サラリーマン番長のもしかしてだけど~悪魔でも予想です。AT中の一枚役10pt到達時の上乗せorボナ当選って奇偶設定差あるのでは?と思います。勿論気のせいかと思いますが。ただ、色々と不思議に思うこともあったのでもし、同じことを思った方々がいらっしゃれば聞いてみていたいと思います。美佑「実際どうなんだろうね~」↑ちょっと後日以降打つ際画像撮って貼り付けたいと思います。
サラリーマン番長 600のゾーンの真相単刀直入に申し上げます。通常Aで一番的中率がないのでは?と思います。なので、600のゾーンはもう小役頼み。小役が引けなければその時点で800Gor900G行きのチケットが配布されるかと思います。まあそれまでに何とか小役で当たってくれればいいんですがね。早く知りたいですね。ゾーンの真相。やっぱり番長と言えば、ARTとか小役とかボーナスじゃあないんですよ。モード移行です。番長は絶対に。まあ、ただ今回の番長は引き戻しがなかなか強情報とも見えるので、引き戻しが40%超えとかなら、もう終日粘っていいかと思います。その上で通常Aモードが5回ループしたとかならもう止め濃厚ですが。そうでなければ、耐え忍んで打つべきでしょう。設定6の勝率も8割切ってるんじゃないかな。今回のは。んで、店側も設定1を入れるメリットが無いのでは?と思います。設定2も1も変わんないっしょw唯一設定差あると思ってた引き戻しがまさかそこまで関係なかったし。あると言ったら奇偶での通常B移行でしょう。設定2入れて、通常Bに移行してんで、通常Bループを延々・・・の可能性もありますよね、充分。なので、設定2を入れるメリットがあまりにも大きすぎる。設定46と一緒の動きをする時もあるし、通常Bをループで大回収も夢じゃない。一石二鳥以上ですよね、これ。まあ、ただ、やはり設定2とは言えども回せば回す程化けの皮が剥がれてくるもので、早めに剥ぎたいですよね。気づいた時にはもう3万以上ぶっこんでるとか・・・今現在も番長を中心に立ちまわっている方々ならご納得して下さるかと思います(笑)ともあれ、設定6奪取に尽力を尽くしたい限りですね。以上です。
マクロス2 天井ストッパーの謎はい、どうもこんばんわ不屈です。今回はマクロスフロンティア2の天井狙いの件について書きます。まず、率直に書きます。このマクロスフロンティア2っていう機種解析は出し尽くされてないと思っています。あらゆる意味で中途半端すぎというかもっと色々あるんじゃないかと思います。あるはずの天井ストッパーの件についての記事なども一切なく、メーカーさんはどこまで本当の事を言ったのか甚だ疑問です。それでですね、まずこの機種の狙い目としまして、ゾーン狙い 444G or 555G or 天井狙い 650G~ ですかね。上記の二箇所のゾーン狙いの期待値は微妙かもしれませんが天井狙いの650G~はおそらく1000円以上はあるかと思います。それでですね、本題に入ります。この台、天井ストッパーがあります。自分は天井ストッパーを破って天井までいったこともあれば1000G以降の表には見えない超高確率状態だったのか?CB中のベルや弱チェリー、弱スイカなどの弱小役で当たることも多々ありました。チェリーとスイカはまあ最悪許せてもなぜベルで当たるのかレアベルでは一切ないです。純粋なCB中のベルで当たってますね。こんな光景、まず999G以下ではあまり起こりえないことなんですよね。なので、マクロス2の天井ストッパーはまあ確実にあると言っていい。まあ、この台、天井狙いのメインって実は天井で超時空ぶちこむのではなく(だってあんまり天井いかないからね)現実的な観点から見て、999Gのゾーン狙いのために天井狙いとして打つようなもんです。なので、マクロス2を天井狙いで打つ時は天井到達を目標するのではなく、一番ゾーン性能が高い999GでARTにぶちこむこれが真の目的ではないでしょうか。後は、通常BかAか分かれば444Gと555Gのゾーンを狙う勝ちが出てくるのですが、そこの完璧に近い解析も出ずに終わりましたね。(まあ、多少出ているやつもありますが例えば液晶上部のキャラとコメントのところとか)他にもあると思っていたのですが、実際のところどうなんでしょうね。最近のスロットは解析は全て出し切れずに打ち手自身でその出し切れなかった解析を補うよう言われている気がします。とは言っても今はネット社会。ネット叩いてしまえばたいてい分かる世の中ですから、もしかしますと、今の機種の解析は世論の声が一番の解析かもしれません。今回は以上です。
サラリーマン番長 AT引き戻し確率解析やっと出ましたね。さっき雑誌見てきました。設定1 15%設定2 17%設定4 20%設定6 30%みたいです。番長2の時と比べますと、やはり下がったなという率直な感想です。AT後仁王門当選を追加した以上、やはりどっかで落とさなきゃいけないっていうことでこの引き戻し確率を落としたんでしょうね。そして、もう一つ予想外なのが、偶数でも設定差があるということ。前回の番長2だったら特に4と6なんですが、そこまで言うほど離れてなかったんですよね。でも、今回のサラ番は1.5倍も離しちゃったみたいです。まあ、納得な数値かと僕は思います。ってことは・・・ホールさん、設定6をひっそり使ってたんですねwっていう感想に至りましたw前回書いた「設定6なんて使ってない」という記事は無視して下さいw普通に使ってましたね。そして、やはり後はモード移行率だけですね僕が思うにやはり、モード移行率は最後まで引っ張ってきたかという気持ちです。まあ、メイン看破になり得る可能性が大ですから、最後まで引っ張ったんでしょうね。それだけ、設定差が大きいということなんでしょう。モードで気になるのは、一番は6の通常Bループ移行率ですかね。天国はもう見なくても分かるぐらいに違いが大きいのは分かったんで、通常Bへの移行率が知りたいですね。解析が出揃うのってDAITOさんだと3ヶ月くらいでしたので、モード移行率の解析は今月末~来月上旬の発表になると予想しています。まあ、もう僕的にはこの引き戻し確率で充分と思っていますが(笑)本日は以上です。質問があれば、お気軽に仰って下さい。分かる範囲であればお答えさせて頂きます!
かつての栄光僕が全盛期にブログを書いていた時の状況です。今思えば信じられない気持ちです。この数字にまでまた持っていくことってできるんでしょうかね(笑)無理な気しかしないです。とはあるものの、一応は目指してみたいと思います。次の記事は少し真面目な記事でも書きます。