肉食系男子万歳ブログ
お肉大好き男の子集まれ━━━(゚∀゚)━━━!!!
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
みんな大好きお肉なお話し。やっぱり肉と言えば定番はステーキですよね。
すき焼きや焼き肉も良いけれど。やっぱり肉はステーキが一番です。
カレーとステーキは家で作るのが一番おいしいと思っている女子力高めな独身のオッサンですw
「肉には夢と希望と脂身が詰まっている」by肉食系男子
名言ですねwww 実は俺はレコーディングエンジニアという仕事をしていますσ(・∀・)
ビックリされたことでしょう。えぇ。実はレコーディングエンジニアなのですよw
んで。大きい案件が終れば俺は自宅1人肉打ち上げという寂しい定例行事を毎回やっています(笑)
大丈夫。寂しいとか全然ないし。むしろ1人の方が楽しいし。別に彼女とか俺いらないし。
だから。別に…だれか嫁に来ないかい?(TωT)アウアウ…
ステーキってね。ただ焼くだけかと思いきや。実は結構難しいんですよね。コツが必要です。
で。おいしいステーキの一番のコツはやっぱり良い肉であることです。
高ければ良いというわけではありませんが、安いものは限界があるのも事実。資本主義です(笑)
とは言え。最高級和牛とか。そんな財布に優しくないものは家計を圧迫してしまいます。
そこそこ良さげそうなもので大丈夫かと。上手く調理出来れば十分に満足出来るお味になります。
部位ですが、あまり硬い肉、脂肪の多い部位以外ならばどこでもステーキとして食べられます。
個人的に好きな部位はラムシンと呼ばれるお尻側の赤身の部分。
ランイチ(ラムイチ)と呼ばれる部分を切り分けると いちぼ とランプになります。
そのランプの部分の切り口辺りがラムシンと呼ばれる部位になりちょっと希少ですね。
赤身だけれどものすごく柔らかくて、脂肪分が少ないけれど滅茶苦茶甘いんですよ。
よくお店のステーキに使われるロースにはリブやサーロインという部位があります。
この辺りは脂身は多く、脂身の境目に筋もあるのでステーキで使う場合は焼く前に肉を叩いて、
筋切りをしておかないと焼きながら筋が引っ張られて肉が反ったりするので注意です。
【赤ワイン蒸しステーキ】
1.肉を叩いて繊維を潰して柔らかくしておきます。軽く叩く程度で大丈夫です。
肉にスジがある場合は取り除くか包丁でで1~2センチほどの幅にスジ切りをする。
2.下味を付ける。焼く15分ほど前に塩こしょうで下味を付けておきます。
香り付けの為に赤ワインに付け置きして肉に染み込ませるのも美味しいです。
3.グリル用のフライパンに牛脂を引き、軽く煙が出る程度までフライパンを暖める。
肉を入れた時にジュワーっ!とした音が出るぐらいが丁度良いぐらいです。火加減は強火。
ステーキに限らず肉は何度もひっくり返さないのが鬼の掟!返しは1回 (ノ-o-)ノ ┫
何度もひっくり返すと肉汁がこぼれ出てしまい、肉が固くなりパサパサした食感になります。
肉を裏返す目安は肉の表面に赤色の肉汁がジワ~と出てきたら頃合いです。
少し焦げ目が出るぐらいが丁度いいかと思います。裏返したら赤ワインをフライパンに入れます。
で。フライパンを斜めにしてコンロの火を近づければ例のあの火が天上までボーっ!ですw
これフランベって言うんですけどね。アルコールを一気に飛ばしつつ香りを付ける方法です。
家庭でやる場合は周りに火の移りそうなものが無いかよく確認しないと泣くことになりますw
自分はフランベ後にすぐさま蓋を閉じてワインで蒸し焼きにします。おおよそ1分半ぐらい。
4.あとはここで完了でも良いし、肉の焼き加減に応じてワインで煮込みます。
ステーキを本当に味わうならレアが肉の味を正直に味わえるので良いとされています。
レアは肉の表面だけを焼いて肉汁を肉の中に押し込めた状態で通はコレで食べます。
でも。レアは生肉ぽくてちょっと…という人も沢山います。俺もそうです。ならミディアムです。
ミディアムは肉の表面から中心まで軽く熱を通した中間の焼き方で肉はやや硬め。
3.以降の状態から30秒~1分でそうなります。ウェルダンは肉の中心まで完全に火と通し切ります。
肉は焼くほどに肉汁が流れ出てしまい硬くなり、また風味も落ちてしまうデメリットがあります。
レアはちょっと…だけどミディアムだとちょっと硬いし…出来れば肉汁じわ~も味わいたい。
というのが一番多い意見。それでミディアムレア。レアとミディアムの中間です。
全体に火は通りつつも肉の中心はうっすらピンクで火が通っていて生ではないけれど、
レアに近くほどよく柔らかく、かつ肉汁もジワ~と出てきます。この焼き方はちょっと難しい。
肉の内部の温度はだいたい50度ぐらいでミディアムレアだと言われています。
5.ソースは市販のものでも良いし、即席で作っても良いし、塩やわさびをかけて食べるのも良い。
即席の場合は余ったワインに醤油とバターを適量いれるだけでも十分美味しいソースになります。
あとは存分に肉を堪能する。どうせ食べるなら一人で大人食いが幸せを感じれるw
ちなみに我が家では難しいと言われているミディアムレアが基本です。
女子力高めな独身のモテないメタボなオッサンですみませんw
はい。本日はここまで!
今日のお料理ブログはお肉万歳肉食男子系ブログでしたw
STUDIO Air Room (PCサイト)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
黒毛和牛霜降特選ランプステーキ100gもも肉ステーキの決定版!!100gパックの使いきり【41...
¥525 楽天
【お中元】【ギフトOK】【A4等級】【ブロック】黒毛和牛サーロイン・オーダーカットステーキ100g
¥787 楽天
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂ ⊂彡
(つ ノ
(ノ
みんな大好きお肉なお話し。やっぱり肉と言えば定番はステーキですよね。
すき焼きや焼き肉も良いけれど。やっぱり肉はステーキが一番です。
カレーとステーキは家で作るのが一番おいしいと思っている女子力高めな独身のオッサンですw
「肉には夢と希望と脂身が詰まっている」by肉食系男子
名言ですねwww 実は俺はレコーディングエンジニアという仕事をしていますσ(・∀・)
ビックリされたことでしょう。えぇ。実はレコーディングエンジニアなのですよw
んで。大きい案件が終れば俺は自宅1人肉打ち上げという寂しい定例行事を毎回やっています(笑)
大丈夫。寂しいとか全然ないし。むしろ1人の方が楽しいし。別に彼女とか俺いらないし。
だから。別に…だれか嫁に来ないかい?(TωT)アウアウ…
ステーキってね。ただ焼くだけかと思いきや。実は結構難しいんですよね。コツが必要です。
で。おいしいステーキの一番のコツはやっぱり良い肉であることです。
高ければ良いというわけではありませんが、安いものは限界があるのも事実。資本主義です(笑)
とは言え。最高級和牛とか。そんな財布に優しくないものは家計を圧迫してしまいます。
そこそこ良さげそうなもので大丈夫かと。上手く調理出来れば十分に満足出来るお味になります。
部位ですが、あまり硬い肉、脂肪の多い部位以外ならばどこでもステーキとして食べられます。
個人的に好きな部位はラムシンと呼ばれるお尻側の赤身の部分。
ランイチ(ラムイチ)と呼ばれる部分を切り分けると いちぼ とランプになります。
そのランプの部分の切り口辺りがラムシンと呼ばれる部位になりちょっと希少ですね。
赤身だけれどものすごく柔らかくて、脂肪分が少ないけれど滅茶苦茶甘いんですよ。
よくお店のステーキに使われるロースにはリブやサーロインという部位があります。
この辺りは脂身は多く、脂身の境目に筋もあるのでステーキで使う場合は焼く前に肉を叩いて、
筋切りをしておかないと焼きながら筋が引っ張られて肉が反ったりするので注意です。
【赤ワイン蒸しステーキ】
1.肉を叩いて繊維を潰して柔らかくしておきます。軽く叩く程度で大丈夫です。
肉にスジがある場合は取り除くか包丁でで1~2センチほどの幅にスジ切りをする。
2.下味を付ける。焼く15分ほど前に塩こしょうで下味を付けておきます。
香り付けの為に赤ワインに付け置きして肉に染み込ませるのも美味しいです。
3.グリル用のフライパンに牛脂を引き、軽く煙が出る程度までフライパンを暖める。
肉を入れた時にジュワーっ!とした音が出るぐらいが丁度良いぐらいです。火加減は強火。
ステーキに限らず肉は何度もひっくり返さないのが鬼の掟!返しは1回 (ノ-o-)ノ ┫
何度もひっくり返すと肉汁がこぼれ出てしまい、肉が固くなりパサパサした食感になります。
肉を裏返す目安は肉の表面に赤色の肉汁がジワ~と出てきたら頃合いです。
少し焦げ目が出るぐらいが丁度いいかと思います。裏返したら赤ワインをフライパンに入れます。
で。フライパンを斜めにしてコンロの火を近づければ例のあの火が天上までボーっ!ですw
これフランベって言うんですけどね。アルコールを一気に飛ばしつつ香りを付ける方法です。
家庭でやる場合は周りに火の移りそうなものが無いかよく確認しないと泣くことになりますw
自分はフランベ後にすぐさま蓋を閉じてワインで蒸し焼きにします。おおよそ1分半ぐらい。
4.あとはここで完了でも良いし、肉の焼き加減に応じてワインで煮込みます。
ステーキを本当に味わうならレアが肉の味を正直に味わえるので良いとされています。
レアは肉の表面だけを焼いて肉汁を肉の中に押し込めた状態で通はコレで食べます。
でも。レアは生肉ぽくてちょっと…という人も沢山います。俺もそうです。ならミディアムです。
ミディアムは肉の表面から中心まで軽く熱を通した中間の焼き方で肉はやや硬め。
3.以降の状態から30秒~1分でそうなります。ウェルダンは肉の中心まで完全に火と通し切ります。
肉は焼くほどに肉汁が流れ出てしまい硬くなり、また風味も落ちてしまうデメリットがあります。
レアはちょっと…だけどミディアムだとちょっと硬いし…出来れば肉汁じわ~も味わいたい。
というのが一番多い意見。それでミディアムレア。レアとミディアムの中間です。
全体に火は通りつつも肉の中心はうっすらピンクで火が通っていて生ではないけれど、
レアに近くほどよく柔らかく、かつ肉汁もジワ~と出てきます。この焼き方はちょっと難しい。
肉の内部の温度はだいたい50度ぐらいでミディアムレアだと言われています。
5.ソースは市販のものでも良いし、即席で作っても良いし、塩やわさびをかけて食べるのも良い。
即席の場合は余ったワインに醤油とバターを適量いれるだけでも十分美味しいソースになります。
あとは存分に肉を堪能する。どうせ食べるなら一人で大人食いが幸せを感じれるw
ちなみに我が家では難しいと言われているミディアムレアが基本です。
女子力高めな独身のモテないメタボなオッサンですみませんw
はい。本日はここまで!
今日のお料理ブログはお肉万歳肉食男子系ブログでしたw
STUDIO Air Room (PCサイト)
Twitter → http://www.twitter.com/gaku4321
黒毛和牛霜降特選ランプステーキ100gもも肉ステーキの決定版!!100gパックの使いきり【41...
¥525 楽天
【お中元】【ギフトOK】【A4等級】【ブロック】黒毛和牛サーロイン・オーダーカットステーキ100g
¥787 楽天