子どもの興味や状況に応じたおすすめの絵本一覧です。
一般的な年齢別ではなく、
音や色、
形に興味を持ったとき、
物や言葉、動作に興味を持ったとき、
おままごとやお医者さんごっこが好き、
といった状況別におすすめの絵本を厳選し、
一覧にしています。
辛口評価です。
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子どもの興味や状況に応じたおすすめの絵本一覧です。
一般的な年齢別ではなく、
音や色、
形に興味を持ったとき、
物や言葉、動作に興味を持ったとき、
おままごとやお医者さんごっこが好き、
といった状況別におすすめの絵本を厳選し、
一覧にしています。
辛口評価です。
9割の親が勘違いしていること
宿題をちゃんとやれば成績が伸びる
実は伸びる伸びないと
宿題をやってるやってないには、
関連がありません。
伸ばしたいのであれば、
上のクラスの子たちのやり方や考え方を、
身につけられるようにして行くと良いでしょう。
9割の親が勘違いしていること
塾をやめたら受験できない
塾をやめるということは
無駄な宿題やカリキュラムに
振り回される必要がなくなった
ということです。
そのため
今の塾でうまく回ってないのであれば、
やめてしまった方が
成績が伸びる可能性が大きくなります。
9割の親が誤解していること
スイッチが入れば勉強してくれる
スイッチが入る子には、
条件があります。
条件を満たしていない子は、
いくら待っても
スイッチが入ることはありません。
そしてそのスイッチについて
教えてくれる先生はいません。
受験断念されたら困るので。
9割の親が勘違いしていること
ぼーっとしてるのは集中力がない証拠
ずっとボーッとしてるのは、
ずっと集中しているのと同じです。
実際長くボーっとしていられる子は、
集中力も高いものです。
勉強に集中できないのは、
集中力がないのではなく、
集中する対象ではないからです。
9割の親が勘違いしていること
妄想は無意味
子供がぼーっとしている時間
妄想している時間
がもったいない
と言う相談を受けることが多いのですが、
妄想力はシミュレーション能力に通じてきます。
たくさん聞いて話していると、
目標や目的ができたときに
そのためにどうするかを
考えられる子になります。
よく算数の比の問題で
「変わらない値に着目する」
というヒントを耳にしますが、
解けない子は
変わらない値がみえていないので、
ヒントがヒントになっていません。
この場合
実在する量に直して見えるようにすると、
気づきやすくなります。
例えば
線分図を数字と長さを合わせて書く、
みたいな。
9割の親が知らない伴走のポイント
教えるのではなく
気づいてもらえるように仕掛ける
例えば
「図を書きなさい」
ではなく、
図を書かなくてもできる方法を考える、
もしくは
図を書けるようにする。
そしてこれを伝えず、
自分で気付くための方法を考える。
指示ではなく、
支持にするだけで変わります。
9割の親が不安に思うこと
宿題を写して帰ってこない
大切なのは、
写せない理由を探ることです。
「書きなさい!」
と強制して書かせた場合、
先生の話を聞かず、
書くことに集中してしまう子
になりがちです。
書けるより
聞ける子の方が
伸びやすいので、
これはとてももったいないことです。