異常な暑さ。アート焼けの人があふれる女木島フェリー
女木島が開放されていた。若者に、アーティストに
「アートを市民に開放する」だったっけ、北川フラムさんの手法
おみごと、だなー
高松も、この島もアートがなければやってこなかったところ
考える人、お世話する人、訪れる人・・・
猫がのんびりしているところでは、アートものんびり眺められる
はず、なんだけど、どーにも、ちょっと熱すぎた
高松港、椿昇作品の前で出会った、徳島の美術館の学芸員さん、真っ赤な顔も炎天下ならではのアート焼け
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記録更新の夏はアート鑑賞者の記録もニューレコード
町角の生活もアートな視線で見ると・・・