キラー7 その1
以前から何度か紹介していた「キラー7」をプレイし始めました。
このゲームの主人公は殺し屋のハーマン・スミス。(中央のジイさん)
彼の中に存在する7人の人格を駆使しゲームを進めていきます。
ジョジョでいうところのディアボロのような感じで人格が入れ替わると全くの別人となります。
中には女性の人格もいてディアボロどころではありません。
ゲームの操作方法はいたってシンプル。○ボタンを押していれば、きまったルートを走ってくれます。
振り返るのは×ボタン、分岐点では選択肢が表示され行きたい方向を選ぶだけです。
敵には弱点があって、ソコを打てれば1撃で倒すことが可能です。
中には一筋縄ではいかない敵もいて、迫ってくると結構びびっちゃいます。
主人公は決められたルート上を移動するだけなので結構あせりますが1撃で倒せればかなりスカッとします。
敵を倒せば”血”をためる事ができ人格のステータスアップが行えます。
序盤をプレしての観想
今のところ、謎解きなどで行き詰まることはありませんでした。
操作方法がシンプルなのが良くて、ストレスなくプレイできています。
移動速度も速いし、探索等のいらない手間省けてナイスです。
要所要所にバカがちりばめてありますが、世界観の問題なのか「花と太陽と雨と」に比べると少なくて残念です。
まだ3時間ほどしかプレイしていないのでそう多くのことは言えませんが、楽しんでプレイできています。