カラーセラピーとは?
カラーセラピーとは。
色を感じながらお話しをし、自分を見つめるセラピー。
カラーセラピーも、わたし、がまおのできること。
ツールは2種類。
まずは、これ。
本物の宝石を使うサイカラーセラピー
写真はお借りしてます。
次はこれ。
フェルトボール・いろまるちゃん
赤をみて寒いと感じるひとは、まあ無いのではないかな(笑)
緑をみて、怒りを感じるひとも少ないのでは?
日常の中で、癒されに山へ行こうとか、青空をみて自分を安らぎと解放にもっていくとか、そんなカラーセラピーはごく当たり前にみんなやってます。
そうした色の持つイメージを使うのがカラーセラピー。
赤が気になる
青が好き
そんなところから、いま感じてることを引き出します。
いま何がしたい?
いま何を感じてる?
じゃあ、それをどうする?
感覚から意識へ。
ぼんやりしたイメージをお話し聞く作業の中で、はっきりさせていくの。
カウンセリングって、話苦手だなあ。
そんな方こそ、色を選ぶ、色を塗る、が、雄弁に自分を語ります。
自分てね。
主観、つまり思い込みがあるから、何かきっかけがないとなかなか気づきにくいもの。
セラピストさんでも、客観的になれない時は、 他の方に確認にいきますよん。
わからなくなったら、素直に聞けば良いのです。
自分を色を通して見つめる。
(こちらも柴田幸枝さんより特別に借りしてます。)
それがカラーセラピー。
なにより、色を感じる瞬間、ただそれだけで感性や感覚、感情は動くのだよ