吉原英里さんの版画を買ってから26年
小さなジャム瓶の版画
同世代のアーティストが制作した銅版画
家の、白い壁に掛けた
いままで、入りにくかった画廊のショーケースに掛かっていた
3000円だったか? 買える値段がついていた
南向きの壁にながいことかけておいたので
ふたの部分にあった、ピンクのかわいいストライプは見えなくなった
26年がたった
作家も歳を重ね、版画も太陽に焼けた
一枚の版画とのながーい時間
そして、お気に入りの作家が生みだす新作への期待
少し深い愛着
にほんブログ村
吉原英里展 (Yoshihara Eri)さんの新作展覧会をします「画家のノート」
2010 9/21[tue]-10/3[sun]
同世代のアーティストが制作した銅版画
家の、白い壁に掛けた
いままで、入りにくかった画廊のショーケースに掛かっていた
3000円だったか? 買える値段がついていた
南向きの壁にながいことかけておいたので
ふたの部分にあった、ピンクのかわいいストライプは見えなくなった
26年がたった
作家も歳を重ね、版画も太陽に焼けた
一枚の版画とのながーい時間
そして、お気に入りの作家が生みだす新作への期待
少し深い愛着
にほんブログ村
吉原英里展 (Yoshihara Eri)さんの新作展覧会をします「画家のノート」
2010 9/21[tue]-10/3[sun]