、書いた人を評価して検索順位に組み込むような仕組みが出来上がる。

いわゆるオーサーランクという仕組みだけど、グーグルがオーサーランクほ本格的に導入する前に出来るだけ多くの質の高い記事をたくさんあげていきたいと思ったから。

どちらにしろ、私達の情報発信が政府を動かせる位の影響力を持つようになってきた。

頑張らなくても生きていける社会の実現



頑張らないといけない社会日本。

面白くない仕事を長時間労働をする人が多い世の中。

自分の中では、頑張る=好きじゃないことをする

って定義をしているんだけど、好きなことをやるのって頑張ってるって感覚と違うと思うんだよね。

ゲーム好きがずっとゲームやっているのと同じ感覚で。

頑張らなくてもいい社会、好きなことを仕事に出来る社会。

こんな社会を実現していと思ってます。

こんなことを始めます



まず1つ目がこれ。

頑張りたくない時に読むブログ

頑張りたくなくなったときに、ちょっとでもほっこりするような記事をかけたらいいなと。

2つ目がこれ。

政治が信じられない時に読むブログ

政治が好きなので、初めてみます。

こんな感じで10個くらいブログをやろうと思ってます。

p.s.
今自分がやっていることが、正しいかどうか不安を覚えながら、ブログの運営をしています。


facebookいいねとか、line@の登録して頂けると、支持されてことがわかるので励みになります!

して頂けたら嬉しいです(^^)

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日本にいるとよく聞く社会不適合者。


そもそも社会不適合者ってなんだろうか??


なぜ、社会不適合者がいけないんだろうか??


それについて考えてみました。


ホリエモンだって社会不適合者



めちゃくちゃ優秀なホリエモン。


知識の幅、深さともに文句ないほどなんでも知っている。


でも、ホリエモンだって社会不適合者だ。


だって、ホリエモンはたまたま経営者って天職を見つけたからいいものの、一般的な日本企業に行ったらどうなるかな??


悪態ついて、言うこと聞かないだろうね。


言うこと聞いたとしても、すぐストレスでやめると思う。


これってどう考えても社会不適合者だよね。


でも、あれだけのお金持ちになっている。

社会不適合者の社会ってもの凄い狭い世界



そもそも、社会不適合者の社会ってどこを指しているのであろうか??


一般的な日本企業やブラック企業での正社員のことを指すんだと思う。


上司の言うとおりにやって、時間通りに、間違わなければそれでOK。


そんな能力がある人が社会適合者になる。


でも、そんな社会って意外と小さかったりする。


しかも、これからの時代は今やっているような仕事は、人工知能や外国人にどんどん取られるから、今言われている社会はどんどん小さくなる。



人によって才能があるものが違う




そもそも、社会に適合できるか適合できないかって議論だけど、人によって持っている才能が違うよね。


例えば、ジミー大西。


ジミー大西ってめちゃくちゃ面白いけど、超社会不適合者だよ。


人が怒っていると笑ったりする。


上司がガチで怒ると笑ってしまう。


あとは、葬式に行くと笑ってしまうらしい。


真面目な姿を見てると面白くなる。


これだけ社会不適合者の烙印を押されそうなジミー大西でも、お笑い芸人と画家という天職をみつけた。


そもそも、社会に適合できるのっていうのは数多くある中の1つで、それ以上でも以下でもないんだよね。



もっと自信を持とう




ホリエモンやジミー大西が成功したからってみんな成功できるっていう気はさらさらない。


だって、能力と同じで成功できるか出来ないかはその人によって違うから。


でも、社会不適合者って言葉は、その人自身ダメって感じがするけど、そんなことはないんだよね。


ただ、今の社会に適合する能力が足りないだけ。


数多くある中で。


だから社会不適合者だからって気にする必要なんかない。


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