に出演していた子役たちの現状が
たびたび伝えられますが、
基金の設立など、
映画のヒットだけでなく、
監督達の支援も続いているはずなのに、
子どもたちの生活が良くなっている様子はまったくない。


という記事を読んで、
なんかくら~い気持ちに。
記事はこちら→ここ。
注目されて、映画が興行的成功しても、
スラムの問題は、
国家としてだったり、
働く場所がなければ根本解決しないしとか、
いろいろ根深いのを見せつけられて、
なんかショックですね。

ある天災のときに、
救援物資が被災地に送られずに、
輸送中に軍隊が搾取していたという話を耳にしたときくらい
なんかくらーくなりますね。
あーあ、世の中、いろいろあるよね。
