誰が何のプロなのか?

それを見極める「力」って、つまり「生き抜く力」

 

私は教育業界どっぷり。

多くの生徒たち&自分の子ども達の勉強・学問に関しての教育を「職業(プロ)」として35年になります。😀

知識・経験値・経歴に自信があります。

教育に関しては「プロ」です。

 

故に、教育に関する質問や悩み、お子さまと保護者様の間で双方の考え、言い分等をきき、納得できる夢が見れる人生の目標設定をお手伝いさせていただいています。

 

教科実務として担当しているのは、思考・解く力・パーソナリティを鍛えるレッスンや語学(英会話・スペイン語会話)の指導

学校等の一般的な学習が簡単すぎるお子様たちは、親子で先取り学習に意識がいきます。

悪いことではありませんが、私は1年くらいの単元先取りで充分、余力があれば、今の知識でいかに深堀学習ができるようになるか、

そこに力を注いでいます。

そうして育てた生徒達がもう20代、30代、40代、、、結果がでているので、

若い時以上に、自信を持って公言します。笑

 

話は少し逸れますが、私は昔、突如倒れ、救急車で搬送され4ヶ月半の寝たきり入院。

その半年前から前兆として体調不調がありました。

その時、ネット検索で自分の症状と似たものを探したり、医者ではない人たちとのおしゃべりから、たくさんのご意見をいただいたり、、、

で、

結果、、、

全く違いました。

 

素人の判断、素人の意見は、、、

プロと大違いです。

 

プロへのリスペクトをすると同時に

プロなのに素人(一般)と同等の知識やコメントの方々に出会うとがっかりします。

 

なんのプロであるのか?

 

都立高校受験、大学受験を視野にいれているご家庭の方々にはぜひ、

正しい情報収集に時間をかけず、さくっと受験メルマガを購読していただければ幸いです。

 

皆様のために、、、、