■【2005/06/19放送分】 ほっしゃん。究極の鼻芸!
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「看板ですから。」
【オープニング】
うどんを鼻から入れて口から出して、その状態のまま、そのうどんを出し入れするというほっしゃん。の鼻芸(通称ヌードルロープウェイ)が、うどん以外の他のものでもできるかを試してみることに。
■万能ネギ→失敗(敗因:鼻に入れるだけで苦いし、細くてこしょばゆくなってしまうので)
■えのき茸→失敗(敗因:返しがあり、長さがしっくりきてしまうので)
■ぜんまい→失敗(敗因:ぜんまいの曲がり具合によってノドに入ってしまうので)
■イカそうめん→成功
■ひっつくゴムのおもちゃ→成功
■パスケース(のチェーンの部分)→成功
【フリートーク】
松本 「ちょっと、浜田さんが気分を害するような話をしますけど、」
浜田 「なになに?」
松本 「ちょっと他局なんですけども、あの~『考えるヒト』って番組やってるでしょ?」
浜田 「はいはい。」
松本 「そこに(スタジオセットの)オブジェがあるんですよ。オレとお前の。」
浜田 「あ~、あるある。」
松本 「あれがね、(制作費)なんぼすんのって話なんですよ。あのオブジェが。」
浜田 「うん。」
松本 「で、オレの(オブジェ)がね、たしか58万5千円ぐらいしたらしいんですよ。」
浜田 「はいはい。」
松本 「けっこうするんですよ、ああいうの。スチロールでできてるんですけどね、」
浜田 「そうやね。」
松本 「で、浜田のやつは、48万5千円だったらしいんですよ。」
浜田 「ほう。」
松本 「『この10万の差はどっからくんねん?』って聞いたったんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「(担当者)『あのー・・・・。』ってちょっと言いにくそうにしてたんですけど、(オレが)『いや、大丈夫やから、言え言え。』言うたったら、」
浜田 「うん。」
松本 「(担当者)『あのー、浜田さんの方が顔がのっぺりしているので。』」
浜田 「(笑)」
松本 「(笑)」
浜田 「あ、(差は)作る手間かいな。」
松本 「そんなに深く掘らんでも大丈夫なんですよ。それで10万変わってくる言うからな。ああ、それはおもろいな~、言うて。」
Q(はがき):松本さんは浜田さんが先に死んだら、棺桶に何を入れるつもりですか?
松本 「ああいうのって、(普通)どういったものを入れるんですかね。」
浜田 「まあ、(その人が)好きだったものとか・・・。」
松本 「ああ、でもそれはいろんなことをしてあげたいですね。」
浜田 「・・・。」
松本 「君、焼きソバ好きやもんね。」
浜田 「(笑)」
松本 「だからあのー、」
浜田 「いや、いや、焼きソバ好きや言うたってそんなとこに入れんでええよ。なんかもう、ぐちゃぐちゃになるやん。」
松本 「あのー、(周りに入れる)菊の代わりにこうやって焼きソバを敷き詰めて、」
浜田 「いや、汚れるから。」
松本 「汚れたってええやん。何を気にすることがあんねんな、今更。焼きソバ、バーッ入れて、」
浜田 「・・・。」
松本 「で、鼻には(ティッシュじゃなくて)紅しょうが詰めたるから。」
浜田 「(笑)。いや、普通でええから。」
松本 「まあ、あとはエロDVDでしょ。もう、エロDVDいっぱい入れたらんとね♪」
浜田 「・・・。」
松本 「もう、お前の入るとこないぐらい、ギューギューに入れて、」
浜田 「(笑)」
松本 「『これ、浜田よりも多いで~。』言うて。(死体)どけたら下にもまだ(エロDVD)あったんかいー!ぐらいに入れて。『浜田半分棺桶からはみ出てるやんけー。』」
浜田 「いや、入れるにしても、まずオレを入れてから、(エロDVDを)入れろよ。」
松本 「(笑)」
浜田 「そんなたくさんいらんわ。1枚か2枚でええよ。」
松本 「いや、でもどれが(浜田の)お気に入りかわからんから。」
浜田 「(笑)」
松本 「まあ、ぼくはいろいろ考えてますよ。あと、あのー、ハンバーグに目玉焼きが乗ってたりすると、お前テンション上がるやろ?」
浜田 「上がらへんよ。」
松本 「上がってるやんけ、お前。まあ、乗してあげますよ。」
浜田 「え?」
松本 「おでこのところに。あのー、三角のやつの代わりに、目玉焼きを乗したりますよ。白身であの三角作ったるわ。」
(バシッ!)
浜田 「(笑)」
松本 「ほんで、最後、棺桶閉めるときに、黄身をチョンッと突いて、黄身がダァ~ラァ~なって。(笑)」
浜田 「汚すなよ。最後の最後やのに。」
松本 「みんな泣きながらね、『(浜田の最後の姿を)見てあげて。』言うて。」
浜田 「泣きながら見られへんやろ。顔、黄身だらけになってんのに。」
松本 「いや、またそれが焼いたときに黄身がええ感じにこう、」
(バシッ!)
【参照】
考えるヒト
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「看板ですから。」
【オープニング】
うどんを鼻から入れて口から出して、その状態のまま、そのうどんを出し入れするというほっしゃん。の鼻芸(通称ヌードルロープウェイ)が、うどん以外の他のものでもできるかを試してみることに。
■万能ネギ→失敗(敗因:鼻に入れるだけで苦いし、細くてこしょばゆくなってしまうので)
■えのき茸→失敗(敗因:返しがあり、長さがしっくりきてしまうので)
■ぜんまい→失敗(敗因:ぜんまいの曲がり具合によってノドに入ってしまうので)
■イカそうめん→成功
■ひっつくゴムのおもちゃ→成功
■パスケース(のチェーンの部分)→成功
【フリートーク】
松本 「ちょっと、浜田さんが気分を害するような話をしますけど、」
浜田 「なになに?」
松本 「ちょっと他局なんですけども、あの~『考えるヒト』って番組やってるでしょ?」
浜田 「はいはい。」
松本 「そこに(スタジオセットの)オブジェがあるんですよ。オレとお前の。」
浜田 「あ~、あるある。」
松本 「あれがね、(制作費)なんぼすんのって話なんですよ。あのオブジェが。」
浜田 「うん。」
松本 「で、オレの(オブジェ)がね、たしか58万5千円ぐらいしたらしいんですよ。」
浜田 「はいはい。」
松本 「けっこうするんですよ、ああいうの。スチロールでできてるんですけどね、」
浜田 「そうやね。」
松本 「で、浜田のやつは、48万5千円だったらしいんですよ。」
浜田 「ほう。」
松本 「『この10万の差はどっからくんねん?』って聞いたったんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「(担当者)『あのー・・・・。』ってちょっと言いにくそうにしてたんですけど、(オレが)『いや、大丈夫やから、言え言え。』言うたったら、」
浜田 「うん。」
松本 「(担当者)『あのー、浜田さんの方が顔がのっぺりしているので。』」
浜田 「(笑)」
松本 「(笑)」
浜田 「あ、(差は)作る手間かいな。」
松本 「そんなに深く掘らんでも大丈夫なんですよ。それで10万変わってくる言うからな。ああ、それはおもろいな~、言うて。」
Q(はがき):松本さんは浜田さんが先に死んだら、棺桶に何を入れるつもりですか?
松本 「ああいうのって、(普通)どういったものを入れるんですかね。」
浜田 「まあ、(その人が)好きだったものとか・・・。」
松本 「ああ、でもそれはいろんなことをしてあげたいですね。」
浜田 「・・・。」
松本 「君、焼きソバ好きやもんね。」
浜田 「(笑)」
松本 「だからあのー、」
浜田 「いや、いや、焼きソバ好きや言うたってそんなとこに入れんでええよ。なんかもう、ぐちゃぐちゃになるやん。」
松本 「あのー、(周りに入れる)菊の代わりにこうやって焼きソバを敷き詰めて、」
浜田 「いや、汚れるから。」
松本 「汚れたってええやん。何を気にすることがあんねんな、今更。焼きソバ、バーッ入れて、」
浜田 「・・・。」
松本 「で、鼻には(ティッシュじゃなくて)紅しょうが詰めたるから。」
浜田 「(笑)。いや、普通でええから。」
松本 「まあ、あとはエロDVDでしょ。もう、エロDVDいっぱい入れたらんとね♪」
浜田 「・・・。」
松本 「もう、お前の入るとこないぐらい、ギューギューに入れて、」
浜田 「(笑)」
松本 「『これ、浜田よりも多いで~。』言うて。(死体)どけたら下にもまだ(エロDVD)あったんかいー!ぐらいに入れて。『浜田半分棺桶からはみ出てるやんけー。』」
浜田 「いや、入れるにしても、まずオレを入れてから、(エロDVDを)入れろよ。」
松本 「(笑)」
浜田 「そんなたくさんいらんわ。1枚か2枚でええよ。」
松本 「いや、でもどれが(浜田の)お気に入りかわからんから。」
浜田 「(笑)」
松本 「まあ、ぼくはいろいろ考えてますよ。あと、あのー、ハンバーグに目玉焼きが乗ってたりすると、お前テンション上がるやろ?」
浜田 「上がらへんよ。」
松本 「上がってるやんけ、お前。まあ、乗してあげますよ。」
浜田 「え?」
松本 「おでこのところに。あのー、三角のやつの代わりに、目玉焼きを乗したりますよ。白身であの三角作ったるわ。」
(バシッ!)
浜田 「(笑)」
松本 「ほんで、最後、棺桶閉めるときに、黄身をチョンッと突いて、黄身がダァ~ラァ~なって。(笑)」
浜田 「汚すなよ。最後の最後やのに。」
松本 「みんな泣きながらね、『(浜田の最後の姿を)見てあげて。』言うて。」
浜田 「泣きながら見られへんやろ。顔、黄身だらけになってんのに。」
松本 「いや、またそれが焼いたときに黄身がええ感じにこう、」
(バシッ!)
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考えるヒト
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