三国志11 攻略日記 Part.6 内政、もろもろ | ゲーム、手帳、その他興味あることについてつづるブログ

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ゲームのプレイ日記、手帳術など管理人が興味を持つことについてつづっていきます。他のネタも、後々、書いていこうと思っています。

前回、孫策vs楊粕(勝負は見えているが ^^;)が始まったところ



ロコウに周瑜がついたので、早速、人材探索。



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周泰を見つけて、登用するが、断られる。




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わざわざ魅力の高い周瑜でいったのに・・・。

数ターン犠牲にして・・ ;_; 



一応、舌戦をしかけて勝ち、説得に成功。周泰を仲間にする。



周泰は三国志では、孫堅(孫策?)の部下だった気がする。

ストーリーを知っていると仲間になりやすいかどうかがわかるので、三国志を読むことはお勧めではある。時間かかるし、名前覚えるの大変だけど・・。^^;



攻城(敵拠点を陥落させること)が大変楽なので、お金も時間もかかるけど「せいらん」をつくる。



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「せいらん」とは高いやぐらを組み、その上にのって弓矢などで攻撃する攻城兵器。

高い城壁の上にいる敵兵を攻撃するためのもの(・・・up主的説明) ^^;



拠点の特色が工房なので、生産費用が安くなってる。(おそらく16001280

期間が70日かかるのは痛いが、それだけの価値はある(と思う)ので、3武将をつかって生産。



知力の高い武将を使えば、期間を短くできるが、井闌生産中に戦が起こるとそのときに必要になるかもしれないので、残しておく。



今回は、ここまで。












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